ジャンル: HIPHOPリリース情報

P7-6454 Wrekonize (Remix) / Sound Bwoy Bureill
2022.11.22

SIDE A
Wontime / Wrektime
SIDE B
Wontime / Wrektime

NYはブルックリンのレジェンダリーなヒップホップ・ユニット、スミフン・ウェッスンが1995年にリリースした名盤ファースト『Dah Shinin’』に収録されている「Wrekonize」のグローヴァー・ワシントンJr.「Just the Two of Us」を使って再構築したリミックスとブルックリン・マナーなレゲエのテイストを取り入れた「Sound Bwoy Bureill」の名曲2曲をカップリングした7インチがピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース!

*Smif-n-Wessun – Wrekonize
https://youtu.be/9fzt4Mt8DmU
*Smif-N-Wessun – Sound Bwoy Bureill
https://youtu.be/s5MogMGLWAA

read more

P7-6477 Wontime / Wrektime
2022.11.22

SIDE A
Wontime / Wrektime
SIDE B
Wontime / Wrektime

NYはブルックリンのレジェンダリーなヒップホップ・ユニット、スミフン・ウェッスンが1995年にリリースした名盤ファースト『Dah Shinin’』から煙たさが充満したダ・ビートマイナーズのドープなプロダクションとテックとスティールのフリーキーなフロウが合致したスミフン・ウェッスンの隠れた人気曲「Wontime」がピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース!B面には初7インチ化となるこちらも高い人気を誇る楽曲「Wrektime」をカップリング!

*Smif-N-Wessun – Wontime
https://youtu.be/1qf__Nccx0k

read more

P7-6451 Who Got Da Props? / How Many MC’s…
2022.10.26

SIDE A
Who Got Da Props? / How Many MC's...
SIDE B
Who Got Da Props? / How Many MC's...

NYはブルックリンのレジェンダリーなヒップホップ・ユニット、ブラック・ムーンが1993年にリリースした名盤ファースト『Enta Da Stage』からグループの名前を一躍世界に広めたデビュー・シングル「Who Got Da Props?」とグローヴァー・ワシントンJr.の名ブレイク「Hydra」をサンプリングした「How Many MC’s…」の名曲2曲をカップリングした7インチがピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース!

*Black Moon – Who Got Da Props
https://youtu.be/58lZYDxHRV8
*Black Moon – How Many MC’s…
https://youtu.be/_-eVgV4PzX8

read more

P7-6476 Buck Em Down (Da Beatminerz Remix) / Enta Da Stage
2022.10.26

SIDE A
Buck Em Down (Da Beatminerz Remix) / Enta Da Stage
SIDE B
Buck Em Down (Da Beatminerz Remix) / Enta Da Stage

NYはブルックリンのレジェンダリーなヒップホップ・ユニット、ブラック・ムーンが1993年にリリースした名盤ファースト『Enta Da Stage』に収録されている「Buck Em Down」のダ・ビートマイナーズによるシングル・リミックス「Buck Em Down (Da Beatminerz Remix)」がピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスの7EPでリリース! B面にはアルバムのタイトル曲であり、ブラック・ムーンのドープで煙たい魅力を封じ込めた人気曲「Enta Da Stage」をカップリング! 「Enta Da Stage」」は初7インチ化!

*Black Moon – Buck Em Dowm
https://youtu.be/vAz00Ia9GvY

read more

P7-6452 I Got Cha Opin (Remix) / Black Smif-N-Wessun
2022.10.26

SIDE A
I Got Cha Opin (Remix) / Black Smif-N-Wessun
SIDE B
I Got Cha Opin (Remix) / Black Smif-N-Wessun

NYはブルックリンのレジェンダリーなヒップホップ・ユニット、ブラック・ムーンが1993年にリリースした名盤ファースト『Enta Da Stage』に収録されている「I Got Cha Opin」のシングル・リミックス「I Got Cha Opin (Remix)」、後にデビューするブート・キャンプ・クリックの同胞スミフン・ウェッスンとのコラボ曲「Black Smif-N-Wessun」の名曲2曲をカップリングした7インチがピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース! 「Black Smif-N-Wessun」は初7インチ化!

*Black Moon – I Got Cha Opin (Remix)
https://youtu.be/dceorz43MwY

read more

PCD-17851 HENLY FRANKLIN (JAZZ IS DEAD 014)
2022.10.04

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第四弾!! コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第四弾が登場。第一弾のお披露目コンピレーションから始まり、早くも第四弾となる今回は、第二弾でフィーチャーされたジーン・カーンと同じく70年代に〈Black Jazz〉レーベルにて活躍した、スキッパーの異名を取る名ベーシスト、ヘンリー・フランクリン!!!

マニュアル・アーツ・ハイ・スクール在学中に、ロイ・エアーズのラテン・ジャズ・カルテットのメンバーとしてプロとしてのキャリアをスタートさせ、その後、彼のプレイを目にしたヒュー・マサケラにその才能を見初められ、マセケラの大ヒット曲“Grazing in the Grass”に参加することで人気プレイヤーとしての地位を確立し、これまでにスティーヴィー・ワンダーからフレディ・ハバード、アル・ジャロウなど数々の著名なミュージシャンに起用されてきたヘンリー・フランクリン。72年には〈Black Jazz〉から初のリーダー作であり、自身の異名を冠にした『The Skipper』と、その二年後に『The Skipper at Home』をリリースし、同時に〈Black Jazz〉の数々の名盤にも参加し、同レーベルを支えた功労者として、レア・グルーヴ〜ブラック・ジャズ界隈からその名前が信頼される存在に。

『The Skipper at Home』収録の“Soft Spirit”はア・トライブ・コールド・クエストの“The Hop”でサンプリングされていたこともあり、アリ・シャヒード・ムハンマドとの邂逅は必然的でもあるといえる今回のコラボレーション。アルバムのオープナーとなる“Karibu”は、ゆったりとした立ち上がりからダブル・タイムへと突入する曲調で、開幕早々胸が熱くなる1曲。“People’s Revolution” は、〈Black Jazz〉や〈Strata East〉のような王道のブラック・ジャズの雰囲気を踏襲した曲調ではあるもの、ここから終盤にかけては主役の多彩さが際立つ展開に。チック・コリアの不朽の名盤『Return to Forever』のサウンドをアップデートしたような“Feedback”、チャールズ・ミンガスが愛情を注いだラテンとジャズのフュージョンを想起させる“Cafe Negro”、そしてユゼフ・ラティーフのように西アフリカのリズムを取り入れた白熱の“African Sun”と、ジャズの偉人たちのこれまでの挑戦の歴史をなぞるような、マエストロのジャズマンとしてのアグレッシヴさが前面に出た、驚きと感動に満ち溢れた一枚に仕上がっています。

https://youtu.be/0Q-JoHLMW_I
https://youtu.be/UPXNtNkkLPA

read more

PCD-94124 ローファイ・ジブリ
2022.09.07

“君をのせて”、”海の見える街”、”やさしさに包まれたなら”等々のジブリ作品の劇中歌の名曲群をローファイ・ヒップホップにカバーしたジブリ・カバーの決定盤ともいえる作品がリリース!
 
◆ サブスクリプション・サービスから火がついて世界中でファンが急増し、日本でもテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」やTBSラジオ「アフター6ジャンクション」などでも取り上げられて一大ムーブメントとなり、その人気がまったく衰えないローファイ・ヒップホップ。ジャジー・ヒップホップ~チルホップ的な流れも汲んだメロウかつメロディアスなサウンドが世界中で人気を博しているそのローファイ・ヒップホップによるジブリ作品のカバー・アルバム『ローファイ・ジブリ』!
◆手掛けるのは『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションをリリースしているプロデュース・チーム、Grey October Sound。”君をのせて”、”海の見える街”、”やさしさに包まれたなら”等々のジブリ作品を代表する名曲群をカバー!
◆ ジャケットは数々の書籍やCDのカバーに宣伝美術、映像ヴィジュアルなどを手掛けているイラストレーターの長谷梨加が担当し、ローファイ・ヒップホップとジブリをオマージュした作風に仕上げている。

★先行配信された”帰らざる日々”がApple Musicの人気プレイリスト「Lo-Fi Japan」の1曲目に長きに渡ってピックアップされたことも話題に!

read more

PLP-7862 JEAN CARNE(JAZZ IS DEAD 012)
2022.09.07

〈Jazz Is Dead 〉、セカンド・シリーズ第二弾!! コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈Jazz Is Dead 〉、セカンド・シリーズの第二弾が登場。第一弾のコンピレーション『JAZZ IS DEAD 011』で狼煙を上げ、いよいよ本始動と言える今作は、〈Black Jazz 〉を代表する歌姫、ジーン・カーン!!

〈Jazz Is Dead 〉のファースト・シリーズの5作目にて登場したダグ・カーンの奥方でもあったジーン・カーン。70年代前半の〈Black Jazz 〉時代には、ダグ・カーンのスピリチュアル~ブラック・ジャズの名盤『Spirit Of The New Land』、『Revelation』の二作にて、「featuring the voice of Jean Carn」という表記で文字通りヴォーカリストとして参加。その後、フィリー・ソウルの総本山〈Philadelphia International 〉に移籍し、ギャンブル&ハフやデクスター・ワンゼルのプロデュースの元、あのラリー・レヴァンがヘヴィ・プレイした“Free Love”や“Was That All It Was”など数々のガラージ・クラシックを収録したディスコ・クラシック・アルバムを3枚吹き込み、ジャズ・ファンだけでなく、ソウル~ディスコ界隈からも支持の厚い彼女。

今回、ザ・ミッドナイト・アワー(エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハンマド)のバックアップの元で送り出す久しぶりのソロ・アルバムは、“People Of The Sun”、“The Summertime”といった曲名にも表れているように、暖かく、陽気なムードの楽曲を中心とした内容に。思わず惚けるメロウなソウルと、否が応でも踊り出したくなるグルーヴィーなジャズが等しく配合された極上のバッキング・トラックの上で、とても齢75とは思えない衰え知らずのきめ細かなヴォーカルを披露するジーン・カーン。70年代のソウル・ジャズ系のレア・グルーヴ・アルバムにひっそりと収録されていそうな“People Of The Sun”、ジャズ・ヴォーカリストとしての本領を発揮する“My Mystic Life”、ネオ・ソウル調のお洒落な“The Summertime”、これから踊れるジャズ系DJのレコード・バッグの常連になりそうな緩急の効いた“Black Love”と、繰り返しになりますが、70代とは思えない歌声の力強さ、表現力にはただただ驚くばかり。ザ・ミッドナイト・アワーの二人の音楽の懐の広さも堪能できる、またまた素晴らしいアルバムが誕生。

read more

PCD-17845 KATALYST (JAZZ IS DEAD 013)
2022.08.17

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第三弾!! コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第三弾が登場。第一弾のお披露目コンピレーション、第二弾のジーン・カーンに続く第三弾は、急速に拡大するLAジャズ・シーンにおける次なるブレークアウト・スター、カタリスト!!!

〈JAZZ IS DEAD〉のファースト・シリーズの諸作で度々参加していたドラマーのグレッグ・ポールも所属するカタリストは、2014年に結成されたジャズ・コレクティヴ。個々のメンバーが裏方として、ケンドリック・ラマーからマック・ミラー、アンダーソン・パック、ビヨンセなど一流のミュージシャンたちと共演を繰り返しながら、カタリストとしてはLAの才能豊かなラッパーやシンガーをフィーチャーするポップ・アップ・コンサート・シリーズである#Inglewoodstockを主催し、シーンの台風の目となる役割を担ってきた。自分たちの音楽スタイルを「コンテンポラリー・インストゥルメンタル」と表現する彼らが、いよいよLAのジャズ・シーンにおけるもう一つの起爆剤、〈JAZZ IS DEAD〉と衝突!!!これまで、ロイ・エアーズやゲイリー・バーツを始め、ジャズ・ファンクやレア・グルーヴの巨匠たちとは共演を重ねてきたものの、新世代とのコラボレーションは今回が初となるザ・ミッドナイト・アワー(エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハンマド)。本作では、エイドリアンの持ち味でもある苦味の強いサイケデリックなサウンドやレトロ・ソウルのエッセンスは随所に残しつつも、キャット(Kat)全員が作曲家であるというカタリストの多様性の強みが十二分に発揮。曲から曲への移り変わりはシームレスながら、それぞれ異なる曲調やムードを放ち、基盤となるジャズから旅立ち、ヒップホップ、ネオソウル、ダンス・ミュージックを巡る多彩さ、奥行きの広さは、これまでの作品と比べても圧倒的。ソウルクエリアンズやムーディーマン、サンダーキャットの作品のような、ブラック・ミュージックの核に触れてしまった気持ちにさせる聴き心地は〈 JAZZ IS DEAD 〉の更なる進化を感じさせる素晴らしさ。現行のLAジャズ・シーンの盛り上がりを総括し、同時に新しいページの始まりにもなるであろうマスターピースの完成!!

read more

Grey October Sound
2022.07.14

『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、人気の高い日本のアニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などのリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているプロデュース・チーム。カバー・プロジェクトと並行し、デジタル・シングルでのオリジナル楽曲のリリースも続けている。

read more