ジャンル: SOULイベント/スケジュール
W.C.カラス / ズクナシ / モアリズム [祝宴]at 東京
2015.10.22
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PCD-24445 Live At The Soul Kitchen, Gothenburg
2015.10.16
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伝説のヴォーカリスト、エンディア・ダヴェンポートを迎え、ヒット曲連発の白熱のステージを収録した最新ライヴ・アルバム!
今年のお盆に行われた東京~横浜~名古屋での日本ツアーも大好評だった、アシッド・ジャズの王者ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ。90年代R&Bシーンでの世界的ヒット曲を惜しげも無く披露する圧巻のステージは、あのブルーノートでさえ観客を総立ちにさせてしまうほど!2015年の11月に行われたライヴを即パッケージ化し日本先行発売!
◆まるでベスト盤のような内容!伝説のシンガーを迎えた最新ライヴ・アルバム!
なんと!90年代の世界的ヒット曲の数々を共に作り上げた伝説のヴォーカリスト、エンディア・ダヴェンポートを起用したまさかのライヴ・アルバムが完成!エンディア自身がオリジナルのヴォーカルを務めていた「Dream On Dreamer」、「Dreams Come True」、「Never Stop」、「Stay This Way」や、来日時のライヴでも一番人気といえる「You Are The Universe」などきっと誰しもがどこかで耳にしたことがあるだろう往年の名曲を惜しげも無く披露!
2015年のお盆に行われた日本ツアーでは、あのブルーノートのテーブル席の観客でさえも総立ちになり踊ってしまうほど楽しく、圧倒的なパフォーマンス!2015年の11月に行われたライヴをレコーディングし即パッケージ化した、全ての音楽ラヴァーをを楽しませる白熱のパフォーマンス!
PVDV-78 Live In London: 35th Anniversary Show
2015.10.16
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2 年ぶりのホリデー・シーズン&カウントダウン・ツアー来日決定!
インコグニートの真の魅力はナマにあり!ということで、昨年、地元で行われた35 周年記念ライヴ、全150 分があっという間に感じる「ベスト・ヒット」映像版をファンへのクリスマス・プレゼントとしてお送りします!
3月は奇跡のチャカ・カーンとの共演ステージ、7 月はインコグニート別働隊=シトラス・サンを従えてブルーイ・ソロ・リリース記念、9 月はBLUE NOTE JAZZ FESTIVAL Japan への参加、とフル回転のブルーイ率いるインコグニート。長く日本で愛されている彼らでも、年4 回めの公演来日は初ではないだろうか?
でもご安心を! 彼らのホリデー・シーズン~カウントダウン・ツアーは毎回即完になるほどで、今回も横浜、名古屋、大阪、福岡、札幌と凱旋します。
この来日ツアー記念として、’14 年にロンドンで収録された35 周年ライヴの高品質映像をリリース。最新作『アンプリファイド・ソウル』収録曲から鉄板のヒット曲まで、マリオ・ビオンディ、カーリーン・アンダーソンらゲストも招いての全22 曲・150分強は普段のヴェニュー公演では体験できない尺だけに、常連客にとっても新たな愉しみになること必至! モニターの前のみんな、ノッテルカイ!
PCD-24447 Zero Point
2015.10.16
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これぞ学生バンド・レア・グルーヴの世界最高峰! 70年代テキサス・ヒューストンのカシミア高校吹奏楽部バンド、72年リリースの4thアルバムは、まるで高校生とは思えない驚愕のグルーヴがとぐろを巻くFUNK度MAX! 曲、ジャケット・デザイン、音質、どこを切ってもこれぞレア・グルーヴな名盤。
アメリカはテキサス州ヒューストンの黒人居住区“カシミア地区”にあったカシミア高校。ブラックパワー吹き荒れファンク・ミュージックが勢いを増す60年代末に赴任してきたコンラッド・O・ジョンソン先生は、時代を読み取る鋭いセンスと指導力で吹奏楽部をファンク・バンドへと変身させた。この、異質すぎるファンキー・ブラス・バンドは全米コンテストで連覇を飾るなど大活躍、それだけに留まらず、69年~75年にかけてなんと8枚ものアルバムをリリース、ヨーロッパや日本(!)をツアーするまでになったのだ。彼らの音源は、高校生とは思えない驚愕の演奏による、まさしくレア・グルーヴの名に相応しいファンク~ジャズ・ファンクの嵐! しかし、学生バンドのレコードなので当然プレス枚数は1000枚未満……内容のFUNK度と稀少度から、オリジナルLPは全てコレクター垂涎盤となっていた。そんなカシミア・ステージ・バンドが残したアルバム8タイトルを世界初!一挙紙ジャケCD化!
■数ある学生バンドのアルバムでもディガーの間で“世界最高峰”と謳われているのが本アルバム!! 72年リリースの4thアルバムはどっしりとしたグルーヴが黒くとぐろを巻くFUNK度MAX!曲、ジャケ、音質、どこを切ってもこれぞレア・グルーヴな名盤だ。のっけからスライの「Thank You」、アイザック・ヘイズ「Do Your Thing」とスロウなヘヴィー・ファンクが連発!「Do Your Thing」終盤のサイケデリック具合などまるで高校生とは思えません…。そして圧巻はデニス・コフィー「Scorpio」のカバー。キラーなロング・ブレイクビーツ多数!さらに特筆すべきはバンド内の精鋭セクション「Nut, Bolt and Screw Company」の一員でもあったベーシスト、ジェラルド・カルホーン君のうねりまくる超絶プレイ!
PCD-24448 Our Thing
2015.10.16
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史上稀に見るハイスクール・ファンク・バンドの最高峰、カシミア・ステージ・バンドの記念すべき初アルバムとなる69年作品が世界初リイシュー! ファンク仕立ての「Take Five」カバー、S.O.U.L.でも有名な「Burning Spear」など、青春の鼓動を疾走するドラムと分厚いブラスに乗せてグルーヴするインスト・ジャズ・ファンク多数!
アメリカはテキサス州ヒューストンの黒人居住区“カシミア地区”にあったカシミア高校。ブラックパワー吹き荒れファンク・ミュージックが勢いを増す60年代末に赴任してきたコンラッド・O・ジョンソン先生は、時代を読み取る鋭いセンスと指導力で吹奏楽部をファンク・バンドへと変身させた。この、異質すぎるファンキー・ブラス・バンドは全米コンテストで連覇を飾るなど大活躍、それだけに留まらず、69年~75年にかけてなんと8枚ものアルバムをリリース、ヨーロッパや日本(!)をツアーするまでになったのだ。彼らの音源は、高校生とは思えない驚愕の演奏による、まさしくレア・グルーヴの名に相応しいファンク~ジャズ・ファンクの嵐! しかし、学生バンドのレコードなので当然プレス枚数は1000枚未満……内容のFUNK度と稀少度から、オリジナルLPは全てコレクター垂涎盤となっていた。そんなカシミア・ステージ・バンドが残したアルバム8タイトルを世界初!一挙紙ジャケCD化!
■これが記念すべき1stアルバムとなる69年作品。アナログでも再発されたことのなかった世界初リイシューが実現!コンラッド・ジョンソン先生は「レコードを出したい」という自身の夢を生徒達に託したのだった。既にテキサス中のブラス・バンド・フェスティバルで優勝を重ねていた生徒達は、スタジオでも踊りながらファンキーに熱演!冒頭の「Boss City」、ファンク仕立ての「Take Five」カバー、S.O.U.L.でも有名な「Burning Spear」など、疾走するドラムと分厚いブラスのインスト・ジャズ・ファンク多数!
MICHAEL ORR AND THE BOOK OF LIFE
2015.10.09
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HARRIS AND ORR
2015.10.09
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PCD-24425 Sweet Magic
2015.10.02
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『Rare Groove A to Z』でも紹介、エクスタシー・パッション&ペイン“I’ll Do Anything For You” ロジャー・ニコルス&ポール・ウィリアムズによる名曲“We’ve Only Just Begun”の2 大カヴァーがキラーなモダン・ソウル傑作!
ニュージャージーを拠点としたマイナー・レーベル[Debbie] から’81 年にリリース、つい数年前にエクスタシー・パッション&ペイン“I’ll Do Anything For You”カヴァーのリミックス・シングル、そしてヴァイナルLP のみでリイシューされたのも記憶に新しい、リー・マクドナルドの唯一作。
ジャケットに点描写で描かれた本人のルックスが、歌声と相俟って「マイナー版スモーキー・ロビンソン」な趣で“I’ll Do Anything For You”“We’ve Only Just Begun”のドリーミィな2 大カヴァーに加え、ダンサー・ファンには“Sweet Magic”“Slow Down”などキラー・チューン満載!そこにボーナストラックも満載を予定してをLP アートワークに忠実な紙ジャケ仕様でヴァージョンアップ!
SSRi-0111 Life, Love & Passion
2015.10.02
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PCD-93969 Make Your Move
2015.09.18
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Back To 80’s ブームにとどめを刺す1 枚!!既に早耳リスナーが目を付けている納得のクオリティ!!タキシードを追随する本命アルバムの登場!!
JD73ことダン・ゴールドマンは、これまでにコリーヌ・ベイリー・レイ、ジャミロクワイらのツアー・キーボーディストとして活躍してきた傍ら、リミキサー/ コ・プロデューサーとしてブルーイ( インコグニート)、ネイト・ジェームス、ニュー・マスター・サウンズらの作品に参加してきたUK ソウル界の次なる1 手!!
2010年にジョーイ・ネグロのレーベルZ Records よりアルバムをリリースしここ日本でも話題を集めたJD73 が、待望の新作を発表!!このサウンドがUK の新たな顔になる事は間違いなし!!既にオンライン上に日本リスナーからの熱視線が飛び交う!!
・センスいいよ、この人。
・JD73 がニュー・アルバム出しとるー!!
・やっと見つけたよ、こういうの。
時代に呼び戻された極上のディスコ/ ソウル・グルーヴ!!ジャミロクワイに通ずる爽快感、インコグニートを彷彿とさせる上品さ、タキシードと並ぶ存在感!!
難解さゼロの爽快な極上ディスコ/ ソウル・グルーヴがここに完成!!正にジャミロクワイを彷彿とさせる① “Make Your Move”、③ “What You Got”、タキシードの”So Good” と並ぶキラー・チューン⑩ “Show Me” は必聴!! ’07 年にReel People Music よりドム(4 ヒーロ、ジャザノヴァの作品に参加したプロデューサー) がリリースしたアルバム『Look A Little Further』に連名で参加していたソウル・シンガー、ピート・シンプソンがマイクを持つ⑤ “Don’t Wanna Lose This Feeling” は上品な仕上がりのミドル・ソウル!!圧倒的なクオリティから徐々に口コミが広がり、点火は目前!!