ジャンル: ROCKアーティスト情報
SHUGO TOKUMARU
2008.09.10
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様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース。 無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び世界中から注文が殺到。 以降、国内外のフェスに多数出演するほか、映画、舞台、CMなど幅広い分野で音楽制作を行う。2012年末にはアルバム「In Focus?」をワールドリリース。自らが主催するフェス『TONOFON FESTIVAL』など開催。2016年4月、約3年半ぶりとなるオリジナル作品「Hikageno / Vector feat. 明和電機」をリリース。現在は来るべきアルバムに向け新プロジェクトを進行中!
ELECTRIC EEL SHOCK
2008.09.10
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■メンバー
Akihito Morimoto (guitar, vocal)
Kazuto Maekawa (bass)
Tomoharu “Gian” Ito (drums)
「エレクトリック・イール・ショックはとてつもなく良いアルバムで帰ってきてくれたよ。この日本のロッケンロール戦士達にとって、2008年は世界中でエキサイティングな年になるはずだ。」
「EESは最高以外なんでもないよ」
「彼らはメタルですが、ノーメイクだし革パンもブーツも履いてないし、急に甲高い声を出したり「地獄」とか「悪魔」とか言いません。よろしくおねがいします。」
「ゑヱヰゐ÷ё仝Εэ≒∃ヾ♂ん♂ぐ♂ ∴∧∃3Ε∨(^o^)√TEL$%⊆∃Ε$!!!」
My Awesome Mixtape
2008.09.10
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HOLGER CZUKAY
2008.09.10
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PHEW
2008.09.10
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伝説のアート・パンク・バンド、アーント・サリーの創設メンバーであり、1979年解散後はソロとしてかつどうを続け、1980年に坂本龍一とのコラボレーションをリリース、1981年にはコニーブランク、CANのホルガ―シューカイとヤキ・リーベツァイト、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケ、そしてDAFのクリスロ・ハースと制作された。2010年に入り、声と電子音楽を組み合わせた作品を次々に発売し、エレクトロニック・アーティストとしても世界的評価を高めた。ピッチフォークは「日本のアンダーグラウンド・レジェンド」と評している。また、アナ・ダ・シルヴァ(レインコーツ)、山本精一(ex.ボアダムス)等のコラボレーション作品も発売。2021年、最新ソロ・アルバム、ニューディケイド」はTraffic /Muteより世界発売。2023年2月、伝説のソロ・アルバム「Our Likeness」(1992年)がリイシューされる。
Catherine Howe
2008.09.10
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LIGHTNING BOLT
2008.09.10
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ライトニング・ボルトはドラム/ヴォーカルのブライアン・チッペンデイルと、ベースのブライアン・ギブソンから成るロード・アイランド州プロヴィデンスのノイズ・ロック・デュオである。バンドは1994年、当時、トリオだったメンバーが、ロード・アイランド・デザイン学校に通っていたときに出会い、結成された。バンドは1997年にロード・レコードと契約し、2年後にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースした。ライトニング・ボルトはこれまでに5枚のフル・レングス・アルバムと多くのアナログ・シングルをリリースし、いくつかのコンピレーションに参加している。
ライトニング・ボルトはステージではなく、フロアで周りに観衆を集めて演奏するゲリラ・スタイルのライヴ・パフォーマンスを常としていることで知られている。バンドのサウンドは概してうるさく、アグレッシヴだが、作曲上の影響源としてフィリップ・グラスとサン・ラーを挙げている。
ライトニング・ボルトはこれまでに3回、日本をツアーしている。