ジャンル: SOULリリース情報
PCD-93730 Melbourne Ska Orchestra
2013.06.24
Tweet
ジョン・バトラー・トリオの中でも大人気の超ご機嫌ドラマー、ニッキー・ボンバ率いる超大所帯スカ集団がデビュー・アルバムを完成!王道のアップテンポ・スカからカリプソ、ジャジーなビッグバンド・サウンドまで、最初っから最後まで笑顔でスウィンギン!!
長年レゲエやスカ系のドラマーとしても活躍してきたニッキーの大きな夢が実現した一枚!世界有数の音楽都市、メルボルンの先鋭ミュージシャンを集めまくって、楽しくてしょうがないスカ・ミュージックを表現!ルードボーイ、ロックステディー、ツートーン、もう何でもありなノリがまた最高!
■ 大所帯ならではの華やかでド派手なお祭り感!
楽しさ200%な勢いでお祭り騒ぎをしている総勢30 名近くの大所帯!皆ジャズやソウル、ファンクからポップスの名だたるミュージシャンだけに、その腕は確かなものだけでなく、あらゆるスタイルに変幻自在に対応!スカの世界の中でも多彩な表現力を発揮!
■ オーガニック系、フェス系には是非!
ジョン・バトラー・トリオのドラマーといったつながりはもちろんだが、フェスで踊りまくるのが大好きな人、スカの軽快なリズムが大好きな人、ソウルフルでファンキーな歌が大好きな人、皆集まれ!
SSRi-0045 Finding My Way
2013.06.24
Tweet
PARIS TOON
2013.06.20
Tweet
GABRIEL TAJEU
2013.06.20
Tweet
心地よい歌声と柔らかなギターサウンドで人々を魅了するシンガー・ソングライター・Gabriel Tajeu。
幼い頃から様々な音楽を聴いて育った彼は、十代の頃Luther VandrossやBrian McKnightらR&B界のレジェンドたちの作品に出会い大きな衝撃を受けたという。
Gabrielの作品を一聴すればその歌い方やフレージング、コード進行といった点において彼らから受けた影響を色濃く感じ取ることが出来るはずだ。
またその一方で彼はBen Harper、Ryan Adams、Joni Mitchell、D’Angeloなどといった才気溢れるアーティストたちの、詞のセンスやロック感、楽曲構成など「自分に無いもの」を意図的に取り入れることで、新たなサウンドを模索しながら独自の音楽観を展開している。
ZUKU-6 Sing
2013.06.13
Tweet
PCD-17630 Beale Street Soul Man – The Sounds Of Memphis Sessions
2013.06.05
Tweet
サウンズ・オブ・メンフィス・レーベルの多くの作品を手がけているプロデューサー、ソングライター、ダン・グリア。彼が70年代に同レーベルに遺した作品をまとめた初のCD!これはすごい!
全22曲中、なんと18曲が当時未発表だったもの! 元々、ジョージ・ジャクソン(RIP)のソングライティングのパートナーで、その後、オヴェイションズのヒット曲や、バーバラ・ブラウン、スペンサー・ウィギンズらのサザン・ソウル・クラシックをプロデュースすることになるダン・グリア。彼が他のアーティストのために書き下ろした楽曲の自身によるヴァージョンも含む、最高のサザン・ソウルがたっぷりと味わえる! かつての相棒、ジョージ・ジャクソンの作品にまったく引けを取らない、全ソウル・ファン必聴のCD!
PCD-17631 Sweet Dreams – Where Country Meets Soul Volume 2
2013.06.05
Tweet
いかにして、カントリーとソウル・ミュージックの境界線をあいまいなものにしたのか……。その格別にすぐれた例を23集めた、同様のテーマの編集盤の中でも間違いなく最高峰に位置する大好評のコンピレーション第二弾!
『ビハインド・クローズド・ドアーズ~カントリーとソウルの出会い』のご好評を受け、第2弾にあたる本作の登場と相成った。カントリー曲のソウル版は質量ともに申し分なく、両ジャンルを股にかける一級品をさらに23例選ぶのは容易いことだった。一方が他方を同化する姿を本作ほど見事に示したものは、滅多にないだろう。
ソウル界のビッグ・ネームたちにより、完璧なまでにソウル・ミュージックへと翻訳されたカントリー・ミュージックをたっぷりと!
PCD-18747 Blackbird
2013.06.05
Tweet
祝!歓喜!遂に日本での本格展開開始!
カラフルかつディープなレゲエ・ダブを基調に、ソウルからファンク、ジャズからクラブ・ミュージックをも網羅するオールマイティーなキング・オブ・グルーヴ、ファット・フレディーズ・ドロップが4年ぶりとなる新作を日本先行リリース!
2000 年以降、最も日本での正式リリースが待ち望まれていた、オーガニック・グルーヴ・モンスターが遂にその圧倒的な存在感を極上の音色に乗せてやってくる!!ピースフルで最高の心地好さを誇りながら、体中に踊りたい気持ちが電流のように走る彼らのサウンドを決定付ける最高傑作が完成!ありとあらゆる横ノリ好き、もう全員集合!
例えば…
★ JOHN BUTLER TRIO やBLUE KING BROWN のようなファンキーでノリノリなオーガニック勢好き
グラストンベリー、ボナルーといった超大型フェスでも大人気の彼ら。生粋のライヴ・バンドという立場も共通し、リスナーとの一体感を第一に考えたグルーヴの数々と、巧みなミュージシャンシップが光るプレイの連続。実際オーストラリアや本国ニュージーランドでは同等の人気を博している。
★ JAZZANOVA やGILLES PETERSON のようなクロスオーバーし、洗礼された新世代ジャズ勢好き
実際JAZZANOVA のレーベルSonar Kollektiv からもリリースをし、リミックスも手掛けてもらっているFFD。ジャイルスはデビュー当時から応援を続け、彼のWorldwide 賞でアルバム・オブ・ジ・イヤーも獲得している。BBC もヴォーカルの声を「我々の世代で最もソウルフルな歌声の一つ」と絶賛するなど、洗礼されたミュージック・ファンにも根強い人気を既に得ている。
★ DETROIT TECHNO のようなソウルフルかつディープなクラブ・ミュージック勢好き
世界最大規模のベース・ミュージック祭、OUTLOOK でもヘッドラインを務める立場にいるFFD。ディープなダブ好きから、ハウス系DJ もかけたり、デトロイト(アメリカで実際一番最初に招待された街)系テクノのようなソウルフルっぷりは圧巻!気持ち良さの下にあるドープなビートの数々にも注目!
★ PACIFIC ROOTS 系コンピ好きやライトなレゲエ好き
これからの季節に重宝される心地好く、ゆったりと流れるライトなレゲエ・サウンド。そんなファンにもぴったりな、優しくて温もりたっぷりの質感がたまらない!