ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-17734 Bays
2015.09.18
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待望の4th アルバム!レゲエ/ダブ/ジャズ/ソウル/ハウスetc.のハイブリット・グルーヴ、哀愁の美メロ、そしてビタースウィートな天性の歌声――新作を聴くことのできる喜びにじっくり浸れる傑作!
ルーツ・レゲエ/ダブ的なベースラインや音響、エレクトロニック・ミュージックの先進性、ジャズやソウルのムード、足元には時にJ・ディラ系のビーツ、そしてロッカーズ・リディム、さらにはハウス・グルーヴまで、さまざまな音楽的要素を自由に行き来しつつ、バンドでありながらもDJカルチャーに裏打ちされたオリジナリティを追求するFFDサウンドはさらに深化。新作を聴くことのできる喜びにじっくり浸れる、深く力強い傑作4thアルバム!
P7-6210 Freezer Bag (Part 1) c/w Freezer Bag (Part 2)
2015.09.04
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ボーナスCD-Rには、ベスト・
ジャケットはリバーシブル仕様で、ベスト・アルバムと同じく、
Jim O’Rourke [Acoustic Guitar Magazine Presents『Acoustic Ensemble』]at 東京
2015.08.31
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Acoustic Guitar Magazine Presents
『Acoustic Ensemble』
日程:2015年11月1日(日)
会場:ヤマハ銀座ビルB2F銀座スタジオ
〒104-0061 東京都中央区銀座7-9-14
出演:高田漣
ゲスト:ジム・オルーク
時間:OPEN 16:00 / START 17:00
TICKET:前売 3,500円(ご入場の際に1ドリンク代として500円を頂きます)
席種:着席(整理番号順の入場)
WE ARE MATCH
2015.08.28
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Fennesz & Jim O’Rourke [Duo Live Tour 2015 in Japan]at 京都
2015.08.27
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Fennesz & Jim O’Rourke Duo Live Tour 2015 in Japan
■京都公演
公演日:2015年9月30日(水)
会場:京都 METRO
OPEN 19:00/ START20:00
Special LIVE:Fennesz & Jim O’Rourke
前売¥4,000 ドリンク代別途
当日¥4,500 ドリンク代別途
早割¥3,500 ドリンク代別途 [受付期間:8/22~8/28]
チケットぴあ(Pコード:275-093)
ローソンチケット(Lコード:52709)
e+ (http://eplus.jp/)
にて8/29より発売開始!
クリスチャン・フェネス / ジム・オルーク [Editions MEGO 20th Anniversary]at 東京
2015.08.27
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Editions MEGO 20th Anniversary
公演日:2015年9月23日(水)
会場:六本木 SuperDeluxe
時間:開場 18:00 / 開演 19:00
料金:予約3500円 / 当日4000円 (ドリンク別)
出演:クリスチャン・フェネス/ジム・オルーク、ピタ、クララ・ルイス(初来日公演)、ibitsu
予約:https://www.super-deluxe.com/room/3950/
SuperDeluxe
https://super-deluxe.com/
PCD-18803 Divers
2015.08.23
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ハープを抱いた歌姫、ジョアンナ・ニューサム、じつに5年ぶりとなるただしく待望のニュー・アルバム。あのグランド・ハープの音色に、あの魔法の歌声に心を震わせるときがまたやってきたのだ。
■ほぼグランド・ハープの弾き語りによる鮮烈なデビュー・アルバム『ミルク・アイド・メンダー』(2004年)、ヴァン・ダイク・パークスのプロデュースおよびオーケストラ・アレンジ、スティーヴ・アルビニのベーシック録音、ジム・オルークのミックスによる壮大な2ndアルバム『Ys』(2006年)、ふたたびジム・オルークが一部のミックスを手がけた、全18曲、3枚組というけた外れの3rdアルバム『ハヴ・ワン・オン・ミー』(2010年)と、作品を発表するたびにシーンに大きな衝撃を与えてきた女性シンガー・ソングライター、ジョアンナ・ニューサム。その通算第4作となるニュー・アルバム『ダイヴァーズ』。
■オープニング・ナンバー「Anecdotes」の、ピアノと歌声が立ちあらわれるその瞬間で一気にジョアンナ・ニューサムの世界に引きずり込まれる。つづく先行シングル「Sapokanikan」の、どこまでも高く舞い上がっていくようなめくるめくメロディ、グランド・ハープ一台の弾き語りによる「A Pin-Light Bent」の気高さ、ノイジーなキーボードを取り入れた、いつになくロックなテイストも感じさせる「Leaving the City」、オーケストラを配した、壮麗かつスリリングな「Time, As a Symptom」等々、ヴァラエティに富んだ楽曲と緻密なアレンジが途方もなくすばらしい。そして、あの歌声である。聴く者の心を捕らえて離さない魔法の歌声は、ますますの輝きを放っている。とりわけ、凛とした佇まいのタイトル・トラック「Divers」の美しさは尋常ではない。また、カレン・ダルトンも取り上げているトラッド「Same Old Man」や、「Waltz of the 101st Lightborne」といった、彼女のフォーク・ルーツを色濃く滲ませた楽曲もじつに味わい深い。なんというアルバムだろう。
■『ダイヴァーズ』は、間違いなく歴史に名を残す存在になるであろう女性シンガー・ソングライター、ジョアンナ・ニューサムによる比類なき傑作である。
●ミュージシャン:ニール・モーガン、ライアン・フランチェスコーニ、ケヴィン・バーカー(アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ、ヴァシュティ・バニヤン等)他
●アレンジ:ニコ・ミューリー(アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ、ビョーク等)、ライアン・フランチェスコーニ、デイヴ・ロングストレス(ダーティ・プロジェクターズ)、ジョアンナ・ニューサム他
●プロデュース:ジョアンナ・ニューサム&ノア・ジョージソン
●録音:スティーヴ・アルビニ(シェラック)、ノア・ジョージソン
●ミックス:ノア・ジョージソン&ジョアンナ・ニューサム














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