ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
TATS-005 Heaven’s 恋文
2008.12.01
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BSCL-30047 New Foundation
2008.10.31
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音から始まる温故知新…デビュー盤ながらも後世に残る名盤の予感すら漂わせる確かな作品内容
ジャパニーズ・レゲエという文化を真の意味で正統に継承した若きラガマフィン・ディージェイ
みんなおまたせっ!!ニュー・ファウンデーションことルイード、シーン待望の鮮烈デビュー!!
現在の日本レゲエ界の中で最も注目されている、弱冠20歳のラガマフィン・ディージェイRUEED(ルイード)による初のフル・アルバム。ラバダブ・マナーに則った圧倒的なステージング力を見せ付け、「Road To 横浜レゲエ祭2K7」で優勝を勝ち取り、「横浜レゲエ祭2K7」にトップ・バッターで出演してからというもの、着実に数々のMIX CDやコンピ作品に楽曲参加しつつ、ぶれる事無く立ち位置を踏み固め、継続して現場で腕を磨き続けてきたRUEEDが、遂に満を持してのデビュー盤(フル・アルバム、楽曲全13曲収録)を完成させました。
プロデューサーとしてKazuya Masamura(ダンスホール・レゲエ・バンド、ALPS BANDのDrums担当)を迎えて制作した、今作のテーマはズバリ「音故知新」。作品内容が全てですので、決してこの一言のみではお伝えしきれませんが、RUEEDは本作品に「レゲエと出逢えた感謝の気持ち」を、絶対的にオリジナルな幅広い表現方法を用いて、ヴァイブスと共に詰め込みながら制作したヴァリエーションに富んだ表現集です。
自分自身、先駆者達が汗と涙を流して築き上げてきたシーン・伝承してきた文化と幸いにして出逢い、ハマり、レゲエ・ディージェイを志す事となり、これまで現場でガッチリと活動してきて現在がある…そんな背景をも織り込んで、これからレゲエと出会い、夢中になっていくであろう人々、そして、これまでじっくりと間違いの無い形でこのジャマイカ発祥の世界的文化=レゲエを愛し、サポートし続けてきた人々、素人・玄人関係無く、全ての「レゲエ・ファン」に向けて心を込めてご挨拶。
『ニュー・ファウンデーション』というタイトルには、「音から始まる温故知新」を忘れずにこの文化継承に邁進して行きたいという彼の確固たる意志がはっきりと明示されており、新世代アーティストのデビュー盤でありながら、将来的には確実に日本レゲエ史に残る、クラシック名盤(=ファウンデーション)となる期待も込められています。
最近では特に明るい話題に乏しい日本レゲエ界を、その若さとずば抜けたセンス・勢い、そして誰よりも高い意識と強いレゲエ愛を持って切り開いて変えて行く、そんなラガマフィン・ディージェイの渾身のデビュー作、これは「レゲエ・ファン」ならば聴き逃すわけにはいきませんよね?
※Produced by 正村和也 (Alps Band)
※日本レゲエ界のベテラン~新進気鋭、実力派トラック・メーカー
FJCD-011 Final Junky
2008.10.30
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FJCD-010 失点 in the park
2008.10.30
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長らく復刻が待たれていた、ECD、不朽の名作!! 2000年台を代表する、japanese HIP-HOPの総決算。メジャーとの契約を終了し、ECD自身で全てを製作した第一号アルバムにして金字塔を打ち立てた作品。
それまでに身に着けたスキル、ギミックなどを一切排し、生身のECDが淡々と感情を吐露する衝撃的内容は、発売当初、困惑と戸惑いをリスナーに巻き起こしたものの、従来の狭いカテゴリーから脱却し、新たなる音楽荒野を目指す、その姿勢がやがて大きな共感を呼び、口コミによってHIP-HOPリスナー以外にも、その存在が知られるところとなり、今現在はJ-POPの名盤としても必ずランクインしてくる誉れ高いアルバム・ ECD自身の反戦デモへの参加など、ポリティカルな姿勢も見せ始めた時に、最高裁まで持ち込まれ一般にも関心を集めた、メッセージなのかグラフィティかアートなのかという杉並区の公演の公衆トイレの落書き事件のジャケット写真を使用した事も当時大いに話題なる。 RAW LIFE以降のECDファンがまず手に取るべき入門盤でもあり決定盤。
PLP-6015 困っちゃうゼ / ウチナーセルフ
2008.10.03
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ジャマイカでも日本でも大人気のNARI率いる
日本/ジャマイカで話題のプロデューサー/サウンドマン、NARI(※)によるプロデュース楽曲2曲が7インチ・ヴァイナルで登場!!アーティスト、オケ、ネタ、どれをとってもセンスが光る現場爆発チューン!!
GOYA MAN/ウチナーセルフ:
遂に出ました巷で話題沸騰中のダンス・ネタ!現場で大流行の「テック・ウェ・ユ・セルフ」のダンスを沖縄の伝統舞踊とリンクさせた革命的チューン by 沖縄ディージェイ、GOYA MAN!ジャマイカでも評価の高い日本人ダンサー、I-VANによるオリジナルな振り付けと共に現場を席巻中のダンス・チューン!!
ARARE & 親指頭 a.k.a. FINGA/困っちゃうゼ:
デビュー盤『ひとりあそびVol. 0』(PCD-4383)も好調な日本を代表するラガ・ディージェイ、ARAREと本場ジャマイカにて高い評価と人気を得ている日本人ディージェイ、親指頭 a.k.a. FINGAによるコンビネーション楽曲、オケはナント<Daseca>の「Badman Place」を正式にライセンス使用!!
PCD-24210 Simple Song for You
2008.10.01
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音と言葉を最大の武器に、叫び伝える愛すべきレゲエ・ミュージック
ジャパレゲ・シーンにおける伝説が再び刻まれ始める…
EELMAN(イールマン)による、ファンが待ち焦がれた1stフル・アルバム
聴けば必ずや人生が豊かになる、そんな究極的なジャパレゲとやっと出逢えます
カリスマ日本語レゲエ・アーティスト、EELMAN(イールマン)の伝説再始動ののろしを上げる1stフル・アルバム。
大ヒットした事も記憶に新しいハードコア日本語レゲエ・コンピ『ジャパン・レゲエ ~ダンスホール・オブ・フェイム~』(PCD-25051)内でもリード曲として人気を集めた「One Love」、
リード曲「Simple」は正真正銘のレベル・ミュージック、必聴!!
がんばってる人すべてに贈るEELMANからの挑戦状。
EELMAN流の応援歌が厳しいほどに心に突き刺さる。
『自分次第』の極論…聴けばわかります。
PLP-6022 とどけ、君へ c/w ゲート
2008.09.29
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DESEMプロデュースのコンピレーション・アルバム『スローガン』からヴァイナル・カット企画!!
SIDE A: DAISEN「とどけ、君へ 」:9月にリリースしたDAISENのデビュー・ミニ・アルバムより、リード楽曲のリリース!!悲しい現実世界を愁うDAISENの姿勢に共感をおぼえない人間は居ないでしょう…これをビッグ・チューンと呼ばずして何と呼ぶ?
SIDE AA: DAISEN「Gate」:等身大の言葉選びとメッセンジャー魂、これぞ「DAISEN節」とでも呼ぶべきストレートな1曲!!911の悲劇を目の当たりにして作られたという、ただひたすらに熱く前向きなメッセージがDAISENのうねるヴァイブスからほとばしるコンシャス・チューン!!