ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
HB
2010.03.24
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maki999(ds/gloc)を中心に2004年12月に結成された女性ミュージシャン・ユニット。2005年にはフジロックフェスティバルに出演。その後、たびたび編成を変え、maki999、muupy(perc/gloc/etc)、tucchie(b)の3人編成に至る。現在、東京を拠点に活動中。サウンドの核となっているのは、ドラムとパーカッションによって構成される緻密なポリリズム。そこにベースやグロッケンのループを積み重ね、曲中に独特のグラデーションを作り出している。偶然の瞬間が連続するスリリングな展開を見せるライヴにも定評があり、クラブ・ミュージックやエレクトロニカ、ダブ等の手法を取り入れ、独自のリズムを追求している。2007年8月に残響レコードより1stアルバム、『Hard Black』をリリース。その後、各種イベント、フェスティヴァル出演、HiMのサポートなど精力的なライヴ活動を展開。そして2010年4月、待望の2ndアルバム『Black Hole in Love』をリリースする。
DGP-158 立ち上がれ
2010.03.18
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「立ち上がれ」と題された今回のデジタルシングルは前作『my way』のリリースから10ヶ月ぶりとなる音源だが、この曲は、昨年夏からライブで演奏されファンの間では既に話題になっている曲。
ライブでの演奏を重ね、レコーディングに向けて成熟されたアレンジはVo.ウリョンらしいソウルフルな歌と新しいバンド編成がぴったりハマったロックな印象に仕上がっている。
さらにゲストプレイヤーとしてウルフルズよりウルフルケイスケ氏もギターで参加。
大阪出身の先輩後輩同士、とても良いセッションを聴かせてくれる。
6月のウルフルケイスケ presents MAGICAL CHAIN TOUR Vol.2にも参加が決定。
タイトル通り「立ち上がれ」と闘う自分にエールを送るこの歌は、カットマン・ブーチェなりの応援ソングとして新たな代表曲となるだろう。
★携帯サイトでも絶賛配信中!いますぐチェック!!
着うた(R)

着うたフル(R)

着うた(R)

着うたフル(R)

PECF-1017 VIEW
2010.03.18
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交錯する、スパンコールの光りと影・・・とか、
原点回帰のリリライン(わずかに)。
12年目のスパングル・コール・リリ・ライン、
1年半ぶり! の8thアルバムで更なる高みへ見晴らし良好!!
スパングル8枚目のニュー・アルバム「VIEW」は、シングル「dreamer」のポップモードを受け継いだバラエティ豊かなフルアルバム!!
2ndアルバム「Nanae」以来、8年ぶりとなる益子樹(ROVO,etc)との共同プロデュースで、抜けのいいドリーミーなバンドサウンドに回帰。バンド結成10周年イヤーを経て、新たなディケイドへの幕開けを感じさせる優雅でアップテンポなオープニングトラック「eye」をはじめ、軽快でフレッシュなアレンジで生まれ変わったM2「riotheother」など、全曲シングルカット可能なキラーチューン満載の1枚。
SIGNALESS
2010.03.17
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シンガー・ソング・ライター「ゆーきゃん」と、エレクトロ・ダブ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」のリーダーであるピアニカ奏者/トラックメイカーの池永正二を中心としたプロジェクト。
2005年、お互いのアルバムのリリースパーティでの客演をきっかけに共同での楽曲製作を開始。2007年に「ゆーきゃんmeetあらかじめ決められた恋人たちへ」名義で発表した手作り段ボール・ジャケットのCD-Rが、限定店舗での取り扱いながらも年間数百枚を売り上げ、局地的に話題となる。
2008年、活動拠点を東京に移し、ユニット名を「シグナレス」に改名。それぞれのバックボーンであるUSインディ・フォークとダブはもちろん、ジャーマンロック、ニューウェーヴ、ハウス、シューゲイズそしてチルウェイヴといった多様な音楽フォーマットを融合しながら、日本語詩にこだわった真のサイケデリック・ポップを生み出すべく精進を重ねる。
2010年、ライブハウスやクラブといった従来の枠組みから飛び出し(はみ出し)、オフィス、映画館、Tシャツ・ショップなどでのショウをスタート。また映画「ユリ子のアロマ」(吉田浩太監督、第20回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭正式招待作品)のエンディングテーマに起用される。静かながらも確実に身辺がざわめき始めるなか、2010年12月、12インチ・ヴァイナル『local surfer』をJET SETよりリリース、300枚の限定プレスは発売前にすべて出荷終了。そしてついに2011年2月2日、felicityより待望のファーストアルバム『NO SIGNAL』をリリースする。
KAKU-036 solo
2010.03.16
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イギリスでの(ライブ限定)販売用に制作したミニ・アルバムの出来が良すぎるので本人とカクバリズムを強引に説得して緊急発売しちゃいます!!しかも紙のWジャケも温かく素晴らしいのです。
昨年参加したくるりのトリビュートアルバムでの「宿はなし」で展開した音質の世界感が非常にしっくり来たとのことで、またもや大阪難波の某秘密基地にてレコーディング。これがドンピシャ!
メチャメチャかっこ良く、抜けが良く、気持ちいい7曲入りの作品が出来たのです!
1、2、4曲が待望の新曲!他の名曲たちも新録で収録されております。脈拍収録!
ライブで大好評を頂いている「めざめの歌」や「萌芽恋唄」、そして「極東最前線」に収録されている「あなたと歩くの」も新録で収録。
激烈に大推薦!!!音楽に愛されてるな~~とため息が漏れてしまったほどです!二階堂和美のもつ多様な音楽性と狂気と慈愛が入り交じったシンプルなニカ・ワールドの完成形。
ONPQ-1002 COSMiC HOME
2010.03.16
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ALL THAT JAZZ シリーズ、そして大ヒット中の『ジブリ・ジャズ』でもフィーチャーされている噂のツイン・ヴォーカル・ユニット、COSMiC HOME がついにオリジナル・アルバムでデビュー!
★ ALL THAT JAZZ のヴァーカリストとして活躍の場をじわじわと広げ、2009 年12 月にリリースした『ジブリ・ジャズ』を含め、彼女達がヴォーカリストとして参加したアルバムの総売上はデビュー前ながら5 万枚を超えるという超破格のインディーズ新人!
★その歌声はSalyu などの新世代女性ヴォーカリスト的なものを踏襲しながらも実は存在しなかった“ツイン・ヴォーカル”。大衆的な魅力を持ちながらも新鮮、そして奥行きの深いコーラス・ワークが魅力です。アレンジャーに龍山一平(ex:POMERANIANS)、ギターにフタキダイスケ(トルネード竜巻)等が参加するなどサウンド面もデビュー作にしては超豪華。
J-POP なメロディーは確実にどんな人にも届き、等身大ながらも深くえぐるような歌詞が強く心に響く一枚です!
XNAE-10029 加護亜依・ミーツ・ジャズ~ザ・ファースト・ドア~
2010.03.12
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加護亜依が復帰後、初めてのアルバムをリリース!
しかも果敢に英語詩にもチャレンジした本格ジャズアルバム。
ジャズスタンダードナンバーをキュートなヴォシングで、ウィスパーかつsexy に熱唱!
アレンジも日本人のツボにはまるピアノトリオでの華麗な演奏です。
国民的な知名度を誇る加護亜依さんがジャズにチャレンジ!!
とってもチャーミングな大人の女性になって帰ってきました!
本格的クラブ・ジャズ・サウンドをバックに地球的な知名度のジャズスタンダードをスムージィーに歌いこなす姿は多くのファン、そして音楽通をもうならす事でしょう!ゲストプレイヤーに今大注目のquasimode やShima&ShikouDUO からも参加!
ネット世界ではカリスマな” 加護ちゃん” 次は何をやってくるのか大注目の中での新たなる一歩。そして全国ジャズクラブツアーも予定しており、今年の加護亜依は音楽でも本格始動となりそうです。
◆1~10曲目:
vocal : 加護亜依
piano : Jacob Koller
bass : 高道晴久
drum : 二本松義史
Guest musician
Trumpet : 島裕介(Shima&ShikouDUO)
Percussion : 松岡”matzz”高廣(quasimode)
◆11曲目 (bonus track): "17才よ、さようなら"
vocal:加護亜依
Percussion : IZPON(KINGDOM☆AFROCKS)
Percussion : 伊達弦
bass:LUIGI(Immigrants bossaband)
piano : Ser-kun
flute:坂上領
SFTL-1031 東京アワー
2010.03.05
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SRVC-1017 Good Day
2010.03.05
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「ジブリ・ジャズ」が大ヒット中のALL THAT JAZZ シリーズに最新作が登場! COSMiC HOME によって新たな息吹を吹き込まれたJ-POP の名曲たちが素敵に蘇ります!
★ 09 年12 月にリリースされたスピンアウト企画第2 弾の『ジブリ・ジャズ』が各店でロングセラー中のALL THAT JAZZ シリーズ最新作!現在タワーレコード各店、ヴィレッジヴァンガード・チェーンを中心に、2 万枚を越えるロングセラーを続けている『ジブリ・ジャズ』(SRVC-1015)、その原点がALL THAT JAZZ feat. COSMiC HOME です。
★ 2008 年に発売した『HELLO!』(SRVC-1002)、『DEAR』(SRVC-1008)のアルバム売上合計は3 万枚を越えるヒットを記録。数あるカバー・アルバムの中でもユーザーに評価され、ロングセールスを続ける理由は、まさしく“声&歌”の魅力です。
★今作のコンセプトは“グッデイ”、つまり春を感じるJ-POP の名曲から選曲されたシリーズ第3 弾です。同時にリリースされるCOSMiC HOME のオリジナル・アルバムと合わせて各FM 局においてもオンエア含めて話題となること必須の秀作です!
<収録曲(オリジナル・アーティスト)>
● 3 月9 日(レミオロメン) ●さくら(独唱)(森山直太郎) ● WILL(中島美嘉) ● JOY(YUKI) ●Youthful Days( Mr.Children) ●キセキ(GreeeeN) ●SAKURA(いきものがかり)