メディア: DIGITALリリース情報
DGP-417 Livin’ In Real World
2013.10.22
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BBQ-73CD KING
2013.10.21
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超名門レーベルDef Jamも認めたベイサイドの怪物、EROK(イーロック)登場!!
比類無き極上のメロウネス、フランキー・J超えの逸材!!
サンフランシスコ出身、現在はポートランドを拠点に活動するベイサイド・シンガー、EROK(イーロック)。その圧倒的なスウィートR&Bサウンドから、フランキー・Jを彷彿とさせる逸材としてR&Bリスナーから絶大な支持を集めている注目株!! アーティスト活動からわずか2年で、アイス・キューブ、タンク、レイ・J、マリオ、ジニュワイン、フェイス・エバンスら、蒼々たるメジャー・アーティスト達とステージをシェア!! ここ日本では、新世代の大ヒットコンピ『Urban NEXT 5R&B Masterpiece 25』に収録された「Nobody Like U」(本アルバムのM-2に収録)で一躍注目を浴びる!! また本アルバムのM53「Yours Truly」は、ジェイ・Z、マライア・キャリーを有する超名門レーベルDef Jamからデジタル・シングルがリリースされ、次のブレイクが確実視されている!!
SSRi-0054 Future Vintage
2013.09.23
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Jamiroquaiの後を継ぐ!?高次元の才能を持つ超マルチアーティストがついに羽ばたく! 爽やかで遊び心あふれるオリジナリティに満ちた、Acid Jazz新時代の到来を告げる珠玉の1枚!
Stevie Wonderを彷彿させるソウルフルでスムースな歌声と抜群なボーカル力、そして見事な鍵盤さばきで、キャッチーかつファンキーな爽快感とJazzのスムースさを兼ね備えたAcid Jazzの新スタイルを提唱するマルチアーティストJesse Gannon(ジェシ・ギャノン)。ピアニスト、作詞・作曲、プロデュース、そしてボーカルと、どれも他とは一線を画す高次元の才能を発揮する彼は、セントルイスや海外で多くの音楽活動に参加。The Temptationsや、Steve Ewing、India Arieといった多くの地元アーティスト達とステージを共にしている。
そんな彼の10年近いキャリアを集約したデビューアルバム『 Future Vintage 』は、音楽の持つ即興性が生み出すオリジナリティと躍動感に溢れ、遊び心に富んだ楽曲とリリックで1曲1曲がカラフルな輝きを放つ1枚に仕上がっている。1曲目の“Come and Stay”は様々なビートとオシャレなコードの響きが交錯して独特の高揚感に包まれるナンバー、4曲目の”Times are Tough”ではねっとりとしたベースとスムースな歌声が絡むファンクチューン。”Livin’ it Up”(#6)はKirk Franklinなどのゴスペルからの影響を感じるコーラスワークと爽やかなポップロック調の楽曲が相まってポジティブな印象を与え、”Umbrella (She’ s a Lady)”(#11)はじわりと心に染み込む王道R&Bバラード。更には”Tenderly”(#9)ではしっかりとしたJazzも披露。あらゆるジャンルを深く掘り下げる音楽への深い理解と、高次元の才能で紡ぐ遊び心に溢れたサウンドを繰り広げるJesse Gannon。Acid Jazzの新時代を切り開くキーマンのキャリアがぎゅっと詰まった、カラフルな輝きを放つ珠玉の1枚が満を持して登場だ!
BBQ-62CD SOPHISTICATED
2013.09.22
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第2のアヴァーントと称される脅威のメロウネス!!洗練されたエレガント・サウンド!!これぞ大人の為のR&B!!
アヴァーント、ラヒーム・デヴォーンらに続くネオ・アーバン・ソウルのニューヒーロー登場!!
アヴァーント、ラヒーム・デヴォーン、ジャヒーム、エリック・ロバーソンら、デビュー後から普遍的なR&B/ソウル・スタイルを維持し絶大な支持を集めているシンガー達に続く、新たなR&B/ソウル・スターJohn Michael(ジョン・マイケル)の誕生!ワシントン生まれ、バージニア州出身のシンガー・ソングライターで、現在23歳。16歳の頃からライティングを始め、これまでにワーレイ、リック・ロス、ロイド、ジェイ・ショーンらと仕事をこなし、ケイシー&ジョジョ、アヴァーント、エリック・ロバーソン、ラヒーム・デヴォーンらとステージを共演する脅威の才能。ジョンの代名詞と呼ぶべき③”Sophis:cated Lady”は、毎週ビルボードで公開されるBudding Under R&B/HipHop Songチャートで最高2位を記録!!同曲のMVがMTVでもヘヴィー・プレイされ話題に(日本ではコンピ『Urban NEXT』にいち早く収録された事で話題に)!!派手さはないものの、堅実で正統派。アヴァーント、タンクのようなアーバン層から、ドゥウェレ、 エリック・ローバソンのようなネオ層までをも虜にする、新世代のネオ・アーバン・ソウルスター、遂に登場!!
SSRi-0051 Vintage Love
2013.09.21
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あらゆる楽器を弾きこなし新たなスタイルを探求する21世紀のCurtis Mayfieldがテキサスから登場!
甘く響くFender Rhodesとコーラスがリスナーを一瞬で虜にする極上生音ビンテージソウル!
ブラックミュージックが、電子音のサンプルとラップで充満する現代に、 型破りでアバンギャルドなミュージシャンが登場。
生楽器を愛用し、 とりわけFender Rhodesのビンテージサウンドを好むQuentin Moore(クエンティン・ムーア)の楽曲は、ソウルの巨星Stevie Wonderや Donny Hathawayをリスナーに想起させる。音楽の原点に回帰したい渇望が感じ取れる“Vintage Love”、自信溢れるセクシーチュン“Gimme Some Sugar”を一度聴けば、リスナーはもう虜だ。
世界有数のライブミュージックの宝庫、テキサスのオースティンで生まれ育ったQuentinは、ソウルの耳を教会で培った。そこで、ドラムと電子オルガンに目覚め、 高校時代にはドラムラインでも活躍をはたす。 彼の音楽性が成熟しているのは、R. KellyやThe Isley Brothersに多大な影響を受けているからだろう。ノーステキサス大学では、アスリートとしても活動する一方、Jimmy Smith、Jaco Pastorius、Herbie Hancock、Roy Hargroveなどジャズミュージシャン達にもインスパイアを受けた。 スキルに磨きをかけ、エレキギターとベースもレパートリーに加え、オリジナルカバーバンドのSoulbolを結成。
多くの楽器スキルを身につけながらも、常に新しいスタイルを求めるその姿勢は、しばしば Curtis MayfieldやJamie Foxx、Marvin Gayeに例えられるが、 誰も真似する事のできない彼だけのスタイルを確立している。