リリース情報
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SHELEA
Love Fell On Me
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シェレーエ
『ラヴ・フェル・オン・ミー』 - 2013/10/09
- CD
- PCD-17638
¥2,415(税抜¥2,300)- 解説付 ※解説:末崎裕之(bmr)
スティーヴィー・ワンダー、ブライアン・マックナイト参加、麗しいソングストレスのデビュー盤が日本独占登場!
巨匠プロデューサー・コンビ、ジミー・ジャム&テリー・ルイス主宰[Flyte Time Production] でコンポーザー/ シンガー経験を積み、シャンテ・ムーア『Love The Woman』(’07) で計3 曲のソングライト/ プロデュースを担当、その後もテイク6“SomeoneTo Watch Over Me”デュエット、ヴァネッサ・ウィリアムズ“I Felt In”曲提供、『ジャンピング・ザ・ブルーム』サントラ(’11)収録の、シャンテ提供曲“Love Fell On Me”セルフ・カヴァーは映画テーマソング、加えて、昨年2 月にホイットニー・ヒューストンのトリビュート・メドレー歌唱をyoutube 公開したところ瞬く間に80 万ビューを稼ぎ、名前が業界のみならず知られることになったシェレーエ。そんな彼女の、さる6 月にワールドワイドで配信されたデビュー・アルバムのパッケージ版を日本独占流通!
ココ(SWV)にも似たゴージャス感あるルックスにタミアを彷彿させる澄んだ歌声というだけで90sR&B ファンの好奇心をくすぐること必至!そのうえに、ピアノが印象的な上述タイトル曲にはスティーヴィー・ワンダーがハーモニカで参加、流麗なストリングスが奏でるゴージャス・ムードの“Can’t Play It Cool”では、ブライアン・マックナイト(兄・クロード(テイク6)つながり?)がデュエットというトピックも加わり、否が応でも期待が膨らむはず!全般においてストリングスとピアノの音響が素晴らしい、それこそ上記のタミア、ヴァネッサ、シャンテらの近作で聴ける、アーバンAC/スムース・ジャズ層双方から支持される落ち着きと風格のあるスロウ中心。デビュー作にしてこのクオリティは恐るべし!
- DISC 1
- 1. City of Angels
- 2. I'll Never Let You Go
- 3. Love The Way You Love Me
- 4. Have I Ever Told You
- 5. Love Fell On Me (f/ Stevie Wonder)
- 6. Seeing You
- 7. Independence Day
- 8. Goodnight Instead of Boodbye
- 9. Can't Play It Cool (f/ Brian McKnight)
- 10. Never Thought I'd Say It
- 11. Wouldn't Be Me
- 12. I Fell In
- 13. Till the Morning Comes
- 14. Love Fell on Me (R&B Remix)