メディア: DIGITALリリース情報
DGP-428 愛のキサナドゥ~地球防衛未亡人のテーマ
2014.01.15
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DGP-429 Turn It Up
2013.12.23
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SSRi-0064 The Girl from Nowhere
2013.12.23
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Angela Johnsonと共演した歌唱力と多様なジャンルを行き来する圧倒的トラックメイクセンス!大手ソウルサイトでも絶賛されたシンガーソングライターが3年の歳月を経て完成させた贅沢盤
イギリスで生まれ現在はワシントンD.C.を中心に活動するシンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリストTeisha Marie(ティーシャ・マリー)。元々は教師をする傍ら楽曲提供の目的で作詞作曲活動を続けていた彼女だったが、そちらでは芽が出ることはなく、自らマイクをとり2008年に1stアルバム『Addicted to Life』をリリース。
これが大手音楽サイトSoulbounceやSoulTrainで取り上げられ、「陳腐なメインストリームテーマとは一線を画している」と賞された。こうしてその歌唱力とトラックメイクの才能が周知のものとなると、Ashford & Simpsonが経営するNew YorkのSugar Bar、Washington DCのBohemian Caverns等、著名ClubでのLiveに加え、数々のフェスにも参加。Angela Johnsonともステージを共にし、数多くのアーティストにフィーチャーされるなど着々とそのキャリアを積み上げ、2010年から3年の歳月をかけて完成したのが2ndアルバム『The Girl from Nowhere』だ。“At This Time”ではSnuhgieとの素晴らしいデュエットを、“Enough” のライブレコーディングにおいてはDeborah Bondと才能あるトリオAmaをフィーチャーし、素晴らしい演奏を聴かせてくれる。 “Strive” ではKenny Wesleyとコラボレートし、レイドバックハウストラックを創り上げている。その進化し続ける音楽のパスポートを手に、生々しく 感情的で、その訴えかけるような歌詞に裏付けられた情熱的なヴォーカルと使命感で、オーディエンスのハートを響かせ続ける。
BBQ-77CD Faithful
2013.12.22
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圧巻のソウル、これぞジョン・レジェンド級!!
衝撃的なメロウ&ジャジー・グルーヴ!!
フロリダ州タンパ出身のシンガー/ソングライター。幼少期からソウル, ジャズ, ゴスペルに触れ合い、類い稀なる音楽センスから体現される奇跡とも呼べるクラシカルなフレーヴァーは、絶品の一言!! ドゥウェレ, エリック・ロバーソン, ビラルといったネオ・ソウルのスーパースター達を彷彿とさせるサウンド・スタイルながら、より表現力に幅があるショーンのサウンドは、 あのジョン・レジェンドを彷彿とさせるクオリティ!! 渋みのあるパワフルなストロング・ヴォイスを、様々なテイストの楽曲にあわせて変幻自在にチューニング!! 無名ながら超本格派、アメリカのソウル/R&Bシーンの底力を見せつけられた奇跡の才能、ショーン・C・ジョンソンが遂に登場!! 過去3枚リリースされたアルバムから選りすぐりの楽曲だけをチョイスした、日本限定のスペシャル・アルバム!!
DGP-430 FLY FROM HERE feat. ES-PLANT, SiSY
2013.12.21
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SUNNYD-027 セクース feat. 紫
2013.12.21
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DGP-427 Home Sweet Home
2013.12.03
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DJ FILLMORE率いるWESTAHOLIC RECORDSの筆頭アーティストとしてジャパニーズ・ヒップホップ界を騒がし続けるラッパーMUROZOの新曲は寒い冬にピッタリなホット・チューン!横浜の老舗ストリートウエア・ショップ「INDOOR」の20周年を記念したこの曲は、初のコラボとなるビートメイカー、KaztoFreshの手による冬の静けさと哀愁漂うトラックに軽快に情景を描写するラップが心地よく耳に残るはず。Home Sweet Home・・・いつでも帰る場所がある。そう思うだけで気持ちもHotになる。寒い冬に少しでも暖かい気持ちにさせてくれる恋人、家族がいる。だから頑張れる・・・そんな誰もが思う気持ちを綴ったこの冬一番ホットなWINTER SONG!
SSRi-0062 Miss Me
2013.12.03
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テス・ヘンリーに続く2014年注目のソウルポップ歌姫が放つ、”LIVE” 感溢れる珠玉のバンドグルーヴ満載!
エイミー・ワインハウスの力強さとエタ・ジェームズの深みを併せ持つ至高の歌声で紡ぐ待望のLPが登場!
若干24歳にしてエタ・ジェームズのような深みにエイミー・ワインハウスの力強さ、そしてコリーヌ・ベイリー・レイを思わせるリスナーの心にスッと入り込む優しさを持ち合わせた歌声を持つアメリカの若き才能Raquel Rodriguez (ラケル・ロドリゲス)。音楽の名門、南カリフォルニア大学のソーントンスクール出身である彼女が昨年リリースしたEPは、ソウルフル且つジャジーで、重すぎないブルーステイストも織り交ぜたアダルトな雰囲気漂う1枚で高い評価を獲得。そして今回リリースするLPは「踊って、酔っぱらえるようなグルーヴ感ある音楽を激しく演奏したいの」と本人が語るように、前作よりライブ感が強くエネルギッシュでグルーヴィーに仕上げ、2013年ブレイクした歌姫Tess Henleyを思わせる世界観を構築している。
ライブの幕開けを飾るような”Intro” (#1)から“ライブ感”は炸裂!”Miss Me” (#2)や “Don’t Owe You A Thing” (#4)でもそのノリは引き継がれ、ソウルマナーを守りつつもエネルギー溢れるバンドに重厚なホーンが舞い、Raquelのややロッキッシュでハスキーな歌声にテンションは最高潮。続く”Keepin’ On” (#5)は、よりポップでキャッチーなメロディにソウルフルなオルガンが鳴り響きハッピーな気持ちにさせてくれる1曲。一方では “Tell Me It’s Fine” (#3)のようにしっかりとしたバラードも聞かせ、幅広い実力を見せてくれる。2014年最注目されること間違い無し、ソウル界にとっても待望の “歌姫” が登場だ。