ジャンル: ROCKリリース情報
DGP-252 Music For Beer
2011.07.08
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PCD-22349 大阪ラモーンズ
2011.06.29
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Hey Ho Let’s Go!!
少年ナイフより愛と激情を込めて。ラモーンズ・カヴァー・アルバムの決定版!
少年ナイフ結成30 周年記念リリース第一弾!!
FUJI ROCK FESTIVAL’ 11 出演決定!
少年ナイフ、原点回帰のラモーンズ・カヴァー・アルバム!!
我らが少年ナイフ、これまでなかったのが不思議なぐらいのラモーンズ・カヴァー・アルバムが登場!!ラモーンズ最後のジャパン・ツアーのフロント・アクトを務めた、自他(ラモーンズも!)ともに認めるラモーンズ直系バンド、少年ナイフがラモーンズ・クラシックスをカヴァー! まったくもって、タイトルの『大阪ラモーンズ』とは、オリジナル・メンバー当時の少年ナイフがサイド・プロジェクトとして取り組んでいたラモーンズ・カヴァー・バンドの名前に由来。まさに原点回帰であり、結成30 周年記念リリース第一弾としてこれ以上のものはない!! 「電撃バップ」「シーナはパンク・ロッカー」等々、あの名曲が、この名曲がナイフ節で生まれ変わる!!
DGP-251 SAMIDARE / Arisen
2011.06.27
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PCD-20102 Phosphene Dream
2011.06.27
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シューゲイザーからフラワー・ポップ、ストーナーからアシッド・フォークまでを飲み込み、全米を席巻し続けるニュー・サイケデリック・シーンの代表各へと成長を遂げたモンスター・バンド、ザ・ブラック・エンジェルスの新作をデラックス仕様にて遂に国内リリース!
■今最も注目されているサイケ・ロック・バンドが遂に本格上陸!
今年日本でも開催され話題となったATP フェスには常連級(先日のジム・ジャームッシュのキュレート版でも出演)、数多くのフェスでその圧倒的パフォーマンスで話題を呼んでいる5 人組が遂に来日!それを記念して昨年大絶賛されたアルバムにボーナス・トラックを多数収録して国内リリース!
■クールに決めたロック・サウンドは幅広くアピール!
サイケ・ファンはもちろん、ヴェルヴェッツ好きから往年のポスト・ロック好き、そしてネオ・シューゲーズ・フォロワーも虜になること間違いなしのお洒落でクールなロック・サウンド!パンク魂に満ちたやさぐれ感と、知性と個性が融合したエネルギーはライヴと合わせて必聴!!
STONE COAL WHITE
2011.06.23
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WIDESPREAD PANIC
2011.06.23
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PCD-25131 Wrong Colors
2011.06.09
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ブルース・ロックからサイケ、ダブ、民謡?!… 多品種な音の羅列を、これほどまで見事に交配合させるバンドは世界を探してもそうは居ない!!
完全なオリジナル・スタイルを作り上げたスライマングースの新世界がここに完成!!
80 年代のバレアリックが再解釈されている今日の世界的なダンス・ミュージックを目指す分り易いグルーヴを下地にした起死回生のアルバム!
オルタナティヴなダンス・ミュージック・シーンと共振しつつ、通常なら同居し得ない音楽要素を哀愁とユーモアを交えた生演奏の精緻なポスト・プロダクションでまとめ上げる本来の姿勢に戻った2年半振りの4 作目フルアルバムの完成だ。
そもそもジャンルに当てはめようも無い彼らだが、収録されたそれぞれの楽曲をバラバラに聴いて、同じバンドが奏でていると気づく人もいない位の引き出しの広さ。それほどまでに今作は素晴らしくバリエーションに富んでいる。大胆にサックス、フルートを迎え、豊かな表情を見せる楽曲や、不意をついて現れる耳に残るコーラス、過剰なまでにフリーキーな演奏、そして独自の歌もの!?まで。作品毎にみせる変化を共に楽しんでいるファンにとっても今作には新しい発見がたっぷり詰まっている。にもかかわらず、きっとアルバムを一周する頃には妙に納得してしまう。
そしてなぜSLY MONGOOSE が特別なのかに気づくだろう。
一見、難解に捉えられがちな彼らの音楽だが、素直な耳で味わうとこんなにユーモアに満ちた音楽にはそうも出会えない。知らぬ間に体の動いてしまう変拍子や、ポリリズム、インストなのに思わず吹き出してしまう瞬間や、劇的な展開、頭から離れない中毒性のあるメロディ。
そのどれもが彼ら特有の悪戯心に満ちたサービスの賜物である。
きっと世界中で熱狂的な音楽ファンがニヤニヤしながら話の分かる友人に得意気に聴かせる、それだけに留まらず、純粋なロック・ファンまで魅了してしまう珠玉のアルバムの完成だ。
SLY MONGOOSE
2011.06.09
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笹沼位吉/BASS、松田浩二/KEYBOARDS、塚本功/GUITAR、富村唯/PERCUSSIONS、KUNI/TRUMPET、/DRUMS/繁泉英明。
2001年より活動を続けるインストゥルメンタルバンド。LOCARNO RECORDSより、2001年に2枚の7インチ・シングルと、12インチ・シングルをリリース。
2003年に、1stアルバム『SLY MONGOOSE』をリリースし、タワーレコード、HMVなど外資系レコード店を中心に話題となる。
2004年に、ミニ・アルバム『DACASCOS』をリリース。2006年に2ndアルバム『TIP OF THE TONGUE STATE』をリリース。そして、同年に12インチシングル「Snakes and Ladder」が、mule musicよりワールドワイドリリースされ、海外の人気DJにプレイされ、大きく認知される。さらに、このアルバムに収録されている「Defenseless City」が、きっかけとなり、スチャダラパー+ロボ宙と共に "THE HELLO WORKS" を結成。数多くのフェスに出演し大きな話題となり、2007年12月にはアルバム『PAYDAY』をリリース。
2009年1月28日にSLY MONGOOSEとしてメジャーデビューアルバムとなる『MYSTIC DADDY』をリリース。更なる広がりを見せた音楽性で高い評価を得た。
そして、約2年半ぶりとなる、待望のニューアルバム「Wrong Colors」を、7月20日にリリース予定。
PCD-20101 Like What
2011.05.26
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え、マジで?まだ10代でこのクオリティー??!キラキラキラ~っと輝く甘酸っぱい青春のメロディーのオンパレード!ド・キャッチー・アンセムばかりを放つ超天才級のエレクトロ・ポップ・アクト、ティム&ジョーン、デビュー!!恐るべき若さ!胸が躍るメロディー!2011年度最優秀キャッチー賞はこの二人に決まり!!
■思わず一緒に歌って踊りたくなる超中毒サウンド!
若さ爆発!元気満々!聴いていて気分が明るくなる楽曲ばかりを叩き出す驚異の才能を持つ二人組!良質なエレクトロ・ロックが多いオーストラリアの中でも今やトップクラスの注目度を誇る若手ナンバー・1!!踊れるロックの新旗手は間違いなくこの二人!!
■実力もお墨付き!!
数多くの大型フェスに挙って出演、全米ツアーも既に経験済!そして、フランツ・フェルディナンド、モービー、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、ラ・ルーやゴールドフラップの前座に立て続けに抜擢されてきており、その実力はもう各方面からお墨付き!
PCDT-17462 Diaper Island
2011.05.26
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カナダから現れた異形の才能。アルバータ州カルガリー出身のシンガー・ソングライターにしてマルチ・インストゥルメンタリスト、チャド・ヴァンガーレンに よる4 枚目のアルバム。ヨユヨレで哀愁のあるニール・ヤング調のサウンドに、サーストン・ムーアの実験的なポップ・センスが加えられ、エモーショナルなヴォーカ ルが死や夢について歌う楽曲は、不吉な感じではなくむしろ希望や精気に満ちて輝いている。マルチ・インストゥルメンタリストである彼は今作でも様々な楽器 の音色を取り入れ、前3 作の地下室でのレコーディングから、より広いスペースのあるスタジオに移行したことでより奥行きが広がり豊かなサウンドを聴かせてくれている。