ジャンル: ROCKアーティスト情報
SLEATER-KINNEY
2008.09.10
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EVERLY BROTHERS
2008.09.10
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NICK CAVE & THE BAD SEEDS
2008.09.10
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J MASCIS
2008.09.10
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J・マスキスに改めて紹介が必要だとは到底思えない。ダイナソー(Jr)を結成してから四半世紀の間、マスキスは時代を代表する曲やアルバムやスタイルのいくつかを作って来た。スキーヤー、ゴルファー、ソングライター、スケートボーダー、レコード・プロデューサー、そしてミュージシャンとして、J に並ぶ者は殆どいない。彼のギターとドラムとヴォーカルのぶっきらぼうな咆哮は、一連のバンド——ディープ・ウーンド、ダイナソーJr、ゴブルフーフ、ヴェルヴェット・モンキーズ、ザ・フォッグ、ウィッチ、スウィート・アップル——を突き動かしてきたし、彼は数えきれないほどのセッションにもゲスト参加してきた。しかし、『セヴェラル・シェイズ・オブ・ホワイ』は、J にとって初となるソロ・スタジオ作であり、彼の作品といつも結びつけられるわけではない繊細さを伴って演奏された、信じ難いほど美しいアルバムである。
COLIN BLUNSTONE
2008.09.10
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LITTLE RICHARD
2008.09.10
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STEPHEN MALKMUS & THE JICKS
2008.09.10
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2010 年に一年間限定で再結成し、大きな話題を呼んだ US オルタナティヴ・ロックを語る上で絶対に欠かすことのできないバンドのひとつ、ペイヴメント。そのフロントマンだったスティーヴン・マルクマスが、ペイヴメント解散直後の 2000 年に結成したバンド、スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス。
2001 年に 1st アルバム『Stephen Malkmus』を発表して以来、これまでに全 5 枚のアルバムを発表し、マルクマスのクラシック・ロック志向を反映した、長尺のインタープレイをフィーチャーしたサイケデリックかつポップな音楽性はきわめて高い評価を受けている。
2006年から『ミラー・トラフィック』(2011 年)リリース直前までは元スリーター・キニーのジャネット・ワイス(ds)も在籍していた。『ミラー・トラフィック』はベックのプロデュースで大きな話題を呼び、これまでで最もペイヴメント的と言っていい内容で世界中で絶賛された。
現在のメンバーはマルクマス(g/vo)、ジェイク・モリス(ds)、マイク・クラーク(key)、ジョアンナ・ボーム(b/vo)の 4 人。
Fenn O’Berg
2008.09.10
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ユカイなパワーブック・トリオ、フェノバーグ。
クリスチャン・フェネス、ジム・オルーク、ミゴの設立者の一人でもあるピタaka ピーター・レーバーグの3人。