ジャンル: SOULアーティスト情報
MICKEY TAELOR
2015.06.22
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DAVID MORIN
2015.06.22
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Liv Warfield
2015.06.22
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SOULPERSONA × PRINCESS FREESIA
2015.06.22
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PCD-93939 Sequin Sunrise
2015.06.19
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Free Soul再始動のきかっけにもなり、2013年の音楽シーンを席巻したディスコ・ソウル・バンド、ザ・スパンデッツ、ディスコ・ブギーな音楽を現代風に落としこむセンス、夏にぴったりなトロピカルな雰囲気、そして女性ヴォーカリスト3人の抜群の歌唱力は更に魅力を増した大傑作が完成!即完売し今ではプレミア価格がついてしまった前作からの7インチも記憶に新しいが、今作からもレムリアの人気曲のカヴァーを収録する7インチも発売決定!!
◆ディスコ・ブギー~アシッド・ジャズ~トロピカルなグッド・ミュージックを凝縮した、聴く人を皆笑顔にさせる作風はネクスト・レベルへ!
前作をはるかに超える気持ちのいいフレイヴァーが満載!グルーヴィー、ポップ、ダンサブル、キュート、トロピカル、ブギー、スウィート、レア・グルーヴ、メロウ、渋谷系といったキーワードを見事に込めたこの1枚。2013年の秋にデビュー・アルバムをリリースし、人気のコンピレーション・シリーズFree Soul の再始動にも一役買ったカナダ・トロント発のディスコ・ソウル・バンド、ザ・スパンデッツ待望のセカンド・アルバムが完成! 21 世紀版のFree Soulと評された衝撃のデビュー作から早2 年、万人受けするグッド・ミュージックは全人類をトリコにする年間ベスト入り確実の1 枚!
◆即完売必至のレムリアのカヴァー曲も7インチカット!!
リード曲となる「Love Me Leave Me」は、高速でタイトなビートと、スペーシーな雰囲気が初期のジャミロクワイを彷彿させるアシッド・ジャズな感じのキラーなダンサブル・チューン。絶妙な塩梅でレゲエのテイストを散りばめた「So Far Away」も、夕暮れのビーチで聴きたいようなルーディーでトロピカルな散る・アウト・ジャジー・テイストで、いかにもザ・スパンデッツといった楽曲。前作アルバムに収録されFree Soul ファンからレア・グルーヴ好きまでが歓喜したレムリアのカヴァー曲は7インチもすぐ完売し、いまでは異常なプレミア価格になったが、今作でもボーナス・トラックとしてレムリアの別の人気曲「All I’ve Got To Give」をカヴァー収録。こちらは初回限定の7インチでもリリース!
PCD-25181 ただいま
2015.06.19
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ズクナシがスタジオで燃え尽きた!?
渾身のフルソウル・アルバム完成!
三人の感性が大噴火!J-POP の領域をギリギリ超えるソウルフルでロックでファンキーでディープでクリーミーで、騒がしい女子会までも。異常気象の夏をも吹き飛ばす、前菜から始まりウォームアップ、ディープな肉系のメインディッシュそして締めのバラード、最後に甘くないデザートとズクナシの管入りグツグツ・ディナーのサービス過剰なソウル寄せ鍋で、全国のオヤヂが汗だくでボロボロ泣いた、、、、。調理はモアリズム・ナカムラ。
参加アーティスト:モアリズム/ カリフラワーズ・ホーン隊
「五感じゃ足りない!? ~あなたはズクナシを知っていますか?」
日本に女性だけのめちゃくちゃカッコいい和製soul、funk を聴かせてくれるバンドがあるのをご存知ですか?
圧倒的なステージ・パフォーマンス、エンターテイメントはアンテナの高い方ならご存知ですよね?しかし、その耳障りの良いメロディ、匂い立つリズム、甘い歌詞、ハートフルな歌声、柔らかなコーラス、腰に来る演奏能力はご存知でしょうか?
知ってる人も知らない貴方も、この際、アンテナを伸ばして可愛い大人の女の手作りの手料理を五感で、いやこの際、第六感も使って全身全霊で味わってみてください。
―モアリズム:ナカムラ
PCD-93944 Seven Sundays
2015.06.19
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スティーヴィー・ワンダー、ロバート・グラスパー、ジル・スコット、ビラルなど錚々たるミュージシャンのプロデュースを手がけるサーがシンガーとして遂にデビュー!ケンドリック・ラマーやジェイ・バッドアスの最新作を手がけるノレッジやイマン・オマーリ、グラスパーのバンドでもプレイしていたドラマー、クリス・デイヴなど新世代のオールスター級のプロデューサーを迎えたインディーR&Bシーンを震撼させるデビュー作!
◆天は二物を与えてしまった!インディーR&B シーンをひっくり返す話題のプロデューサーによるシンガー・デビュー作!
プロデューサーとして超大物ミュージシャンを手がける、LA をベースに活動するサー。錚々たる名前を見るだけでもサーの実力の高さが窺えるのだが、なんとこの度自身がマイクを握り、シンガーとしてデビュー!そのソウルフルな美声はフランク・オーシャンやジ・インターネットなど西海岸を代表するアクトにも全く引けをとらない素晴らしさ!今作ではシンガーとして専念したかったのか、自身で手がけた楽曲は1 曲のみ。その代わりに新世代のオールスター級のプロデューサーを迎えての制作。ケンドリック・ラマーやジョーイ・バッドアスなどを手がけるノレッジやイマン・オマーリ、ロバート・グラスパーのバンドで活躍しディアンジェロのバックでもドラマーを務めるクリス・デイヴ、ジャスティン・ビーバーを手がけるDK ザ・パニッシャーなど、気鋭のプロデューサーらによるメジャー作品に比肩するカッティング・エッジなビートは今年のR&B を代表する内容に!
THE BRAND NEW HEAVIES [来日公演]at 愛知
2015.06.18
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THE BRAND NEW HEAVIES
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
8.20 thu. @名古屋ブルーノート
<ミュージックチャージ>
¥8,400(税込)
http://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201508.html#0820
THE BRAND NEW HEAVIES [来日公演]at 東京
2015.06.18
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THE BRAND NEW HEAVIES
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
8.19 wed.@コットンクラブ
<ミュージックチャージ>
¥8,500(税込)
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/the-brand-new-heavies/