ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-22348 Goodbye Bread
2011.05.26
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PCDT-33 Native to
2011.05.26
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驚異の新人 IS TROPICAL Kitsuneより遂にデビュー!
覆面を常に被り、ダークで怪しげな雰囲気いっぱいのロンドン出身,スリー・ピース・バンド。エレポップ、パンキッシュなダンス・サウンドを織り交ぜた、まさにロックとクラブを横断した、究極のクロスオーヴァー・サウンド!
話題は既に沸騰中! デビュー前からDazed & Confusionで表紙を飾り、ここ日本でも昨年からかなりの支持者を獲得、音楽フェス「RADARS」に出演。
【IS TROPICAL】
Gary Barber (Vocals / Guitar / keys),
Simon Milner (Vocals / Guitars / Keys)
Dominic Apa (Drums & Programming)
絶好調のトゥー・ドア・シネマ・クラブに続き、キツネが送り出す2011 年度・最初で最高のニューカマー、イズ・トロピカルの激待望のデビュー・アルバム!!
PCDT-42/3 Tourist History- deluxe edition
2011.05.26
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祝 サマソニ2 年連続出演決定!
大ヒットを記録した昨年発売のデビュー・アルバムにスペシャル・ボーナス・ディスク(DVD) を付けて発売。DVD の内容は高いクオリティーでファンからも大好評な全5曲のプロモーションビデオを収録。しかも通常盤(1枚組)より安い!!初回限定生産!!
■ジャパンツアー全公演ソールド・アウト!今年2 月に東京2 回、大阪1 回で行われたジャパン・ツアーのチケットは全公演即ソールド・アウトとなり、今最も勢いのある新人ロック・アーティスト。
■日本盤限定で、スペシャル・ディスク(DVD)付。更に1 枚組より安いスペシャル・プライス。
■ボーナス・ディスク(DVD)には、高クオリティーのPV 全5 曲収録
PCD-17473/4 Died In The Wool – Manafon Variations
2011.05.26
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デイヴィッド・シルヴィアン、2009 年の衝撃作『マナフォン』の再解釈/追補版、タイトル通り、“マナフォン・ヴァリエーション”となるニュー・アルバム!
デイヴィッド・シルヴィアンのニュー・アルバム『ダイド・イン・ザ・ウール~マナフォン・ヴァリエーションズ』。本作は当初、英国在住の現代音楽家・藤倉大が『マナフォン』からの6曲の素材をもとに、ストリングスのアレンジ、コンポーズを行うという、ある意味、リミックス的なプロジェクトとしてスタートした。しかし、最終的に新曲6曲が加えられ、単なるリミックス・アルバムとは一線を画す、じつに興味深いアルバムに仕上がっている。二人のパイオニア精神あふれる、この上なく美しく、おそろしく完成度の高い作品が誕生した!
藤倉は『マナフォン』(2009 年)の日本盤ボーナス・トラック「Random Acts Of Senseless Violence (Remix)」(本作にも収録)や、『スリープウォーカーズ』(2010 年)所収の「Five Lines」(シルヴィアンとの共作)で、シルヴィアン・ファンには見知らぬ存在ではない。そして、その2曲のすばらしさは、本作のクオリティをはっきりと証明している。
TIM & JEAN
2011.05.25
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PCD-93408 Circuital
2011.04.19
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名実ともに現在のアメリカを代表する今世紀最高のロック・バンド、マイ・モーニング・ジャケットが待望の6枚目のアルバムを完成!!!グラミー賞にノミネートされた前作「イーヴィル・アージズ」(ビルボード9位)から約3年ぶり。
世界中のフェスではもはやヘッドライン級、そのライブの実力はもはや伝説級のレベル。(2009年の単独来日でも東京公演はソールドアウト。)壮大かつ夢のような心地良さ、そして骨太にグルーヴを混ぜ込むアメリカン・ロックの真髄を新たな次元へと持ち上げるような偉大なバンド。モンスターズ・オブ・フォークのアルバムなどもあり、比較的長めの充電期間を経て、遂にマイモニの新機軸がそのヴェールを脱ぐ!!
PCD-93398 False Beats and True Hearts
2011.04.19
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喜ばしくも、今年、活動を共にして25 年目を迎えるデーモン&ナオミ、約4年ぶりのニュー・アルバム! 哀感あふれる美しいメロディと歌声、そして陰影に富んだサウンドが夢幻の世界へといざなう傑作!
デーモン・クルコウスキーとナオミ・ヤンのボストンのサイケデリック・フォーク・デュオ、デーモン&ナオミ約4年ぶりのニュー・アルバム『フォールス・ビーツ・アンド・トゥルー・ハーツ』。
D&N ファンにはもはや説明不要の第三のメンバー、日本が世界に誇るエレクトリック・ギターの鬼才・栗原道夫(ゴースト、BORIS)に加え、おなじみのボブ・レイニー、グレッグ・ケリーが参加。さらに、盟友ゴーストの馬頭将器が参加。
栗原のエレガントなギターに彩られた、暖かくノスタルジックなアルバム・オープナー「Walking Backwards」をはじめ、メランコリックかつ思いがけず明るいムードのすばらしい作品である。じっくりと味わってほしい。
PCD-20097 The Experiment
2011.04.19
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世界一のパーティー大国オーストラリアから、人類を踊り狂わす究極に「楽しい」、完全・生バンドなダンス・ロック・パンク・アクト、ART VS. SCIENCE、登場!!
本国のみならず、UKやUSツアーも成功させ、ザ・ゴシップからケミカル・ブラザーズの前座にも抜擢、更に数多くの大型フェスには欠かせないモンスター・ライブ・バンドが遂に日本デビュー!!!
まるでダフト・パンクのロッキン・エレクトロと、ビースティー・ボーイズのヤンチャっぷりと、ケミカル・ブラザーズのクラブ的疾走感を合わせたようなサウンド!ギターにキーボードとドラムだけ、という3人編成とは思えない、変幻自在でテンション上がりまくりの爆音パーティーへようこそ!!!
PCD-93393 Eye Contact
2011.04.19
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ギャング・ギャング・ダンス、3 年ぶりとなる超待望のニュー・アルバムにして最高傑作! 『セイント・ディンフナ』が内包していた様々な方向性や実験をさらに大胆に、さらにポップに押し広げた全10 曲。
ゲスト参加:アレクシス・テイラー(ホット・チップ)
様々なリズムとテクスチャーが渾然一体となったハイブリッド・サウンドが理想的な形でポップに昇華された2008年9 月発表の傑作『セイント・ディンフナ』(ヨーロッパではWarp からのリリース)によってカルト・バンドの域を超え、盟友アニマル・コレクティヴと並ぶニューヨーク随一の尖鋭的な音楽集団としての存在感を鮮明に印象付けたギャング・ギャング・ダンス。前作から3 年振りとなる待望の新作フル・アルバムは、日本を除く全世界で4AD からのリリース。日本のみP ヴァインから、独占先行発売が決定!
近年のライヴの定番であり、音源化が待たれていたリードトラック「Glass Jar」は、幾重にも折り重なったスペーシーなシンセ・サウンドと起伏に富んだ展開が印象的な11 分を超える大曲。楽器の音色やフレーズ、ビートの多彩さは増すばかりなのに、アルバム全体に横溢するかつてないほどの開放感とアルバム全体の流れを損なわないエディット感覚の素晴らしさ(BDG のDJ にも通じるものがある)が、GGD のユニークな音楽性をさらに高めている。