ジャンル: WORLDアーティスト情報
CHUNE ET TAKUROU
2010.02.17
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PCD-93317 Color Green
2010.01.06
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“スウェーデンのデオダート”再び!現代のブラジリアン・クロスオーヴァー名盤として記憶された『Juanita』から2年、再び届けられたパーフェクトなブラジリアン・ジャズ・オデッセイ!前作よりもジャズ/クロスオーヴァー度高めで、ジャズ、AORリスナーまで虜にすること間違いなし!
★天才キーボーディストが底知れぬ才能を見せつける待望の新作!
美しくも切ないサウダーヂな旋律、ウォームでヴィンテージな70年代の音質を再現した質感、まばゆいばかりの色彩感とソフィスティケートされたグルーヴ、そしてピースフルな世界観――08年初頭に発売されるやその奇蹟的なサウンド・プロダクションで、爆発的ヒットをもたらしたアルバム『Juanita』。続くスタジオ・ライヴ・アルバム『Juanita And Beyond – Live Studio Sessions』、そして09年夏の初来日公演でも“スウェーデンのデオダート”の名にふさわしい才能を見せつけた天才キーボーディスト、ロマン・アンドレン。
★ブラジリアン・ジャズからファンキィ・クロスオーヴァーまで、往年のCTIサウンドそのもの!
あの香ばしくも輝きに満ちた70年代の空気感はさらに濃密に、今回はブラジリアンを中心に、まさに70年代のCTI/KUDOS的なファンキィ・クロスオーヴァー・ジャズへのオマージュといえるグルーヴィなナンバーも多数収録。もちろん哀愁のメロディやはかなげな女性コーラス、柔らかいフェンダーローズの音色など、前作通りのロマン・アンドレン・サウンド満載です!
DGP-131 あなたのお部屋に優しいボッサを
2009.12.24
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DREAM GUYS
2009.12.24
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RYUICHI SAKAMOTO
2009.12.15
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PCD-17308 6番街のヴァイキング
2009.12.07
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世代を超えて絶大なリスペクトを受けてきた不世出の音楽家、ムーンドッグ(1916-1999)が遺した1949 年から1995 年に至るまでの膨大な音源の中から36 曲を厳選し、近年の再評価のきっかけとなったHonest Jon’s からのレトロスペクティヴを初の国内盤化! 様々な自作楽器も含む多種多様な楽器を使いながら、ネイティヴ・アメリカンの音楽からインスピレーションを受けたという独特のリズム感覚とクラシックやジャズからの影響を独自の音楽宇宙へと昇華させた、その偉大なる軌跡は、今聴いても全く色褪せていない。
タイトルは、ムーンドッグが1950 年代から1970 年代末頃まで、ニューヨークの6 番街でヴァイキングの扮装をしてバスキング(街頭演奏)していたことによるもの。