ジャンル: ROCKイベント/スケジュール
マラキン★ポン【『ロックンロール妄想』レコ発パーティー】at 東京
2017.01.10
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『ロックンロール妄想』レコ発パーティー
■2月5日
東京ジロキチ
(special guest 木製の椅子)
℡03-3339-2727
18:30 open
19:30 start
前売,¥2700
当日,¥3200
TUGR-027 Field of Love
2017.01.10
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Mozart’s Sister
2017.01.06
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トクマルシューゴ、TAIKO SUPER KICKS 【STOF Presents 自分の踊りを踊ればいいんだよ DANCE YOUR OWN METHOD】at 東京
2017.01.06
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STOF Presents 自分の踊りを踊ればいいんだよ DANCE YOUR OWN METHOD
出演者:踊ってばかりの国、トクマルシューゴ、Yasei Collective、NINGEN OK、SUNDRUM、Taiko Super Kicks and more…!
会場:LIQUIDROOM / KATA
2017年2月19日(日) 15:00開場 15:30開演
チケット:
・チケットのみ 前売り¥3,900 当日¥4,500
・STOFオリジナルTシャツ付きチケット:前売りのみ(販売期間は2017年1月20日までの限定となります) ¥6,900(サイズ S、M、L、XL)
PLP-6884 World’s Magic
2016.12.19
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大所帯ポップバンド・Special Favorite Musicが生み出した世界の魔法=“ワールズ・マジック”。発売からロング・セラーを続ける抜群のポップナンバーを詰め込んだ名盤デビュー作が待望のレコード化!レアアイテム化必至の初回限定生産盤!!
都市の空想、青春の疾走感、日常の中に溢れる魔法のような瞬間、Special Favorite Music の音楽を聴いたときに僕らはそんな各々の胸の奥にしまいこんだ引き出しを開けられる。15 年4 月にリリースされた2nd EP『Romantics』で大きな飛躍をみせ、同年12月にリリースされた7 インチ・シングル『Dribble / Future』がすぐに品切れになるなど、話題性と期待値が確実に高まる中、シーンのトレンドを示す一枚とも言えるアルバム『World’s Magic』が発売された。ネオソウル、R&B、海外インディーまで多種多様なルーツとバックグラウンドを持つメンバーによるケミストリーが集約したハイクオリティなトラック、そしてJ-POP の持つマス向けの歌が共存したSpecial Favorite Music ならではの多幸感溢れるまさに魔法のようなポップ・ワールドが詰め込まれたデビュー・アルバムはリリースからロング・セラーを続け、ファンの声に答える形で遂に待望のアナログ盤の発売が決定!大所帯ポップバンドが奏でる“魔法の時間”、是非アナログ盤でお楽しみください。
https://youtu.be/8e_–ArtXLo
PCD-20372 Prize
2016.12.19
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近年の作風を決定付けた99年の大名作『Prize』。水中をたゆたうような浮遊感とソリッドな音響美学が描き出す<世界一心地よいアヴァン・ポップ>の完成型がここに。
1999 年に発表されたアート・リンゼイのソロ名義による4th フルアルバム。アンドレス・レヴィン、メルヴィン・ギブスとの共同プロデュースによりブラジルはバイーア(サルヴァドール)とニューヨークで制作された。アンビシャス・ラヴァーズ時代の盟友ピーター・シェラーをはじめ、ブライアン・イーノ、ヴィニシウス・カントゥアリア、シロ・バプティスタなど各方面の奇才も参加。これまでの作品で顕著だったソリッドな実験精神とクールに揺らめく幻想美はそのままに、ストリングスやホーンも効果的に配し、楽曲はよりポップでヴィヴィッドな色彩を帯びた。アート流<アヴァン・ポップ>のひとつの完成型であり、その後の傑作群に続くネクスト・フェイズへと突入した記念碑的名作である。なお、アートワークを彩る彫刻作品の数々は、アメリカを代表する現代美術家であるマシュー・バーニーによるもの。
PCD-20373 Invoke
2016.12.19
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より蠱惑的に、より肉感的に――。『Prize』の音世界をさらに突き詰めたアート流<アヴァン・メロウ・グルーヴ>とでもいうべき02年作。やはり名作。
2002 年発表のアート・リンゼイ5th フルアルバム。前作『Prize』と同様、アンドレス・レヴィン、メルヴィン・ギブスとの共同プロデュースによるニューヨーク/ブラジル録音。盟友ピーター・シェラーやヴィニシウス・カントゥアリアに加え、パンダ・ベアーやブラジルのカシンといった新世代の気鋭アーティストも参加し、さらには現代MPB の女王マリーザ・モンチや“マンギ・ビート”の始祖ナサォン・ズンビとの共作曲もあるなど、そのサウンドはますます色彩豊かに、そしてコスモポリタンなものへと進化・深化を遂げた。冒頭の「Illuminated」に代表されるように、夜の色香を纏ったメロウなサウンドメイクと心地よい躍動感を伴ったビート、そこに潜むノイズの不敵な笑みが聴く者を陶酔の異世界へと誘う…。アートの歌声も過去最高にエロティックで、素晴らしいとしか言い様がなく、齢を経てなお進化し続けるアート・リンゼイの底知れぬポテンシャルをまざまざと見せつけた、またしてもの名作である。
PCD-20374 Salt plus Two
2016.12.19
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アート史上もっともメロディオリエンテッドでポップな魅力に溢れた04年作。コーネリアスとのコラボ曲とハーバートのリミックスを追加した「+2」仕様での復刻。
2004 年発表のアート・リンゼイ6th フルアルバム。アートとの共同プロデュースを務めのは、お馴染みのメルヴィン・ギブスに加え、新世代ブラジル音楽シーンのキーマンであるカシンとベルナ・セッパス。バンドのラインナップにも盟友ピーター・シェラーやリヴィング・カラーのヴァーノン・リード、カエターノ・ヴェローゾ・バンドのギタリストとしてもお馴染みのペドロ・サーやダヴィ・モライスとった猛者が並ぶ。アヴァン・ロック~ボサノヴァ~アフロ・ブラジリアン~ヒップホップ~ファンクなどが完璧に溶け合い、プログラミングも用いながら描き出されるサウンドは、ソリッドでありながらも実に風通しがよく、アートのポップ感覚とメロディメイカーとしての魅力を過去最高に堪能できる会心の仕上がり。日本盤ボーナス・トラックとして、アート自身も“天才”と評するコーネリアスが参加した「The Rare」、UK 電子音楽界の奇才マシュー・ハーバートによる「Salt」のリミックスを追加収録した『Salt plus Two』仕様での復刻。
PCD-24565 Terra Incognita
2016.12.19
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ナチュラルでソウルフルな歌声と、ブラック・ミュージックやAORの要素を内包したオーガニックなフォーク・ロック・サウンドが最高に心地好い! ミシガン州ランシングの7人組、ジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ登場!
リード・シンガーでありソングライターのジョー・ハートラーを中心とする7人組、ジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ。“ポスト・モータウン・フォーク・ロック”を標榜する彼らの2ndアルバム。胸躍るサウンドとキャッチーなメロディ、ハートラーの伸びやかでソウルフルなヴォーカルに思わず体が動くミラクルなM7「Future Talk」をはじめ、秀逸な楽曲がギッシリと詰まった傑作!
彼らはあなたを言葉ではけっして説明できない場所(注:アルバム・タイトルの“Terra Incognita”は“未踏の地”の意)への終わりのない旅へと連れて行ってくれる。