ジャンル: ROCKアーティスト情報
Tashaki Miyaki
2017.04.21
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少年ナイフ【Shonen Knife presents 『712 DAY PARTY 2017』】at 大阪
2017.04.11
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Shonen Knife presents 『712 DAY PARTY 2017』
7月15日(土)心斎橋SOMA
Opnening Act: バレンタインズ
OPEN 17:00 / START 17:30
前売:¥3,500円(前売/ドリンク代別)
問)SMASH WEST:06-6535-5569
少年ナイフ【Shonen Knife presents 『712 DAY PARTY 2017』】at 東京
2017.04.11
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Shonen Knife presents
『712 DAY PARTY 2017』
7月8日(土)新代田FEVER
Opnening Act: THE PATS PATS
OPEN 17:00 / START 17:30
前売:¥3,500円(前売/ドリンク代別)
問)SMASH:03-3444-6751
少年ナイフ【Shonen Knife presents 『712 DAY PARTY 2017』】at 名古屋
2017.04.11
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Shonen Knife presents 『712 DAY PARTY 2017』
7月9日(日)池下 CLUB UPSET
Opnening Act: THE PATS PATS
OPEN 17:00 / START 17:30
前売:¥3,500円(前売/ドリンク代別)
問)ジェイルハウス:052-936-6041
PCD-24615 Once In A Long, Long While…
2017.04.06
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ボン・イヴェール・ファン必聴! アウスゲイルに続きアイスランドから世界ブレイクへ! 話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー!
「シンプルで、アコースティックで、エレクトロニックで、メロディアスで、懐かしくも新しい。そして何よりも美しい。前作“0”は素晴らしいアルバムだった。本作は“0(零)”から∞(無限大)へ至ろうとする意思が聴こえる。もはや“LOW ROAR”を“インディーズ“として括ることは出来ない」―ゲームクリエイター・小島秀夫
世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I’ll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!
アイスランドはレイキャビクを拠点に活動してきた話題の美麗ポップ・ユニット、ロウ・ロアーが3作目にして日本デビュー!オーロラのごとく幻想的に揺らめくシンセのベールに、クールなエレクトロニクス、アコースティック・ギターやピアノ、トランペット、フルートといった生楽器が織りなすチェンバー・ポップのように柔らかな調べ、そしてメランコリックで感動的なメロディを紡ぎ出すフロントマン:ライアンの澄み切ったハイトーン・ヴォーカル…再生した途端に澄み切った空気が一気に吹き込み、目の前に満天の星空が広がるようなあまりに美しいサウンドは、シガー・ロスやアウスゲイルといったアイスランド出身アーティストの系譜を正しく受け継ぐものであると同時に、ボン・イヴェールなどUSインディの美麗SSWファンの心も優しく癒すこと間違いなし。静かにグラデーションを描きながら壮大な高みへと達してゆく楽曲の数々は、聴いているだけでピュアな感動の涙がこぼれてきます…
https://youtu.be/zHFYSR1J5Fk
https://youtu.be/2hSaMJ4GS64
PCD-24608 Pluto
2017.04.06
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リード・シンガー/ソングライターのジョー・ハートラーを中心とするミラクル・ポップ・バンド、ジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ、待望のニュー・アルバム! 心地好いメロディとサウンドがたっぷりと詰まった傑作!
リード・シンガーでありソングライターのジョー・ハートラーを中心とするミシガン州ランシングの7人組、ジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ。“ポスト・モータウン・フォーク・ロック”を標榜し、モータウンやフォークはもちろん、アメリカーナやファンク、AOR等、多岐に亘る音楽の要素を取り入れた清々しく風通しの良いサウンドを身上とする彼らの3rdアルバム。
これまでのオーガニック~フォーキーなテイストは控えめに、その分、ソウル~AOR度がアップ! ハートラーのナチュラルでソウルフルなヴォーカルと躍動感あふれるサウンドがとにかく心地好い! 前作収録の「Future Talk」に勝るとも劣らないミラクル・ポップ・チューン「Old Love」(M6)やファースト・シングルの「Lonely」(M1)等、抜群のセンスが光る秀逸な楽曲が目白押し! 期待をはるかに上回る傑作!
TUGR-031 Preservation
2017.04.06
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PCD-24624 Elvin Bishop’s Big Fun Trio
2017.04.06
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フジロック出演&単独公演(ビルボードライブ東京&大阪)決定!
まごうかたなきルーツ・ミュージックの大物のひとり、エルヴィン・ビショップによるエキサイティングきわまるニュー・プロジェクト、エルヴィン・ビショップス・ビッグ・ファン・トリオ! その名の通り、とにかく楽しい!
ブルース、そしてサザン・ロックのレジェンドであり、2015年にはロックの殿堂入りを果たしたエルヴィン・ビショップ。あのポール・バターフィールド・ブルース・バンドの創設メンバーであり、その後、サザン・ロックの大御所たちが集った有名なキャプリコーン・レコードに入り、大ヒット曲「愛に狂って」などをものにしてきた。その最新プロジェクトがこのエルヴィン・ビショップス・ビッグ・ファン・トリオだ。エルヴィン(g, vo)、ウィリー・ジョーダン(cajon, vo)、ボブ・ウェルシュ(g, p)という無駄をそぎ落としたユニークな編成から繰り出す新感覚のブルースとR&Bがこの上なく痛快かつ刺激的だ。エルヴィンのオリジナル7曲に加え、ライトニン・ホプキンスやファッツ・ドミノらの楽曲や、ボビー・ウォマック~ヴァレンティノズの「It’s All Over Now」のカヴァーを収録。ブルース・ハープの名手、チャーリー・マッスルホワイト、リック・エストリン、キム・ウィルスンの3人が各1曲に参加。ブラック・キーズやホワイト・ストライプスのファンにもオススメ!
PCD-24623 Guppy
2017.04.05
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やっぱパワー・ポップっていいなあ……。あらためて、そんな思いを抱かせてくれるニューヨークの4ピース・バンド、チャーリー・ブリス登場!
2014年にEP「Soft Service」をリリースして以降、グラス・アニマルズやトーキョー・ポリス・クラブ、スリーター・キニーといったバンドのオープニングを務めてきたブルックリンのバンド、チャーリー・ブリス。著名音楽サイト、Stereogumで「注目バンド」や「2016年最優秀新人バンド40組」として取り上げられているのをはじめ、本国アメリカではすでに大きな注目を集める存在になっていた彼らが満を持してリリースするデビュー・アルバム!
とことん耳なじみの良いメロディとエヴァ・ヘンドリックス嬢の甘くキュートな歌声、ギターが牽引するパワフルなサウンドがたまらなく心地好い!
バンドは本作で、うるさくて汚いロック・サウンドが、スーパー・キャッチーなメロディやポップなフックと共生できる生態系を構築することに成功している。ウィーザーの1stに迫る最良のギター~パワー・ポップ!
アメリカではデス・キャブ・フォー・キューティーやライロ・カイリー等で知られる老舗インディ、バースクからのリリース。