ジャンル: SOULアーティスト情報

SASKWATCH
2013.06.20

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ZUKU-6 Sing
2013.06.13

全国に熱狂的ファンを持つロッキン・ソウル歌謡 4 WOMEN =ズクナシの怒涛の新作!!

ポップなモータウン歌謡に始まり、婦女子泣かせの切なくてスイートで軽快な(多摩)ナンバー、そしてオヤジ殺しのゴスペル・ソウル…

EMIのストレイトなシャガレ・ソウル・ヴォイスに絡むspicy-marico、238、akaneのコーラス、これぞ和製モータウン、絶味。ソコソコ可憐な婦女子が勢いと情熱で突っ走る16曲60分!多摩に芽生えた情熱の薔薇。

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PCD-17630 Beale Street Soul Man – The Sounds Of Memphis Sessions
2013.06.05

サウンズ・オブ・メンフィス・レーベルの多くの作品を手がけているプロデューサー、ソングライター、ダン・グリア。彼が70年代に同レーベルに遺した作品をまとめた初のCD!これはすごい!

全22曲中、なんと18曲が当時未発表だったもの! 元々、ジョージ・ジャクソン(RIP)のソングライティングのパートナーで、その後、オヴェイションズのヒット曲や、バーバラ・ブラウン、スペンサー・ウィギンズらのサザン・ソウル・クラシックをプロデュースすることになるダン・グリア。彼が他のアーティストのために書き下ろした楽曲の自身によるヴァージョンも含む、最高のサザン・ソウルがたっぷりと味わえる! かつての相棒、ジョージ・ジャクソンの作品にまったく引けを取らない、全ソウル・ファン必聴のCD!

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PCD-17631 Sweet Dreams – Where Country Meets Soul Volume 2
2013.06.05

いかにして、カントリーとソウル・ミュージックの境界線をあいまいなものにしたのか……。その格別にすぐれた例を23集めた、同様のテーマの編集盤の中でも間違いなく最高峰に位置する大好評のコンピレーション第二弾!

『ビハインド・クローズド・ドアーズ~カントリーとソウルの出会い』のご好評を受け、第2弾にあたる本作の登場と相成った。カントリー曲のソウル版は質量ともに申し分なく、両ジャンルを股にかける一級品をさらに23例選ぶのは容易いことだった。一方が他方を同化する姿を本作ほど見事に示したものは、滅多にないだろう。

― トニー・ラウンス(ライナーノーツより)

ソウル界のビッグ・ネームたちにより、完璧なまでにソウル・ミュージックへと翻訳されたカントリー・ミュージックをたっぷりと!

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PCD-18747 Blackbird
2013.06.05

祝!歓喜!遂に日本での本格展開開始!
カラフルかつディープなレゲエ・ダブを基調に、ソウルからファンク、ジャズからクラブ・ミュージックをも網羅するオールマイティーなキング・オブ・グルーヴ、ファット・フレディーズ・ドロップが4年ぶりとなる新作を日本先行リリース!

2000 年以降、最も日本での正式リリースが待ち望まれていた、オーガニック・グルーヴ・モンスターが遂にその圧倒的な存在感を極上の音色に乗せてやってくる!!ピースフルで最高の心地好さを誇りながら、体中に踊りたい気持ちが電流のように走る彼らのサウンドを決定付ける最高傑作が完成!ありとあらゆる横ノリ好き、もう全員集合!

例えば…

★ JOHN BUTLER TRIO やBLUE KING BROWN のようなファンキーでノリノリなオーガニック勢好き
グラストンベリー、ボナルーといった超大型フェスでも大人気の彼ら。生粋のライヴ・バンドという立場も共通し、リスナーとの一体感を第一に考えたグルーヴの数々と、巧みなミュージシャンシップが光るプレイの連続。実際オーストラリアや本国ニュージーランドでは同等の人気を博している。

★ JAZZANOVA やGILLES PETERSON のようなクロスオーバーし、洗礼された新世代ジャズ勢好き
実際JAZZANOVA のレーベルSonar Kollektiv からもリリースをし、リミックスも手掛けてもらっているFFD。ジャイルスはデビュー当時から応援を続け、彼のWorldwide 賞でアルバム・オブ・ジ・イヤーも獲得している。BBC もヴォーカルの声を「我々の世代で最もソウルフルな歌声の一つ」と絶賛するなど、洗礼されたミュージック・ファンにも根強い人気を既に得ている。

★ DETROIT TECHNO のようなソウルフルかつディープなクラブ・ミュージック勢好き
世界最大規模のベース・ミュージック祭、OUTLOOK でもヘッドラインを務める立場にいるFFD。ディープなダブ好きから、ハウス系DJ もかけたり、デトロイト(アメリカで実際一番最初に招待された街)系テクノのようなソウルフルっぷりは圧巻!気持ち良さの下にあるドープなビートの数々にも注目!

★ PACIFIC ROOTS 系コンピ好きやライトなレゲエ好き
これからの季節に重宝される心地好く、ゆったりと流れるライトなレゲエ・サウンド。そんなファンにもぴったりな、優しくて温もりたっぷりの質感がたまらない!

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PCD-93724 The Man
2013.06.05

アシッド・ジャズ黎明期からUK ソウルを牽引し続けた“ザ・マン”オマー、実に7年ぶりの復活ののろし!

前作『シング(イフ・ユー・ウォント・イット)』(’06)でフィーチュアしたエステルはジョン・レジェンドが自身のレーベルに招き入れ米英でブレイク、さらに新世代のエミリー・サンデーは、デビュー作が昨年の英国最大セールス・アルバム認定(アデル『21』よりも!)、アリシア・キーズ最新作のコンポーズで米進出の足がかり…と、英ソウル界がこの数年で大きく様変わりするなか、90 年代初頭からシーンを支え続け、今なおリリースを続ける数少ない存在となったオマーの7 年ぶり新作!

■ 不遇を乗り越えて
『シング』は米メジャー・アーバン・アーティスト、とりわけ巨匠スティーヴィー・ワンダーも参加。当時欧米元の決まっていなかった彼にとって大きな賭けとなったが、本国リリース元がアルバム発売直後に業績不振によるクローズという憂き目に。しかし、地道にリ・リリース元を探し、’10 年にベースミュージックつながりでゼッド・バイアスがフックアップ、翌年[Tru Thoughts] から再リリース、ようやくプレスに彼の名前が出てくることに。

■ いまの等身大のオマーがここに!しかしトピックも忘れません。

今年2 月にチャールズ皇太子から受勲を授かったオマー、キャリア20 年とはいえど、大方の米R&B 陣のような音/ ルックスが老け込むことは皆無! ムーグを操り、ヤーマンなムードをほのかに漂わせる不変の作風がここでも。アルバム最大のトピックは「ヴォイス・オブ・ソウルII ソウル」ことキャロン・ウィーラー久々のニュー・レコーディング“Treat You” ⑥ !ほかにも、代表曲“Nothing Like This”をディアンジェロの右腕でもあるピノ・パラディーノの手を借り再演 ⑩。オリジナルが夜のムードに対し、今回は昼の爽やかさを演出。独版ファイヴ・コーナーズ・クインテット(?)ヒドゥン・ジャズ・クァルテットとの、アシッド・ジャズ期よりも“ジャズ”に寄った新境地“High Heels” ⑧など。

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DGP-400 The Man
2013.06.05

【デジタル配信】

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ESCO WILLIAMS
2013.05.22

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