ジャンル: SOULリリース情報
PTR-CD-23 Chocolateclay
2015.05.08
Tweet
PTR-CD-24 P-VINE & Groove-Diggers Presents MIXCHAMBR : Selected & Mixed by 16FLIP
2015.05.08
Tweet
東京ヒップホップ・シーン最重要のレーベル/クルー、DOGEAR RECORDS/DOWN NORTH CAMPの一員としてシーン内で絶大な支持を誇っているDJ/ビートメーカー、16FLIPによる初のオフィシャル・ミックス作品はディープなレア・グルーヴ〜ソウル音源をセレクト&ミックス!!
◆ 東京ヒップホップ・シーンを中心に活動している注目すべきクルー、DOWN NORTH CAMPのトラックメイカーであり、同クルーに所属するグループ、MONJUの第4のメンバーとして知られ、彼らのビートを生みだし支えてきたDJ/ビートメイカー、16FLIP a.k.a. DJ Killwheel。MONJUやそのメンバーであるISSUGI、仙人掌、Mr.PUGの作品以外にも盟友である5lack、SICK TEAM、KID FRESINO、jjj、CENJUら、東京シーンのドープなアーティストと数々のセッション。また『Smokytown Calling』を始めとする自己名義のビート集のリリースでも知られるシーン最重要な人物。
◆ ビートメイカーとしてだけでなくDJとしても活躍している16FLIPは、これまでストリート限定で発表されてきたにも『180atomosphere』や『OL’TIME KILLIN’』といったシリーズのミックス作品はリリース後すぐに完売となる人気タイトルであり、プレミア化するものもあるほどで、その人気/クオリティの高さがうかがいしれる。
◆ その16FLIPがP-VINEとのコラボレーションで初となるオフィシャルのミックスCDをリリース。世界中の良質なグルーヴィ・ミュージックを紹介し続けているシリーズ「GROOVE DIGGERS」を始めとするP-VINEがディグしてきた秘蔵のレア・グルーヴ~ソウル~ファンク音源の中から、さらに16FLIPが独自の目線&聴覚でセレクトしたディープな楽曲の数々をコンパイル。現行の日本語ラップ・シーンでサンプリング・ヒップホップをベースとしたプロデュース・ワークに特に定評のある16FLIPだけに、その尖ったセンスが今作でも見事に発揮される。
◆ ニュー・ジャージーのヴォーカル・グループ、ファミリー・サークルの傑作ファーストからのチョイスとなるM1“It Doesn’t Make Sense”を始め、スパンキー・ウィルソンの名曲M2“The Last Day Of Summer”、さらにはタイムレス・レジェンド、マスター・プラン・インク、プラシーボらの人気作品からセレクション。従来のレア・グルーヴ~ソウル~ファンク・ファンはモチロン、16FLIP作品にヤラれているヘッズ~若いヒップホップ・ファンをもターゲットにした画期的なプロジェクトとなるはず。
<MIXCHAMBR – Word from 16FLIP>
今回のMIX CDはP-VINEの復刻するRARE GROOVE音源の中から、自分の好きな曲をセレクトしました。多分200曲近くは聞かせて貰ったと思います。元々RARE GROOVEという物がどういうものか分からないで聞いていて(今も分かっていないんですが)その中で自分的に引っかかるものという基準で選びました。
自分はレアかどうかという部分に音楽の価値を全く置いてないので、すごくレアなものを外しているかもしれないし誰もが知ってる曲が入っているかもしれません。ただ単純にいい曲だなカッコいいなと思う曲を好きな順番でセレクトしMIXしました。いい曲、カッコいい曲はレアなまま一部の人の間で語り継がれるより、より多くの人に聴かれた方がいいと思うし、曲を作った人もその方が嬉しいと思います。なので今回の企画はとても良いなと思ったし、自分もたくさんのカッコいい曲を知る事ができました。
その中でもSpanky Wilson、Placeboはとても好きなアーティストです。自分のMIX収録曲以外もいい曲がいっぱいあるので是非チェックして貰いたいです。今回は、元から自分のMIXを知る人には勿論、聴いた事がない人にも聴いてみて欲しい作品です。HIPHOPとそれを取り巻く元となる様々な音楽は、相乗効果の様に音楽の良さを引き出してると思うし、お互いの良さをさらに知る事ができると思います。そして自分がそうだったように、以前より増して色んな音楽がどんどん好きになってしまう気がします。笑 HIPHOPが好きでRARE GROOVE、SOUL、FUNKを聴いた事が無い人や、RARE GROOVEは知ってるけどHIPHOPは知らないという人にも届いたらなと思います。
話が堅苦しくなっちゃったんですけど、単純に好きな時に、このMIXでそれぞれの時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。それがDJの役割だと思うので。
16FLIP / DOGEARRECORDS
PTR-CD-14 A Taste
2015.05.08
Tweet
SSRi-0107 Number One
2015.05.08
Tweet
PTR-CD-15 The Brief Encounter
2015.05.08
Tweet
PTR-CD-16 Flatfoot Hustlin’
2015.05.08
Tweet
PTR-CD-17 The Lewis Connection
2015.05.08
Tweet
あのプリンスがデビュー前後に参加していたミネアポリスのファンク・バンド、ザ・ルイス・コネクション1979年唯一のアルバム! 後にNPGで活躍するベーシストのソニーTが在籍し、当時は100~200枚ほど自主プレスされただけの超絶レア盤。プリンスが歌とギターで助演した哀愁サイケな“Got To Be Something Here”を収録、そしてパーラメントやEW&Fにも通じるグルーヴを身に付けながら独自性を獲得していく、まさにミネアポリス・ファンクの原型が形成される過程を記録した貴重な音源!
「芯は生まれつき太くとがっていた。孤独+求道=Pの、手さぐり足まさぐり、全裸寸前ぱつんぱつんの若汁をすすれる秘Pです。」
―湯浅学
「殿下!! みつかっちゃいましたぜ。」
―安斎肇
PCD-93920 Fast Forward
2015.05.02
Tweet
ファレル→マーク・ロンソン→タキシードに続く、Back To 80’s サウンドの超傑作が完成!!
これまでに、ジョセリン・ブラウン、チャーリー・ウィルソン、ジャミロクワイ、シャラマー、ジョディ・ワトリーら著名アーティスト達のオフィシャル・リミックスを手掛け、ジャングル・ブラザーズの( アフリカ・ベイビー) バムを迎えた“Feel Good About It”を発表する等、米英問わず多方面から絶大な信頼を得るプロデューサー/ リミキサー/ アレンジャーのソウルペルソナと、そのソウルペルソナの信頼を勝ち得た美声の持ち主プリンセス・フリージアが、今のシーンが求めている最旬な80’s サウンドをベースとした最高品質のフラッシュバック・サウンドを完成させた!! 更に、豪華客演陣がアルバムのボルテージを最高潮に高める!!
【80’sクイーン=ジョセリン・ブラウンに、チャーリー、EW&F、アン・ヴォーグの諸作で腕を鳴らした大御所まで参加!!】
“Somebody Else’s Guy”でお馴染み、ジョセリン・ブラウン参加の80’s サウンド(12)“Makes You Feel Good”を筆頭に、プレジャー、サムシン・フォー・ザ・ピープル、ダズ・バンドのメンバーで、チャーリー・ウィルソンの2015年作をはじめEW&F、キース・スウェット、アン・ヴォーグ等の著名アーティスト・アルバムに多数参加しているマーロン・マクレーンがギターで参加の(11)“City Lights Reprise”、更にママズ・ガンのテリー・ルイス、リオン・ウェアやオマーらと共演歴のあるカール・ハドソンも参加!! 今、音楽シーンに必要な作品は「瞬間的ではなく、長期的に売れる作品」。米英ブラック界のみならず、AOR リスナーからも高い支持を集めるプロデューサー、ソウルペルソナと、ソウルペルソナが絶対的な信頼を置く歌姫プリンセス・フリージアが、時代の求める「80’s サウンド」の核心へと迫り、現在の音楽シーンへの答えを出した。
BBQ-95CD Bottles
2015.05.01
Tweet
ジャジーでセクシーでオーガニック、どこまでも美しいサウンド、メロディーと抜群の歌唱力!
唯一無二のエレガント・ソウルを奏でるアビアの壮大なミュージカルジャーニー第2章、遂に完成!!
1st アルバムを超える極上オーセンティック・ソウル・アルバム!
まさに大人の為のソウル・ミュージック。グラミー・アーティスト:ロバート・グラスパーを従兄弟に持ち、彼の全面参加により各方面で話題になった1st アルバムから約2年、その才能に更なる磨きをかけ、アビアが待望の2nd アルバムをリリース!
1st で魅せた素晴らしいオーガニック+ジャジーソウルを正しく継承し、よりアダルトで拡がりのある数々の試み、そして何よりも暖かく胸に染みるソウル愛を感じる、新たなアビア・ワールドを築き上げた!