ジャンル: ROCKイベント/スケジュール

Tempalay【NIGHT ON THE PLANET!presents​ 「the depth of …」】at 東京
2017.06.02

NIGHT ON THE PLANET!presents​ 「the depth of …」
2017.07.08(土)
PLACE 新宿LOFT
OPEN / START 11:30 / 12:00
ADV / DOOR ¥2,800 / 各プレイガイド ​e+、P​IA​:334-216​、​L​AWSON​:72725 LOFT店頭

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DECLAN O’DONOVAN【来日公演2017】at 東京
2017.06.01

DECLAN O’DONOVAN 来日公演2017

8/1(火)渋谷 クラブクアトロ
開場 18:00/開演19:00
料金:前売¥5,000/当日¥6,000 (+ドリンク代)
整理番号順入場
一般:6月3日(土)発売

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DECLAN O’DONOVAN【来日公演2017】at 大阪
2017.06.01

DECLAN O’DONOVAN 来日公演2017

7/31(月)梅田 クラブクアトロ
開場 18:00/開演19:00
料金:前売¥5,000/当日¥6,000 (+ドリンク代)
一般:6月3日(土)発売

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すばらしか
2017.05.18

2015年末に、福田(Vo/Gt)、加藤(Ba)、中島(Dr)で結成。現在はサポートとして、林(Key)を迎えた4人で演奏している。
すばらしかTwitter:@subarashika

<アーティスト写真撮影>
阿部裕介
URL:https://www.yusukeabephoto.com/

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PCD-22400 Somersault
2017.05.18

「ホットな奴らのホットな頭脳、ビーチ・フォス・ドッグの新譜をお試しあれ!」
―マック・デマルコ

ブルックリン・インディの重要バンド:ビーチ・フォッシルズ、超待望の4年ぶり新作が年間ベスト級に素晴らしい!!

まるで記憶の彼方で鳴り響くネオアコのような、どこまでも気怠く、儚く、美しい青春のきらめきが詰まった大大大傑作!Captured Tracksファンはもちろん、80’sネオアコ/ギターポップ・ファンの心もトロけさすこと間違いなし!

ワイルド・ナッシングやマック・デマルコと並ぶCaptured Tracksの看板アーティストとして人気を誇り、かつては現DIIVのザカリー・コール・スミスも在籍していたNYブルックリンのローファイ・サーフ・ポップ・トリオ=ビーチ・フォッシルズが、2012年の前作『Clash The Truth』以来4年ぶりとなる新作3rdフルアルバムを完成!今回はCaptured Tracksを離れ、フロントマンのダスティン・ペイサー自身が運営するBayonet Records(フランキー・コスモスも所属)からのリリース。前作ではスミスやジョイ・ディヴィジョンなどの影響を感じさせるややダークで耽美的な音世界を構築した彼らだったが、今回は柔らかな光に包まれたような淡いサイケテイストが全編を満たし、時にメロウなサックスやフルート、ストリングスもフィーチャーしながらリスナーを陶酔の淵へと導いてゆく。青春の匂いを纏った甘く切ないメロディを紡ぐ残響ヴォーカルと洒脱なコード進行が織りなす音世界は、ただひたすらに心地よく、まるで遠い記憶のどこかで鳴り響くネオアコのように非現実感と懐かしさが交錯する。シンプルにして永遠に浸っていたい極上の傑作だ。

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TUGR-032 Morningside
2017.05.18

可憐なるビジュアルに、郷愁を感じさせるサウンドを奏でる、NZ出身の宅録ギターポップ・プロジェクト遂にデビュー作をリリース!リード楽曲M2をはじめ本人出演のキュートなMV「Little Uneasy」(M4)は早くもSNSで話題沸騰!

コートニー・バーネット、フランキー・コスモスらとも共鳴する中毒性あるドリーミーなサウンド!90年代Kレーベルの作品群やパステルズらを愛好していたリスナーには堪らない大注目のニューカマーが誕生!

その年のブレイクを決定づける、”The Great Escape”に出演も決定済み!来日公演も盛況だったUnknown Mortal OrchestraやConnan Mockasin,The Explosions In The Sky といった実力/気鋭のアーティストらのオープニング・アクト
を務めるなど、その演奏力と期待度ははすでに折り紙つき。2016年には地元モントリオールのRed Bull Music Academy に招待され、ここ日本でも既に収録曲のM2「Lucky Girl」,M4「Little Uneasy」はジワジワとラジオでOAされ始めるなど。まさに世界的ブレイクの兆しは最高到達点!!

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PCD-24630 Broken Sky
2017.05.18

カナダが生んだ現代最高の酔いどれピアノ詩人!5年ぶりの2ndは素晴らしき前作をも軽々と凌駕する沁みまくりのSSW名盤!

圧倒的な表現力のピアノと深い味わいのダミ声ヴォーカル…初期トム・ウェイツやランディ・ニューマン、ボブ・ディランからウィルコ~ファーザー・ジョン・ミスティなどオルタナ・ルーツ系アーティストのファンまで必聴の豊潤極まりない歌世界!

インパクト絶大な歌声に高いピアノスキルとソングライティングセンスを兼ね備えたカナダの大注目男性シンガー・ソングライター:デクラン・オドノヴァンが、2012年に自主リリースした傑作1st『Declan O’Donovan』(日本盤は2015年リリース)以来、実に5年の月日を経て待望の2ndアルバムを完成!これが本当~~~ に素晴らしい!(涙) 初期トム・ウェイツやランディ・ニューマン、ボブ・ディラン、T・ボーン・バーネットなどのファンを唸らせる米ルーツ音楽を下敷きにした渋く味わい深い歌世界はそのままに、昨今の“オルタナ・ルーツ系”にも通ずる幻想的で立体的なサウンドメイクが施された本作は、素晴らしかった前作が習作にすら思えるほど別次元の完成度!沁みるメロディもますます増え、中でも表題曲“Broken Sky”の名曲ぶりは筆舌に尽くしがたいものがあります。レナード・コーエン、ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、k.d.ラング、ロン・セクスミス…そんなカナダが生んだ素晴らしきシンガー・ソングライターの系譜に連なるにふさわしい破格の才能の持ち主であることを改めて証明してみせた、正真正銘の名作です!

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