ジャンル: SOULリリース情報
CDKEND-320 The Mirwood Records Masters
2009.06.08
Tweet
JACKIE LEE
2009.06.08
Tweet
PCD-20044 Soul Power
2009.06.04
Tweet
PCD-23771 Moon Bossa
2009.05.25
Tweet
PCD-93244 Ray Mann Three
2009.05.21
Tweet
どこまでも心地よい極上のメロウ・ソウルとクールに決めたストリート感のスムーズ・ブレンド!"ディアンジェロ・ミーツ・トミー・ゲレロ"な究極のレイドバック・メロウ・グルーヴが満を持して日本デビュー!
極上のメロウ・ソウルとクールに決めたストリート感のスムーズ・ブレンドがどこまでも心地よいレイ・マン・スリー。ギター、ドラムとベースだけの最小限編成で奏でるミニマルかつツボを付いた最高のファンクネスでロイ・エアーズからシャロン・ジョーンズ、ジェイミー・リデルまでを虜にした期待のバンドが、遂にそのヴェールを脱ぐ!とにかく鬼名曲の癒しグルーヴ、M1「Smile」を聴いてください!
○ディアンジェロへの深い敬愛を思う存分込めた、優しく寄り添うような楽曲陣に、ザ・ルーツのようなジャズ的スパイス、トミー・ゲレロのようなクールでドープなファンク感を加えた驚異の新人登場!!上記のアーティストはもちろん、全ての音楽ファンにも是非聴いてもらいたい捨て曲一切なしの素晴らしいアルバムです!
○M1「Smile」のとんでもなく心地好いオーガニックなソウルに始まり、ノリの良さと間の取り方が抜群なM2「Hook Me Up」から、ユーモアのあるフレーズが印象的なM5「Opa Opa」、そして締めのM10「Night With You」のしっとりとした質感のバラードまで、全編サンシャインでご機嫌な一枚となっている。
※日本盤のみ「Smile」のライブ・テイクと、「Feel So Good」のリミックスを収録!!
RAY MANN THREE
2009.05.21
Tweet
オーストラリアはシドニーを中心に活動する三人組。キッド・コンフューシャスというソウル、ヒップホップ、ロックを融合したバンドのリード・ギターを務めていたレイ・ワッセフ(ギター、ボーカル)がバイロン・ルイターズ(ベース)とバート・デナーロ(ドラム)(今はグラント・ゲラシーがドラム担当)を誘って結成。ミニマルなスタイルでソウル、ファンク、ジャズ、そしてロックを融合するバンドを目指し、2008年春にデビューアルバムを発表。精力的に国内を回るに連れ、全国ラジオでも楽曲がヒットし、2009年1月にはシャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングスやジェイミー・リデルのサポートにも誘われる。ディアンジェロをこよなく愛し、トリビュート・ライブでは「ヴードゥー」を丸ごと生演奏するといったこともやっている。
「ディアンジェロのセックス・アピールとトム・ウェイツの不屈の精神が融合したバンドこそ、ザ・レイ・マン・スリー。」
「ザ・レイ・マン・スリーはオーストラリアのミニマル・ソウル・ミュージックのトルバドゥールだ。3人のお洒落な男達が、最小限のストロークでジャムし、スケッチし、彼ら独自の世界に生息すると同時に、あなたを招いている…その世界を覗いてみるがいい。
完売となったデビューアルバムを発表した後に、2008年春に30日に及ぶ国内ツアーを決行して以来、ザ・レイ・マン・スリーのダイナミックなライブ・ショウは注目を浴びるようになり、シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングス、ジェイミー・リデル、ロイ・エアーズのような国際的アーティストから、アッシュ・グランワルド、ザ・バンブース、ケイト・ミラー・ヘイキ、ホリー・スロスビーのようなローカル・アーティストまで様々なビッグ・アーティストのサポートアクトに抜擢される。
長い間キッド・コンフューシャスのリード・ギタリストとして活動した後、シンガーソングライターのレイ・ワセフはベーシストのバイロン・ルイターズ、ドラマーのバート・デナロと共にデビュー・アルバム『ザ・レイ・マン・スリー』をリリースした。アルバムはトニー・ブッチェンによるプロデュースの元、3日間でレコーディングされ、ディアンジェロ・アル・グリーン、ザ・ビートルズ、ザ・ルーツを彷彿とさせるような時代を越えた楽曲とソウル、ジャズ、ヒップホップのブレンドが、完璧なまでにバンドの温かみと奥深いサウンドを生み出している。
“アーバン、ネオ・ソウル、ファンク、真の斬新なスピリットに満ちた、溢れんばかりの活気力…ザ・レイ・マン・スリーはあなたをさらに高い領域へと導いてくれるだろう、あなたの魂と知性を、気高くユニークな雲のワルツへと。」
「モダン・ファンクが変形したクラシック・ソウル・ミュージック…この音楽感は一気に大物になるだろう。」
CDBGPD-199 About Time : The Terry Callier Story 1964-1980
2009.05.11
Tweet
これは大事件っ!ジャズ、ソウルとフォークをミクスチャーさせた独自の音色と歌いクチでジャンル、世代を超えて幅広い人気を誇るシカゴ生まれのシンガー/ソングライター、テリー・キャリアーによる、これまで誰も実現できなかったプレスティッジ、カデット、エレクトラというレーベル超越のスーパー・ベスト!1960年代から活動し、70年代に数々の名作をリリース。80年代に一時音楽界から引退していたものの、90年代に入って活動を再開。アシッド・ジャズ・ムーブメントに乗り、完全復活を果たしたソウル界の偉大なるシンガー、テリー・キャリアーのキャリアを網羅した究極の一枚!ハウス世代にも受け継がれた究極のゴスペル・ガラージュ・ソウル「I Don’t Want To See Myself (Without You)」も、もちろん収録!
CDKEND-313 Goldwax Northern Soul
2009.05.11
Tweet
CDKEND-314 Mr Heartache : The Best Of The Columbia Recordings Plus !
2009.05.11
Tweet
CAROLE KINGとGERRY GOFFINのペンによる“Hey Girl”のビッグ・ヒットで知られるソウル・シンガーであり、ソングライターとしても活躍したFREDDIE SCOTTの、COLUMBIA時代の音源をコンパイルしたベスト・アルバム!COLPIXやSHOUT時代の音源は多々リイシューされているものの、COLUMBIA時代の音源は未リイシュー盤が多く、今作には67年にリリースされたアルバム「Lonely Man」を完全収録!さらに「Everything I Have Is Yours」からの楽曲に、7インチのみのリリース曲、そしてSHOUT時代にレコーディングされた未発表曲も収録FREDDIE SCOTTの旧友による6000字を超えるライナーノーツを掲載したブックレットも要チェック!