ジャンル: HIPHOPリリース情報

DGP-1211 プラスティック・ラブ
2023.04.12

ジブリ楽曲のローファイ・ヒップホップ・カバー『ローファイ・ジブリ』のリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったプロデュース・チーム、Grey October Soundが新たにローファイ・ヒップホップでカバーするのはシティ・ポップ!シティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした来たるアルバム『ローファイ・シティ・ポップ』から、海外でも高い人気を誇る竹内まりや“プラスティック・ラブ”のカバーが先行リリース!

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DGP-1206 フライディ・チャイナタウン
2023.04.05

ジブリ楽曲のローファイ・ヒップホップ・カバー『ローファイ・ジブリ』のリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったプロデュース・チーム、Grey October Soundが新たにローファイ・ヒップホップでカバーするのはシティ・ポップ!シティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした来たるアルバム『ローファイ・シティ・ポップ』から、昨今の世界的なシティ・ポップ人気の火付け役とも言える泰葉“フライディ・チャイナタウン”のカバーが先行リリース!

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PLP-7830/1 Breaking Atoms
2023.03.15

90’sヒップホップ最高峰の名盤として今でも語り継がれているメイン・ソースのファースト・アルバム『Breaking Atoms』が世界初となる2枚組ピクチャー・ヴァイナル仕様で奇跡のアナログ化! 
デビュー前のNasが参加したことでも知られる“Live At The Barbeque”や“Looking At The Front Door”を筆頭に数々の名曲を収録した問答無用のヒップホップ・クラシック!

◆ 日本でも絶大な人気を誇るラッパー/プロデューサー、ラージ・プロフェッサーがK・カットとサー・スクラッチとともに結成していた伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソース。91年に今は亡き名門レーベル、ワイルド・ピッチからリリースしたファーストにしてラストとなってしまったアルバム『Breaking Atoms』はラージ教授によるソウル、ジャズ、レア・グルーヴを用いたプロダクションが高い評価を得て、”Looking At The Front Door”や”Just Hangin’ Out”等のヒップホップ・クラシックを生んだ名盤中の名盤! 世界初となる2枚組ピクチャー・ヴァイナル仕様での奇跡のアナログ化が実現! 初回完全限定プレス!

◆ “Live At The Barbeque”はデビュー前のNasやアキネリらが参加していることでも知られる名曲中の名曲! 
オリジナル盤に収録の11曲に加えて人気の高い”Fakin’ the Funk (Legends Circle mix)”等のボーナス・トラックを追加収録した全15曲を収録予定!

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P7-6468 Live At The Barbeque / Large Professor
2023.03.15

90’sヒップホップ最高峰の名盤であるメイン・ソースのファースト『Breaking Atoms』の2枚組ピクチャー・ヴァイナル仕様アナログ化に合わせ、7インチもピクチャー・ヴァイナル仕様で一挙4タイトル同時リリース!デビュー前のNasやアキネリらが参加しているポッセカット最高峰“Live At The Barbeque”と隠れた人気曲“Large Professor”の名曲2曲をカップリング!

1991年にリリースされ、90’sヒップホップ最高峰の名盤として今でも語り継がれているメイン・ソースのファースト・アルバム『Breaking Atoms』からデビュー前のNasやアキネリらが参加していることでも知られるヒップホップ・クラシックにしてポッセ・カット最高峰“Live At The Barbeque”とファンキーでグルーヴィな隠れた人気曲“Large Professor”の名曲2曲をカップリングした7インチが初となるピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース! “Large Professor”は初7インチ化!

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P7-6470 Just A Friendly Game Of Baseball / Vamos A Rapiar
2023.03.15

90’sヒップホップ最高峰の名盤であるメイン・ソースのファースト『Breaking Atoms』の2枚組ピクチャー・ヴァイナル仕様アナログ化に合わせ、7インチもピクチャー・ヴァイナル仕様で一挙4タイトル同時リリース!強いメッセージ性で話題を呼んだ“Just A Friendly Game Of Baseball”とピート・ロックが共同プロデュースで参加した“Vamos A Rapiar”の名曲2曲をカップリング!

1991年にリリースされ、90’sヒップホップ最高峰の名盤として今でも語り継がれているメイン・ソースのファースト・アルバム『Breaking Atoms』から同年に起きたロドニー・キング事件を始め警察による黒人に対する差別・横暴行為などに対する怒りや憤りが込められたメッセージソング“Just A Friendly Game Of Baseball”とブレイク前のピート・ロックが共同プロデュースで参加した“Vamos A Rapiar”の名曲2曲をカップリングした7インチが初となるピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース!“Vamos A Rapiar”は初7インチ化!

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P7-6471 Fakin’ The Funk / He Got So Much Soul (He Don’t Need No Music)
2023.03.15

90’sヒップホップ最高峰の名盤であるメイン・ソースのファースト『Breaking Atoms』の2枚組ピクチャー・ヴァイナル仕様アナログ化に合わせ、7インチもピクチャー・ヴァイナル仕様で一挙4タイトル同時リリース!イントロのコーラス・フレーズがあまりにも有名すぎる“Fakin’The Funk”とスクラッチが印象深い“He Got So Much Soul (He Don’t Need No Music)”の名曲2曲をカップリング!

ファースト・アルバム『Breaking Atoms』のリリース後に映画「White Men Can’t Jump(邦題「ハード・プレイ」)」のサントラ用として制作され、ラージ・プロフェッサー在籍期最後となった楽曲であり、イントロのコーラス・フレーズがあまりにも有名すぎるヒップホップ・クラシック“Fakin’ The Funk”とK・カット&サー・スクラッチによるスクラッチも印象深い“He Got So Much Soul (He Don’t Need No Music)”の名曲2曲をカップリングした7インチが初となるピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース!“He Got So Much Soul (He Don’t Need No Music)”は初7インチ化!

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PCT-27 Early Believers
2023.03.15

2005年発表のデビュー・アルバム『Windmills Of The Soul』で一躍メロウヒップホップ~ジャジー・ヒップホップ界隈でその名を知らしめたカリフォルニアのプロデューサー/ラッパー、ケロ・ワンが同作から3年半の時を経て、2009年に放ったセカンド・アルバムが初となるカセット化! ベン・ウェストビーチ、トゥオモという世界的ソウル・シンガーが参加し、グッド・ヴァイブの極みとも言うべき最高のビートに載せてキャッチーなコラボを演じた『Windmills Of The Soul』にも匹敵するジャジー・ヒップホップの名盤!

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PLP-7952 Garrett Saracho (JAZZ IS DEAD 015)
2023.02.15

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第五弾が登場。シリーズもいよいよ中盤に差し掛かる第五弾となる今回は、ファースト・シリーズも含めて最も“レア・グルーヴ”なリヴィング・レジェンド、ギャレット・サラチョ!!

ジャズ界で最も謎めいた存在、ギャレット・サラチョ。ホレス・タプスコットによる伝説的なパンアフリカン・ピープルズ・アークストラによって集められた、ロサンジェルスはワッツ地区のジャズ・シーンのミュージシャンと10代の頃から交流を持ち、名門〈impulse!〉と契約。同レーベルに吹き込んだ73年のアルバム『En Medio』は、中東の石油禁輸政策を背景にしたレーベル側のコスト削減のターゲットとなり、正当なプロモーションを得られることもなく、不遇の作品となってしまうが、ジャズとファンク、そしてラテン・ロックを難なく融合させたその音楽は、極一部のレア・グルーヴのコレクターたちの間ではカルト・クラシックとして愛され続けてきた。キャリア唯一のアルバムが商業的に失敗に終わった彼は、ヴィブラフォン奏者からピアニストに転身。あのジミ・ヘンドリックスとも共演するも、その後は音楽業界から映画の裏方の仕事へと転職し、レコーディングの世界からは離れていたものの、その早すぎた音楽性を愛してやまないエイドリアン・ヤングとアリ・シャヒード・ムハンマドからの熱いラヴ・コールを受け、再びスタジオに足を踏み入れることに。本作では主役の得意とするラテン・ソウル、ファンク、そしてエイドリアンお得意のサイケデリックなジャズを融合させた楽曲が目白押し。ニューヨリカン・ソウルのようなラテンの旨味を味わわせてくれる軽快なラテン・ジャズの“Sabor del Ritmo”や“El Cambio Es Neccesario”のクオリティがずば抜けているものの、ラテンとロックとブレイクビーツを煮込んだ“Trucha”はベイブ・ルースやインクレディブル・ボンゴ・バンドを聴いてきたヒップホップ世代のエイドリアン、アリならではと言える渾身の一発で、世代を超えたコラボレーションの魅力が凝縮。穏やかなブラック・ジャズを奏でる“The Gardens”も、〈JAZZ IS DEAD〉の一連の流れを踏襲した作りで素晴らしい仕上がりで、かねてより愛聴していたコアなヴァイナル・ディガーはもちろん、最近『En Medio』を知った新しい世代のジャズ・ファンから、まだその才能に触れたことのないジャズ・リスナーをも満足させること間違いなし!!

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PLP-7918 HENRY FRANKLIN (JAZZ IS DEAD 014)
2023.02.15

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第四弾!! コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第四弾が登場。第一弾のお披露目コンピレーションから始まり、早くも第四弾となる今回は、第二弾でフィーチャーされたジーン・カーンと同じく70年代に〈Black Jazz〉レーベルにて活躍した、スキッパーの異名を取る名ベーシスト、ヘンリー・フランクリン!!!

マニュアル・アーツ・ハイ・スクール在学中に、ロイ・エアーズのラテン・ジャズ・カルテットのメンバーとしてプロとしてのキャリアをスタートさせ、その後、彼のプレイを目にしたヒュー・マサケラにその才能を見初められ、マセケラの大ヒット曲“Grazing in the Grass”に参加することで人気プレイヤーとしての地位を確立し、これまでにスティーヴィー・ワンダーからフレディ・ハバード、アル・ジャロウなど数々の著名なミュージシャンに起用されてきたヘンリー・フランクリン。72年には〈Black Jazz〉から初のリーダー作であり、自身の異名を冠にした『The Skipper』と、その二年後に『The Skipper at Home』をリリースし、同時に〈Black Jazz〉の数々の名盤にも参加し、同レーベルを支えた功労者として、レア・グルーヴ〜ブラック・ジャズ界隈からその名前が信頼される存在に。

『The Skipper at Home』収録の“Soft Spirit”はア・トライブ・コールド・クエストの“The Hop”でサンプリングされていたこともあり、アリ・シャヒード・ムハンマドとの邂逅は必然的でもあるといえる今回のコラボレーション。アルバムのオープナーとなる“Karibu”は、ゆったりとした立ち上がりからダブル・タイムへと突入する曲調で、開幕早々胸が熱くなる1曲。“People’s Revolution” は、〈Black Jazz〉や〈Strata East〉のような王道のブラック・ジャズの雰囲気を踏襲した曲調ではあるもの、ここから終盤にかけては主役の多彩さが際立つ展開に。チック・コリアの不朽の名盤『Return to Forever』のサウンドをアップデートしたような“Feedback”、チャールズ・ミンガスが愛情を注いだラテンとジャズのフュージョンを想起させる“Cafe Negro”、そしてユゼフ・ラティーフのように西アフリカのリズムを取り入れた白熱の“African Sun”と、ジャズの偉人たちのこれまでの挑戦の歴史をなぞるような、マエストロのジャズマンとしてのアグレッシヴさが前面に出た、驚きと感動に満ち溢れた一枚に仕上がっています。

https://youtu.be/0Q-JoHLMW_I
https://youtu.be/UPXNtNkkLPA

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PLP-7953CO Garrett Saracho (JAZZ IS DEAD 015)(Color Vinyl)
2023.02.15

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第五弾が登場。シリーズもいよいよ中盤に差し掛かる第五弾となる今回は、ファースト・シリーズも含めて最も“レア・グルーヴ”なリヴィング・レジェンド、ギャレット・サラチョ!!

ジャズ界で最も謎めいた存在、ギャレット・サラチョ。ホレス・タプスコットによる伝説的なパンアフリカン・ピープルズ・アークストラによって集められた、ロサンジェルスはワッツ地区のジャズ・シーンのミュージシャンと10代の頃から交流を持ち、名門〈impulse!〉と契約。同レーベルに吹き込んだ73年のアルバム『En Medio』は、中東の石油禁輸政策を背景にしたレーベル側のコスト削減のターゲットとなり、正当なプロモーションを得られることもなく、不遇の作品となってしまうが、ジャズとファンク、そしてラテン・ロックを難なく融合させたその音楽は、極一部のレア・グルーヴのコレクターたちの間ではカルト・クラシックとして愛され続けてきた。キャリア唯一のアルバムが商業的に失敗に終わった彼は、ヴィブラフォン奏者からピアニストに転身。あのジミ・ヘンドリックスとも共演するも、その後は音楽業界から映画の裏方の仕事へと転職し、レコーディングの世界からは離れていたものの、その早すぎた音楽性を愛してやまないエイドリアン・ヤングとアリ・シャヒード・ムハンマドからの熱いラヴ・コールを受け、再びスタジオに足を踏み入れることに。本作では主役の得意とするラテン・ソウル、ファンク、そしてエイドリアンお得意のサイケデリックなジャズを融合させた楽曲が目白押し。ニューヨリカン・ソウルのようなラテンの旨味を味わわせてくれる軽快なラテン・ジャズの“Sabor del Ritmo”や“El Cambio Es Neccesario”のクオリティがずば抜けているものの、ラテンとロックとブレイクビーツを煮込んだ“Trucha”はベイブ・ルースやインクレディブル・ボンゴ・バンドを聴いてきたヒップホップ世代のエイドリアン、アリならではと言える渾身の一発で、世代を超えたコラボレーションの魅力が凝縮。穏やかなブラック・ジャズを奏でる“The Gardens”も、〈JAZZ IS DEAD〉の一連の流れを踏襲した作りで素晴らしい仕上がりで、かねてより愛聴していたコアなヴァイナル・ディガーはもちろん、最近『En Medio』を知った新しい世代のジャズ・ファンから、まだその才能に触れたことのないジャズ・リスナーをも満足させること間違いなし!!

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