ジャンル: ROCKアーティスト情報
GRAYSON GILMOUR
2017.07.07
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MONO NO AWARE 【Eggs×CINRA presents exPoP!!!!! volume98】at 東京
2017.06.27
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『Eggs×CINRA presents exPoP!!!!! volume98』
2017年6月29日(木)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-nest
出演:
MONO NO AWARE
MUSIC FROM THE MARS
WUJA BIN BIN
クウチュウ戦
ゆるふわリムーブ(オープニングアクト)
TUGR-038 Only The Hits
2017.06.22
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PCD-17763 Making Time – A Shel Talmy Production
2017.06.22
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イギリスのロックンロール・サウンドを変えたアメリカ人プロデューサー、シェル・タルミーの60年代の仕事をまとめたアンソロジー!
シェル・タルミーの名は60sロック好きにはもはや説明不要だろう。アメリカ人でありながらも、ほぼ独力でイギリスのロックンロール・サウンドを変えた、当時のトップ・プロデューサーのなかでも最高位にランクされる人物である。彼は最大の成功を収めた初期のキンクスやザ・フー、イージービーツのみならず、さわやかなスタイルのチャド&ジェレミーや、マンフレッド・マンやアーメン・コーナーといったソウルフル・ポップ勢、アコースティックなペンタングルまで、誰しもにヒットをもたらした。さらに、デヴィッド・ボウイ(デイヴィ・ジョーンズ)やモーターヘッドのレミー(ロッキン・ヴィッカーズ)といった未来のスターから、カルト的な人気を誇るアンテイムドやミッキー・フィン、ポップ・アートの権化、クリエイションまで、その仕事は多岐にわたる。一匹狼、タルミーの1960年代の仕事のすべてを網羅した初のコンピレーション!
Cody & Danz
2017.06.20
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すばらしか【恵比寿Batica×Rhyming Slang presents. “Giggle Wiggle”】at 東京
2017.06.14
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2017/07/08(土)
恵比寿Batica×Rhyming Slang presents.
“Giggle Wiggle”
op/st:17:30
adv:2000円(D別)
PCD-25227 Strange Circles
2017.06.08
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3度の〈グラミー賞〉受賞で知られる精鋭集団スナーキー・パピーの中心メンバーがスタートさせたワールド・ミュージック・バンド、ボカンテによる大注目のデビュー・アルバムが到着!
ロックやカリビアン~アフリカン・ミュージックなど様々なジャンルがブレンドされたハイブリッドなワールド・ミュージック・アルバム! 正にスナーキー・パピーの別名義ならではの多彩な内容!
スナーキー・パピーのマイケル・リーグ(ベース、キーボード)、ボブ・ランゼッティ(ギター)、クリス・マックイーン(ギター)を始め、シンガーのマリカ・ティロリエン、スティングやポール・サイモンのツアー・メンバーとしてもその名を轟かせるパーカッショニスト、ジェームイー・ハダド、報道ステーションのテーマソングを担当するJ-Squadのメンバーとしても活動する日本人ドラマーの小川慶太などからなるスーパー・グループ!! グアドループ出身で、スナーキー・パピーの作品「I’m Not The One」のシンガーとしても知られるマリカ・ティロリエンによるクレオール~フランス語を駆使した幻想的な歌声を軸に、卓越したミュージシャン達による熟練の演奏が交錯するその独創的な世界観/サウンドは圧巻の一言!!
PCD-24641 LOVE・FANTASY・TEARS・REALITY -A Prayer For The Unemployed / Bonus Tracks-
2017.06.08
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80年代の若者の救いがニュー・オーダーやスミスなら、僕らの世代にはファースト・ヘイトがいる!
恋人や仲間とダンスフロアで踊ったあの一夜のように淡く、情熱的なひとときをそのまま封じ込めた、あまりに儚く美しいダンス・ミュージック・・・。今世界が注目するコペンハーゲン・シーンから、最後の大物というべきシンセ・ポップ・デュオが遂にアルバム・デビュー!!
コミュニオンズ、ラスト・フォー・ユース、アイスエイジなど、才能溢れる若手アーティストが次々と台頭し、インディロックの新たな発信源として世界から熱い視線を浴びているデンマークはコペンハーゲンから、最大の期待株というべきユニットが日本デビュー! 2014年からEPリリースを重ね、その素晴らしさから長らくアルバムリリースが待たれてきたJoakim Norgaard と Anton Falck によるシンセポップ・デュオ、ファースト・ヘイトが満を持して放つデビュー・アルバムだ。青白くキラめくドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなエレクトリックビート、そして耽美的な低音ヴォーカルと共に胸を締め付けてくる切ない美麗メロディ・・・80’s UKシンセポップ直系でありながらも、ニュー・オーダーよりもロマンティックで、ピュアな美しさと儚さに満ちた彼らの音楽は、しかしながら紛れもなく現代の若者が生み出した青春のサウンドトラックとして機能し、泣きながら踊りたくなるような儚い高揚感で聴く者を満たす。孤独への逃避を許し、義務感やルールから解放してくれる彼らの音楽は、すでに本国では最大級の人気を獲得しており、世界ブレイクも秒読みだ。