ジャンル: JAPANESEリリース情報
FCT-1002 dreamtime
2010.03.05
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儚くも美しい天衣無縫、エンジェリック・ピアノの登場です!
日本が世界に誇る若き才能、音楽家であり映像作家でもある高木正勝。多くの作品でメインヴォーカルを務め、ライヴへも出演。彼の作品にとってかかせない大切な声をもった女性シンガー当真伊都子。そんな彼女から、限りなくプライベートな録音環境のもと、ひっそりと届けられた私信のような自身初の音源は美しくもあたたかな歌声とピアノによる弾き語りアルバム。装飾というものを払拭した純真無垢でシンプルなアプローチ。静寂をかすかに破る美しい旋律が印象的で、浮遊感を湛えたエンジェリック・ヴォイスに軽やかで天衣無縫の歌に満ちたピアノは美しい風景が立ち現れてくるような素晴しさです。ある種、ニューエイジともクラシックとも通じる、清冽さに心奪われるセンチメンタルで内省的な音の響きは現代社会で有効なヒーリング的ピアニズムと言えるでしょう。
また写真、ドローイング、デザインと高木がAD の全てを手掛けた4C24 P ブックレット付き豪華ジャケット。彼の作品集とも言えるような魅力的なアートピースです。
DGP-154 さくら
2010.03.05
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TOMA ITOKO
2010.03.03
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1977 年生まれ。岡山県出身。4 歳の誕生日よりピアノを弾き始める。ライブでフロントをつとめたことがきっかけとなり、高木正勝の作品(rehome, sail, COIEDA)にヴォーカルとして参加。
<ソロ活動>
★ライヴ
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて、moose hill featuring 原田知世、トオヤマタケオ、のフロント演奏をつとめる城下公会堂(岡山市)にて、橋本和昌、小栗栖憲英、nabowa、acoustic dub messengers、のフロント演奏をつとめるエテパルマ(岡山市)にて、Ida のフロント演奏をつとめる。蔭凉寺にて、ソロコンサートを開く岡山天文博物館内プラネタリウムにて、コンサートを開く幻想庭園(後楽園)にて、中孝介のフロント演奏をつとめる。
<参加作品>
高木正勝の作品(rehome , sail , COIEDA)
<参加ライブ>
高木正勝のライブにボーカルとして参加(金沢21世紀美術館、青山スパイラルホール、FORUM(バルセロナ)などで行われたライヴです)
COSMiC HOME
2010.03.03
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ALL THAT JAZZ シリーズ、そして大ヒット中の『ジブリ・ジャズ』でもフィーチャーされている噂のツイン・ヴォーカル・ユニット。
Banana Music Publishing
2010.03.02
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PCD-18622 Inner Reserves Vol.2 – Meet Burt Bacharach
2010.02.27
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大人のためのバカラック・カヴァー集! 誰もが聴いたことのある想い出の名曲、哀愁のメロディを透明感と清涼感あふれる癒し系サウンドに乗せて、くつろぎ感たっぷりにカヴァーした好企画盤!
★青春の1ページを飾った忘れ得ぬあの名曲たち。記憶の奥深くにいつも存在して、聴くたびに心を波立たせるあの旋律。アメリカが生んだ不世出の天才作曲家、バート・バカラックが残した数多くの宝石――耳にすれば誰しもの心に淡い思い出が広がる名曲たちを極上のアレンジと美しいヴォーカルにのせてカヴァー。70年代に青春を過ごした大人たちに送る、最高のカヴァー集が完成しました。
★全11曲のうち10曲は誰もが口ずさんだ忘れ得ぬ名曲たち。ラストに収録の「ウェルカム・トゥ・マイ・ワールド」はこのコンピで世界初登場となる完全未発表曲!
★「Welcome To My World」がBS11デジタル(TV)のイメージソングに決定! 全11曲全ての作品がBS11デジタル(TV)の各番組で起用されます。
★各作品を手掛けるクリエーターはNHK「陰陽師」のサントラや、デビュー40周年を迎えた井上陽水氏の新作を手掛けるH.GARDEN(エイチガーデン)、AMBROZIA(アンブロージア)とVALID EVIDENCE(ヴァリッド・エヴィデンス)という2つの異なる名義で参加した日本のクラブ・シーンの先駆者であるDJ 19、伝説のパーティBody&Soulでパフォーマンスした唯一の日本人男性アーティストjoi、m-flo、DOUBLEからNike Women等への楽曲制作/リミックスを行い、大ヒットゲーム『塊魂』や『RIDGE RACER』等の楽曲プロデュースも手掛けるsakai asuka等々多くのクリエーターが参加し、バートバカラックのメロディをそれぞれのプロデュースワークで見事に仕上げています。
★ヴォーカルには累計100万枚を超えるJ-POPカヴァー作品の歌姫ナオミールが「(They Long To Be) Close To You」を歌うほか、昨年3月のNHKみんなのうたで注目された池田綾子が「Alfie」を、昨年9/2に新作を発売したシンガー・ソングライター、ハセガワミヤコが「I’ll Never Fall In Love Again」を担当。そして世界未発表曲「Welcome To My World」はFLYING KIDS 浜崎貴司がヴォーカリストとして参加!もちろん全曲オリジナルの英語詩で歌っています。
★くつろぎ感あふれるニューエイジ的なトラック+癒し系のヴォーカルの組み合わせが美しい旋律に最高の演出を加える極上のリスニング体験が楽しめます。インスト曲も数曲収録。
【参加ヴォーカリスト】
★Takashi Hamazaki (浜崎貴司)
FLYING KIDSのヴォーカリスト浜崎貴司。1989年3月にTBSバンドオーディション番組平成名物TVイカすバンド天国に出場、3代目イカ天キングとなる。その後5週勝ち抜き達成、初代グランドキングとなり、シングル「幸せであるように」でメジャー・デビュー。その後「暗闇でキッス~Kiss in the darkness~」「ディスカバリー」等のスマッシュヒットを連発。1998年12月惜しまれつつ解散。2007年8月「RISING SUN ROCK FES.」にオリジナルメンバー6人で男だらけのFLYING KIDSとして再集結し参加、活動再開。
★Naomile (ナオミール)
カヴァー・アルバム「SWEET HOUSE」シリーズや「LOVERS POP」シリーズでヴォーカルを務め、累計100万枚を超える売上を記録した、ナチュラルな歌声が話題の新星女性ヴォーカリスト。
★Ayako Ikeda
2002年「ヤサシイウタ」でメジャー・デビュー。7カ国語で歌うシングル「数え歌」が「NHKみんなのうた」にもなった透き通る歌声が人気の女性シンガーソングラーター。2009年11月には4th.アルバム「a light , a life」を発売。
★Miyako Hasegawa
2001年「ミルク」でメジャー・デビュー。自身が立ち上げたイベント「歌種」は毎月ワンマンを行なうという女性シンガー・ソングライターとしては類稀な活動家。2009年9月に4thアルバム「夜」を発売。
★joi
今まさにハウス・ミュージック・シーンで最注目のアーティスト。Joe Claussellの目にとまりシーンに引き上げられた彼の歌声と楽曲は世界中でリリースされ多くのDJに愛されている。伝説のパーティBody&Soul(2009)でパフォーマンスした唯一の日本人男性アーティスト。
国内ではMISIAへの楽曲提供も行う。昨年5月にアルバム「ALLURE」を発表。