Release
-
yanaco
Pathos feat.Ran Park
- 2025/06/27
- DIGITAL
- DGP-1545
-
カミラ・カベロの新作アルバムに楽曲がサンプリングされるなど、独創的なトラック・メイキングで現在進行形のアンビエント~エレクトリック・サウンドを展開し続け国内外で注目を集めている電子音楽家yanaco最新アルバムからの先行シングル第3弾は、ゲストにクラシックを背景にスピリチュアルな空間と音響を演出するシアトルの現代音楽家、Ran Parkを迎えたまさに天上に広がる可能ような広大なサウンドスケープ!!
-
FENNESZ
Mosaic
- 2025/06/25
- LP
- PLP-7516
- 定価:¥4,500(税抜¥4,091)
-
-
ギターとコンピューターで無二のエレクトロニック・サウンドを創出するフェネス、約5年半ぶりのニュー・アルバム『モザイク』。おそろしいほど精緻に構築された音像が途方もなく美しい無比の傑作
-
yanaco
Beauty in Imperfection
- 2025/06/13
- DIGITAL
- DGP-1537
-
カミラ・カベロの新作アルバムに楽曲がサンプリングされるなど、独創的なトラック・メイキングで現在進行形のアンビエント~エレクトリック・サウンドを展開し続け国内外で注目を集めている電子音楽家yanaco最新アルバムからの先行シングル第2弾!流麗なストリングスにクリーントーンのギター、古楽器が絡み合うスピリチュアルなサウンドスケープ!
-
yanaco
Lone Star
- 2025/05/30
- DIGITAL
- DGP-1534
-
カミラ・カベロの新作アルバムに楽曲がサンプリングされるなど、独創的なトラック・メイキングで現在進行形のアンビエント/エレクトリック・サウンドを展開し続け国内外で注目を集めている電子音楽家yanaco最新アルバムからの先行シングル第1弾は、フィーチャリングに国内外で注目を集める新進気鋭のトランペット奏者、佐瀬悠輔を迎えたアンビエントとジャズの新たな邂逅!
-
yanaco
In Awe Of Nature
- 2025/02/07
- DIGITAL
- DGP-1471
-
-
カミラ・カベロのニューアルバムで『Leaving / Arriving』収録の「Leaving」がサンプリングされ、前作『Your Orbit, My Hollow』をリリース後月間リスナー数が10万人を突破するなど、現在世界中で注目を集め、日本のアンビエントシーンで確固たる地位を確立している電子音楽家のyanacoが待望の最新アルバム『In Awe Of Nature』をリリース!今作はタイトルにある通り「自然への畏敬」をテーマに、より”自然”のサウンドにフォーカスしたアルバムとなっている
-
ローデリウス、オンネン・ボック、松﨑裕子
Moon Garden (月の庭)
- 2025/02/05
- CD
- PCD-27086
- 定価:¥2,970(税抜¥2,700)
-
-
ドイツの実験音楽、環境音楽、クラウトロックのパイオニアとして名高い電子音楽家、ピアノ奏者“ローデリウス”とベルリン・フィルのオーディオ・エンジニアとしてのみならず、ローデリウスとのユニット、クラスター(Qluster)としての活動でも知られる“オンネン・ボック”、そして国産80sニューエイジ~アンビエント超希少盤『螺鈿の箱』の作者でもある“松﨑裕子”が長い空白の年月を経て作り上げた先鋭的エクスペリメンタル~アンビエント作品!
-
Terry Riley
In C - 60th Birthday Full Moon Celebration at Kiyomizu-dera Temple
- 2024/12/20
- CD
- sibasi-1
- 定価:¥3,000(税抜¥2,727)
-
-
テリー・ライリー、世界の音楽地図を塗り替えた「In C」衝撃の初演から60年
満月の夜に清水寺で行われた誕生60年を祝う奉納演奏のライブ盤!
-
ローデリウス、オンネン・ボック、松﨑裕子
月の庭
- 2024/12/04
- DIGITAL
- DGP-1459
-
-
ドイツの実験音楽、環境音楽、クラウトロックのパイオニアとして名高い電子音楽家“ローデリウス”とベルリン・フィルのオーディオ・エンジニアとしてのみならず、ローデリウスとのユニット、クラスター(Qluster)としての活動でも知られる“オンネン・ボック”、そして国産80sニューエイジ〜アンビエント超希少盤『螺鈿の箱』の作者でもある“松﨑裕子”が長い空白の年月をも経て作り上げた先鋭的エクスペリメンタル~アンビエント作品!
先行シングルとなる「Moon Garden」(M2)は、ローデリウスが松﨑裕子をフィーチャリングした中期傑作『PINK, BLUE & AMBER』(1996)でも表現していた柔らかな電子音、ピアノにオリエンタルな風景を練り込んだフィーリングをさらに深化した現代のテクノロジーと生演奏、そして女性ヴォーカルを融合したボーダレスなサウンドスケープ!