ジャンル: BLUESリリース情報
PCD-93701 King Biscuit Time
2013.04.08
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【ブルース世界遺産! アーフーリー名盤世界初紙ジャケ・リイシュー・シリーズ】
ポーランド移民の青年クリス・ストラックウィッツがライトニン・ホプキンスを録音したいがためにバークリーで60 年に立ち上げたレーベル、アーフーリー。ブルースやザディコなど、米国ルーツ音楽の生き生きとした姿を捉えたアルバムの数々は時代を越えて愛され続けている。厳選したアーフーリー名盤を世界初紙ジャケ仕様でお届けするシリーズ第一弾!
ハーモニカ・ブルースの最高峰の一人となるサニー・ボーイⅡ。その気骨の南部魂溢れるハーモニカとヴォーカル、そして50 年代南部最高のバンドを率いてのサウンドは、ブルース永遠の宝だ。当時、レコードだけでなく、有名なラジオ番組『キング・ビスケット・タイム』を通して愛されたそのブルースの数々をお楽しみください。1951 年~52 年録音トランペット原盤。(『キング・ビスケット・タイム』ライヴ中継音源も収録)
PCD-93702 In Europe
2013.04.08
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【ブルース世界遺産! アーフーリー名盤世界初紙ジャケ・リイシュー・シリーズ】
ポーランド移民の青年クリス・ストラックウィッツがライトニン・ホプキンスを録音したいがためにバークリーで60 年に立ち上げたレーベル、アーフーリー。ブルースやザディコなど、米国ルーツ音楽の生き生きとした姿を捉えたアルバムの数々は時代を越えて愛され続けている。厳選したアーフーリー名盤を世界初紙ジャケ仕様でお届けするシリーズ第一弾!
歴代女性ブルース・シンガーの中でも情感の激しさと気風の良さでダントツの存在となるビッグ・ママ・ソーントン。普段はテキサス~ウェスト・コーストでの活動が中心だが、60 年代半ばに気鋭のシカゴ・ブルースマンたちと出会って、その魅力がさらに高まった。これはバディ・ガイ(ギター)、ビッグ・ウォルター・ホートン(ハーモニカ)らを引き連れての1965 年10 月20 日ロンドン・セッション収録の一枚。ボーナストラック収録。
PCD-93691 Fourth Corner
2013.04.08
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ダニエル・ラノワのブラック・ダブのヴォーカリストとして一躍脚光を浴びた奇蹟の歌声、トリクシー・ウィートリーが全世界待望のデビュー・アルバムをついに完成!生々しくも素直に表現された感情の数々。多彩に折り込まれた音楽への深い愛情。そして、この声。ソウルフルを越えたソウルフル。時を止め、自然な涙を誘う、まさに唯一無二の歌声。心を込めて、お届けします。
全身全霊を声に込めて歌い上げるその美しさ。じわじわと心に突き刺さる深く響くサウンド。そして全てが解放された瞬間、本当の感動体験が一気に押し寄せる。これほどリアルで、繊細で、引き込まれる歌声はかつてあったであろうか。多くのミュージシャンやプロデューサーが既に惚れ込んでいるのも、逸材の証。トリクシー・ウィートリー、遂に日本上陸です。
■ 天性の音楽家、比類無き感性の持ち主
惜しくもこの世を去ってしまった名ブルースマン、クリス・ウィートリーの実娘というDNA を持ち、幼少期から多くのミュージシャンの生演奏を吸収してきた彼女。10歳からドラムやギター、ピアノに自然と触れるようになり、自己表現は音楽以外に無いような、生粋の音楽家。その末恐ろしい実力が既にこのデビュー作に惜しみなく収録!
■ 豪華プロダクション・チームが集結!
アントニー&ザ・ジョンソンズやグリズリー・ベアなどを手がけてきたトーマス・バートレット(通称DOVEMAN)をプロデューサーに迎え、エンジニアにはデヴィッド・バーンやセイント・ヴィンセントなどに携わったパット・ディレット、そしてストリングのアレンジにはあのボン・イヴェールなどと仕事をしてきたロブ・ムースが参加しており、この豪華なプロダクション陣で音とアレンジのクオリティーは申し分無いものに!
PCD-20265 Alphabet Blues
2013.03.21
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PCD-20266 Do Not Disturb
2013.03.21
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PCD-93695 Don’t Lose Your Cool
2013.03.21
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テレキャスターを太く鋭い凶器にして、狂暴に弾きまくるアルバート・コリンズ、その存在を広く知らしめたアリゲーター時代第4 作を紙ジャケで!
自身の50 年代ヒットの再演となるタイトル曲ほかオリジナルはもちろん、ビッグ・ウォルター・プライスのジャンプ曲「Get to Gettin’」、ギター・スリム「Quick Sand」のカヴァーも秀逸。バックはお馴染みアイスブレイカーズ。ジョニー・B・ゲイデン(b) とキャリー・ジョーンズ(dr) のリズム隊は絶好調、アブ・ロックとA.C. リードを含むホーン隊も加わり、テキサス+ シカゴな重厚ブルース・バンド・サウンドで迫ります。
《THE SOUND OF BLUES BANDS》
ブルースの絆!ザ・サウンド・オブ・ブルース・バンドモダン・ブルースの愉しみはバンドにあり!バンド全員が一丸となって放出する強烈なブルース・サウンドをたっぷり楽しむシリーズ第2 弾!
◎解説・歌詞付
JAMES HARMAN BAND
2013.03.18
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PCD-18713/5 The Classic Early Recordings 1951-1956
2013.03.08
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ブルース史に残るエルモアの初期録音をたっぷり味わう3 枚組!
エルモア・ジェイムスのデビュー曲にしてビルボードR&Bチャート9 位を記録したトランペット録音「ダスト・マイ・ブルーム」から始まり、52 ~ 56 年のミーティア/フレアー/モダン/ケントへの全録音、及び別テイクまで収録された究極の3 枚組!全71 トラック、初期エルモアはこれさえあれば完璧です!
<ELMORE JAMES>The 50th Memorial
1963 年5 月24 日、強烈なスライド・ギターの響きをブルース史に残し、その45 歳の短い生涯を閉じた伝説のブルースマン、エルモア・ジェイムス。没後50 周年を記念して定番となっている3 枚組× 2 タイトルを限定廉価再発決定!キャリアのほぼ全域をカヴァーするこの決定版2 タイトルで、改めてブルース巨人エルモアを偲びたい。
PCD-18716/8 The Sky Is Crying – The Legendary FIRE/ENJOY Sessions
2013.03.08
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ニューヨークの名物レーベル、ファイア/エンジョイ録音を完全収録した3 枚組!
ブルースの極みとなるディープなヴォーカルと心をえぐるボトルネック・ギター。そのキャリア後期となる59 年末から死の直前63 年初めまでに、ニューヨーク・ハーレムを拠点とするボビー・ロビンソン主催ファイア/エンジョイ・レーベルで行われたセッションのすべて全51 トラックをここに収録!「ザ・スカイ・イズ・クライング」など名曲揃いです!
<ELMORE JAMES>The 50th Memorial
1963 年5 月24 日、強烈なスライド・ギターの響きをブルース史に残し、その45 歳の短い生涯を閉じた伝説のブルースマン、エルモア・ジェイムス。没後50 周年を記念して定番となっている3 枚組× 2 タイトルを限定廉価再発決定!キャリアのほぼ全域をカヴァーするこの決定版2 タイトルで、改めてブルース巨人エルモアを偲びたい。