Release
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LIGHTNIN' HOPKINS
Nothin' But The Blues
- 2025/09/03
- 7inch
- P7-6741CG
- 定価:¥2,750(税抜¥2,500)
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ブルースの権化、ライトニン・ホプキンスの最高傑作ともされる1954年のヘラルド録音。そのシングル作品12曲を集め、60年に同レーベルから発表されたLP『ライトニン・アンド・ザ・ブルース』。そのオープニング・ナンバーとなった「Nothin’ But The Blues」を、オリジナル・シングル通りのカップリングで、7インチ・グリーン・カラー・レコードで復刻。リズム隊を従え、エレキのライトニンの頂点を記録したヘラルド録音。そのLPの幕開けを、ダーティに鳴り響くギターとディープなうなりで飾った超ヘヴィ級スロー・ブルース。正調テキサス・ブギにジョン・リー・フッカー的なノリを交えたLP未収のフリップの「Early Mornin’ Boogie」も強烈。
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KOKO TAYLOR
Like Heaven To Me c/w Honky Tonky
- 2025/09/03
- 7inch
- P7 -6738
- 定価:¥2,420(税抜¥2,200)
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ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動! オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!
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EDDIE KING AND THE 3 QUEENS
Love You Baby
- 2025/09/03
- 7inch
- P7 -6737
- 定価:¥2,420(税抜¥2,200)
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ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動! オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!
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GLORIA IRVING
I Need A Man
- 2025/08/06
- 7inch
- P7-6644
- 定価:¥2,420(税抜¥2,200)
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ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動!
オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!
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SHAKEY JAKE
Roll Your Money Maker
- 2025/08/06
- 7inch
- P7-6645
- 定価:¥2,420(税抜¥2,200)
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ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動!
オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!
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福嶋TAN-MEN岩雄 Rockin' The Blues!
KC Jump
- 2025/03/19
- CD
- PCD-20456
- 定価:¥2,200(税抜¥2,000)
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ブルースを唄い続けて半世紀超。スタンダップ・シンガーによる日本語ジャンプ・ブルースの真骨頂がここに!――吾妻光良
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マダムギター長見順
クイ~ンオブルーズ
- 2025/03/12
- CD
- PCD-25465
- 定価:¥2,750(税抜¥2,500)
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マダムギター、8枚目のソロアルバムでひっそりPヴァインに返り咲き!
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Otis Rush
I Can't Quit You Baby
- 2025/01/22
- 7inch
- P7-6628
- 定価:¥2,420(税抜¥2,200)
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正に《メガトン級のブルース衝動》、これを聴かずにブルースは語れない! ブルース・ファンにとって特別中の特別な存在となるオーティス・ラッシュのコブラ録音より、記念すべき第一弾シングル「アイ・キャント・クィット・ユー・ベイビー」を7インチにてリイシュー! カップリングには、ローリング・ストーンズが『ブルー&ロンサム』でカヴァーし話題となった同曲の別テイクをカップリング!
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LIGHTNIN' HOPKINS
Sings The Blues
- 2024/12/18
- LP
- PLP-7489
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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テキサス・カントリー・ブルースの王者ライトニン・ホプキンス。そのロンサム&ダーティなブルース世界の頂点の一つとなる1950/51年のRPM(モダン/ケント)録音。それらをまとめ、61年にクラウンから発表された美女ジャケでも有名な名盤を改編してLP再発。当時30代末で脂の乗り切ったライトニン。ときにすごみを感じさせる味わい深く枯れたヴォーカル。軽快かつ奔放に動き回るギター。ライトニンの弾き語りスタイルの録音のなかでもトップクラスに位置するもの。この濃密きわまりないブルース群の悪魔的魅力からはだれも逃れられない。まさに王者の風格だ。