ジャンル: J-HIPHOP&REGGAEアーティスト情報

bay4k from SCARS
2008.09.10

現在、最も注目を集めるHIPHOPユニットSCARS(スカーズ)のメンバー。目に浮かぶような、巧みなストリート描写はSCARSの中でも特に際立ちライブではその巨体からとてつもないエネルギーを放出。抜群の存在感を放つ。
2007年台風の目はまたしてもSCARSで間違いない!

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SHOURENTAI
2008.09.10

レゲエ界で一番笑われている3人組(当社調べ)。笑連隊のライブを観た人は必ずこう言うという。「まぁ!なんておかしな人たちなんでしょう!では、私の背中に乗せて竜宮城につれてってあげましょう!竜宮城には玉手箱という…以下略」。その一方で発表する作品は百発百中で珍作として問題視される。
サニーサイドレコード所属。2012年末、メンバーであったDJヨンコンが脱隊。2013年は三人体勢で心機一転、日本のレゲエ・シーンを下半シーンの渦に巻き込もうという意識は相も変わらず割と強めだっ!目を離したら乗り遅れるぜっ!

笑連隊 release info:www.sunnysiderecords.net

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THE 69YOBSTERS
2008.09.10

原宿RUDENESS(元メンバーが経営するルードボーイ御用達のウェア・ショップ)に集まるスキンヘッズ仲間で前身バンドのHARDSTOMPER 69を2003年12月に結成、メンバー・チェンジを経て2004年12月にTHE 69YOBSTERSとなる。

もちろん、バンドのテーマは一貫して”SKINHEAD REGGAE”。

1970年代、UKの労働者階級の白人若者、スキンヘッズの間で大流行したビートの効いたオルガン・サウンドを重視したレゲエを奏でている。以後、粗削りなスタイルながらライヴ活動を精力的に展開。日本に於て唯一無二のスキンヘッド・レゲエ・バンドであり、そのサウンドはスキンズはもちろん、モッズ、スカ、レゲエ、パンクスと言った多ジャンルの音楽好きからも注目を集めている。

また、メンバーそれぞれにキャラクターがありステージングが面白く、ライヴごとにファンが増え、必ず気に入ってくれた人から次回ライヴのオファーをされるほど、人気急上昇中!

ちなみにバンド名の由来は”69″がスキンヘッド・レゲエが生まれたとされる1969年から、”YOBSTER”は”YOB”がスラングで”BOY(お坊ちゃん)”のスペルを逆さまから綴って”YOB(不良もの)”と言うものである。

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Keyco
2008.09.10

類稀な歌声を持つ唯一無二のシンガー。2000年のデビューから現在まで、オリジナルアルバム4作を発表。レゲエ、ヒップホップ、ジャズ、ファンク・・・あらゆる現場で数々のセッションをこなす。昨年夏にオリジナルバンドを結成し、「入魂」をテーマに 最新型SOUL MUSICを探求中。そして今年早々には盟友LIBROとのユニット「Fuuri」を始動し、ますます活躍の場を広げている。音楽以外でも絵やエッセイ、ファッション・アート等でも注目を集めるマルチアーティスト。

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SEEDA
2008.09.10

日本語/英語を巧みに操りギラつくライミングと壮絶なスキルを合わせ持つMC、シーダ。

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ORIGAMI
2008.09.10

夢追い人でいてブルースマンの”ナノルナモナイ“(降神  鶴)、言葉とその身で旅を繰り返す吟遊詩人・”志人 シビット“(降神  非行期)、トラックメーカーのonimasを中心としたユニット。2002年に志人とonimasが出会い、降神、そしてTempleATSrecordsの全てが始まる。

以降、数々の衝撃作をリリースし、HIP HOPというジャンルのみにとらわれない幅広い活動により多くの音楽家や芸術家やクリエーター達が彼らの名を口にする様になる。その唯一無二の存在感はまさに”降神(origami)”というジャンルを作り出し、動かぬ時代を駆けぬけている。

演劇的と称されるライブは従来のHIPHOPのライブとは一線を画し、日本語表現の新たな方向性を指し示す。又、世界の様々な国からの取材やインタビューを受け、海の向こう側まで伝わる言葉を届けている。

現在はお互いのソロ活動もこなし、降神の3rd albumを制作中。そして海外ツアーに向けても着々と準備を進めている。

http://www.templeats.com/

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BES
2008.09.10

SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られ、SCARS『THE ALBUM』(06年)、SWANKY SWIPE『Bunks Marmalade』(06年)、ファースト・ソロ・アルバム『REBUILD』(08年)といった日本語ラップ・クラシックな作品を次々とリリース。2007年にはULTIMATE MC BATTLE – GRAND CHAMPIONSHIPに出場して準優勝を果たし、その実力をシーン内外に強くアピールして人気/評価を不動のものに。
少しのブランクを経て2012年には自身のかかわった楽曲に新曲/フリースタイルを加えたミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE: THE MIX』をリリースして完全復活を果たし、以降は自己名義の作品のリリースのみならずISSUGIとのコラボレーションでも『VIRIDIAN SHOOT』、『Purple Ability』と2枚のアルバムをリリース。SCARSとしての再始動も大きな話題となった。2024年、待望のニューアルバム『WILL OF STEEL』をリリース。

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ECD
2008.08.21

1960 年生まれ。87 年にラッパーとして活動開始、96 年には伝説のヒップホップ・イベント「さんピンCAMP」のプロデュースを経て03 年からは自身のレーベルFINAL JUNKY から作品を発表している。執筆活動も行なっており、著書には「失点イン・ザ・パーク」「ECDIARY」「いるべき場所」などがある。

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DESEM
2008.08.21

レゲエのサウンドとして14年のキャリアを持ち、 INFINITY 16のメイン・セレクターとして13年間在籍。2007年春にはNYC で行われた世界クラスのサウンド・クラッ

シュ 、”GARRISON SHOW DOWN”で見事優勝を果たし、帰国直後メジャー・シングル「Dream Lover」を発売し3週間で12万枚のセールス&配信80万ダウンロードという脅威の結果を記録。そして2007年夏、自身のスキルアップ、可能性を追及する為に独立。

同年10月にDESEMが一人で一晩中のMC & SELECTORを務めるという横浜Club 24で行われたダンス、”IGNITION”では過去最高動員数を記録。

2008年1月、TARO、TAKA、MITCHと共に新たなサウンド・システム『YARD BEAT -THE GARRISON SOUND-』として活動を開始。

同月開催された横浜Club ExBodegaでの旗揚げダンスでは、こちらもClub始まって以来の最高動員数を記録。以降、日本全国のダンスに出演しながら、同年6月にはドイツ遠征も成功に収めている。

2008年にはプロダクション<BSM / ビート・ステーション・ミュージック>を旗揚げと同時に、制作拠点として「DROP KICK STUDIO」を横浜駅西口に開設し精力的に活動中。2008年は8月20日にリリースとなるDESEMによるプロデュース・コンピ『スローガン』が間違いなく日本を揺るがします!!

今回のリリースを記念して、9月12日~12月17日迄、YARD BEAT + BSM 全国27箇所 JAPAN TOUR 決行!!

詳細はオフィシャルサイトでチェック!!

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