ジャンル: SOULリリース情報

PCD-24504 Go Deep
2016.05.23

スパイ・ジャズ・ファンクともいうべき爽快でダンサブルでグルーヴィーなスタイルのサウンドが人気のニック・プライド・アンド・ザ・ピンプトーンズの最新 作!今作は紅一点のソウル・シンガー、ベス・マカライをリード・ヴォーカルに迎え、オーセンティックなレトロ感があふれるソウル/ファンクを聴かせるサー ド・アルバム『ゴー・ディープ』!

◆爽快なグルーヴィーさはそのままにディープ・ファンク回帰の最新作!
UK版のソイル&ピンプセッションズと評され、過去2作のフルアルバムが日本でも大好評だったニック・プライド・アンド・ザ・ピンプトーンズの最新作が完 成!リリースを重ねる毎に徐々にソウル色が強まっていたところに完成した新作はオーセンティックなディープ・ファンク・スタイル!前作にはゲスト参加して いたソウル・シンガー、ベス・マカライが今作ではリード・シンガーとして全面的にフィーチャー!
ピンプトーンズのヘヴィーでグルーヴィーなパンチのあるサウンドに美しく官能的なベスのソウルフルなヴォーカルが完璧にマッチしたディープなソウル・ミュージックを堪能できる全10曲!!

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SSRI-0119 ライズ [ストーリー・ワン]
2016.05.23

グラミー賞にもノミネートされたワシントンDC出身のSSW。
多彩なサウンドでジャンルの壁を容易く越えてみせる注目の最新盤。

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DIANE SHAW
2016.05.18

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PCD-17746 Love Life And Strings
2016.05.13

60年代後半~70年代初頭の黄金時代のソウルの香りを濃厚に漂わせた、女性シンガー、ダイアン・ショウ、極上のデビュー・アルバム! 2015年、もっとも売れたUKソウル・アルバムがこれだ!

20年に亘り、スタイリスティックスやマーサ・リーヴズ、アレクサンダー・オニールといった大物アーティストのバックを務めてきた女性シンガー、ダイアン・ショウ。彼女はこの記念すべきデビュー・アルバムで、大御所たちから学んだすべてを注ぎ込み、生き生きとしたオールド・スクールなソウル・サウンドを新たな世代へと届ける。ストリングズやホーンまですべて本物のミュージシャンを起用してアナログ・テープで録音し、今だからこそ新鮮なフューチャー・クラシック・ソウルを生み出しているのだ。モダン・ソウル・ダンサーからフィリー調のバラード、ノーザン・ソウル・ダンサーまで、力強くあでやかな歌声が映えわたっている。見事というしかないすばらしいデビュー・アルバムである。

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PCD-93988 Goldswagger
2016.05.09

ソウル・ファン歓喜の豪華面子参加のビッグ・プロジェクト!!ソウル・シーンの新たなマスターピース誕生の予感!!

米大手ソウル・サイト「Soul Tracks」にて絶賛された21世紀の極上ソウル!!シルキー&スムース・テイストで統一された美しきソウルの世界をご堪能あれ!!

15 年にマヤ・アズセナを迎えデジタル・リリースされた”I Can’t Wait” が「アトランティック・スターやアンジェラ・ボフィルを彷彿とさせる70’s テイストのバラード」と「Soul Tracks」上で絶賛され、日に日にソウル・シーンで注目度を増しているゴールドスワッガー!! ソロ・アルバムもリリースし、チャカ・カーンを彷彿とさせる歌声を持つリサラ・ベイティ(’12 年のアンジェラ・ジョンソンのBlue Note 来日公演のバック・ヴォーカリスト) を迎えたシルキー・ソウルの”Stay”、マヤ・アズセナがマイクを持つグルーヴィー・ファンクの”Fix It Up”、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズのバック・ヴォーカリストとしても知られるハニー・ラロシェル参加曲が3 曲ありと、ヴォーカリスト・ラインナップだけを見ても本プロジェクトのクオリティの高さが一目瞭然!!

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pcd-24507 Funk Is The Final Frontier
2016.05.09

“本物”を知り尽くした猛者のみが奏で得る、これぞ現代最強のファンク・グルーヴ!モータウンやP ファンク、ストーンズからポリス、アリシア・キーズまでを支えてきた一流プレイヤーたちによる“今”の時代の洒脱ファンクは、思わず仰け反るほどにハイクオリティ!

60 ~ 70 年代にはデトロイトのファンク・バンド:ザ・ファビュラス・カウンツ(ザ・カウンツ)の中心人物としてレア・グルーヴ~ファンク名盤を残し、その後はモー タウンのスタジオ・ミュージシャンとして数々のレコーディングに貢献してきたギタリスト/シンガーのリロイ・エマニュエル率いるファンク・バンド:LMT コネクションの最新作がモーレツにカッコイイ! P ファンクやザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ポリス、アリシア・キーズなど錚々たる大物に重用されてきたホーン・セクションを擁し、バンドとしてもこれま でにB.B. キングやアル・グリーン、タワー・オブ・パワーのライヴのオープニング・アクトにも抜擢されてきたという真の実力派が奏でるのは、懐古などとは無縁のソ リッドでグルーヴィな“今”の超本格派ファンク・サウンド。カーティス・メイフィールドに捧げたタイトルも音もズバリなM3“Curtis”に、華麗な ホーンとポップなメロディに思わず腰が動くM5“Love I Once Knew”とM9“Love And Things”、そして自身の名曲を今に蘇らせ M8“Jan Jan”まで、曲の良さもさることながら、ハッキリ言って演奏のクオリティとサウンドの強度が凡百のファンク・バンドとはケタ違い!“本物”を痛感させさ せられるこの傑作、往年のファンク愛好者はもちろん、ジャミロクワイなどのファンにもぜひ聴いてほしい!

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PCD-17747 Just As Long – The Complete Wand Recordings 1972-74
2016.05.02

シカゴのソウル・ヴォーカル・グループ、インディペンデンツの70年代初頭の全ワンド録音をまとめたコレクション!とにかく曲が良い。そしてなによりも、いぶし銀のヴォーカル&ハーモニーがすばらしい!

チャック・ジャクソン、モーリス・ジャクソン、ヘレン・カリー、エリック・トーマスのシカゴの4人組ヴォーカル・グループ、インディペンデンツ。ソウルの巨人ジェリー・バトラーの後押しもあった彼らの、1972~74年の全ワンド録音をまとめたコレクション! 第5のメンバーとなる、プロデューサー、ソングライターのマーヴィン・ヤンシーとともに作り上げた、ウィンディ・シティ=シカゴが生んだ最良の音楽のひとつがここにある。多くの曲が初CD化で、トム・モウルトンによるリミックスも1曲収録。チャック・ジャクソンとマーヴィン・ヤンシーはその後、ヤンシーの妻だったナタリー・コールからアリサ・フランクリンやホイットニー・ヒューストンといったアーティストのプロデュースや作曲を手がけることになる。

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GOLDSWAGGER
2016.04.25

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LMT CONNECTION
2016.04.25

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SSRi-0118 Pride
2016.04.22

多彩な歌声と卓越したセンスが導くビター・スウィート・ソウル
ヨーロッパ各地で話題を呼んだ新時代の歌姫が放つ大注目のデビュー盤

この度日本盤のリリースが決定した1stアルバム『Pride』は、共同プロデューサーに昨年驚異の天才新人としてシーンに衝撃を与えたシンガー・ソングライター・Jarrod Lawsonを迎え制作が進められた。

Tahirahは今日までLawsonのバック・ヴォーカリストとして活動してきた経歴を持ち、信頼し合う二人によって作り上げられた本作は、彼女の溢れ出んばかりの才能とLawsonらしい縦横無尽なソウル・サウンドが融合した良作となっている。

そんなLawsonをゲスト・ヴォーカルに迎えた#8“All The Time”は二人の甘い歌声が優しく絡み合う最高のソウル・バラード。同曲をはじめ、デビュー作とは思えない完成度に驚かされること必至の一枚だ。

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