ジャンル: ROCKアーティスト情報

BUSBY MAROU
2012.02.24

read more

FIRST PERSON SHOOTR
2012.02.21

カリフォルニア在住の宅録クリエイター、フレッド・ウォームスリーによるプロジェクト.アーバン・アウトフィッターズというファッション・ブランドが運営するブログに音源がポストされたことが、彼の名が世に知られるきっかけとなった。本名義でのキャリアはわずか1年たらず、2011年の春頃よりスタートした。幼少期に母親の車でよくかかっていたという90年代初頭のR&Bディールやザ・シス テム、トニー・トニー・トニーといったアーティストの作品をフレッドは重要な音楽体験として挙げている。

read more

Citizens!
2012.02.20

ロンドン出身5 人組バンド。メンバー:Martyn, Thom, Mike, Lawrence and Tom 。デビュー前よりロンドンで大きな話題を呼び、Two Door Cinema Club を世界的ヒットに導いたKitsune と契約。アレックス・カプラノス(フランツフェルディナンド)が全面プロデュースしたことでも大きな話題を呼び、既にTwo Door Cinema Club 以上のブレイクが期待されている。

Citizens! « Kitsune : http://www.kitsune.fr/journal/artists/citizens/

read more

BRETON
2012.02.20

南ロンドンの廃墟となった銀行を拠点に活動するクリエティヴ集団。元々トリッキーやザ・テンパー・トラップといったバンドの映像やサウンド・プロダクションに携わり、フィルムメーカーとしても活躍。後に自分たちでも音を作り出すようになり、多様なサンプリングと、UKのクラブ・カルチャーからも影響を受けたようなハイブリッド・サウンドを作り出していく。DIY精神を貫いた形でユニークなリリース方法を繰り返した後、話題が広まり、名門Fat Catと契約。一部アルバムのレコーディングをシガー・ロスのスタジオでも行っている。

read more

PCD-93497 Strike Like Lightning
2012.02.06

60 年代初頭から活動を続ける、元祖白人ブルース・ロック・ギタリストの一人、ロニー・マック。インスト・ナンバーを得意とし、そのワイルドでロッキンなギ ター・サウンドは、もはやロックの伝説となっている。本作は、アリゲーターから85 年に発表したカムバック・アルバムで、その記念すべきカムバック企画に心意気で賛同したのがスティーヴィ・レイ・ヴォーンだ。共同プロデュース( 全曲) で、さらにゲスト・ギタリストとして参加し(5 曲)、見事なコラボレーション・アルバムとなった。

【アリゲーター名盤】

世界初紙ジャケ仕様+世界初24ビット・リマスタリング!!
2007年に10タイトルがリリースされ大好評だった日本独自企画を再び!「あのアルバムは出さないの?」というファンの声と、「ニホンノ カミジャケ サイコーデス!」と自社サイトで販売している本家アリゲーターの要望に応えて追加6タイトルをリリース決定!

read more

PCD-20148 Before The Day Is Out
2012.01.26

「これぞPERFECT(完璧)なエレポップ・アルバム!!!」あの奇跡の大ヒットから4 年強の時を経て戻ってきた、最高に癒しで、メロディアスなエレポップ・デュオ、プラスティック・オペレーター!!ポスタル・サービス、アウル・シティーなどをも上回る、この洗練されたサウンドと軽やかなビートに再び心を和ませよう!!

UK で火が付き、ここ日本でも大ヒットを記録した『Different Places』から何と4 年も経った今、待ち焦がれていたこのサウンドがまた届いてくれた!!爽やかすぎるほど気持ちいいメロディーに、緻密ながらも軽快に流れるビートの数々。インテリジェンスと心地よさが見事に融合した、王道のエレポップ・サウンド!!もうこれは鉄板です!!!

「ポスタル・サービスの『ギヴ・アップ』以来、これほどまでにパーフェクトなエレクトロ・ポップ・アルバムは聞いたことがない」(UKラフトレードショップ)と絶賛された前作の大成功に浮かれることなく、2 年も費やして完成された新たなエレポップ金字塔!!繊細かつ穏やかに展開されるサウンドはまさに日本のファン向け!!

read more

PCDT-52 Carnivale Electricos
2012.01.26

世界無敵のファンク・ジャム・バンド、ギャラクティック。今作は、ニュー・オーリンズ一大カーニヴァル「マルディグラ」をテーマに、マルディグラに縁のあるアーティストとのコラボレーション・アルバム!アルバム発売時期は、マルディグラ開催時期にドロップする、まさにパーティー・アルバム!

■ギャラクティック・ファンが一番喜ぶコラボレーション!
ニュー・オーリンズといえば、リオのカーニヴァルと並ぶ、世界的なカーニヴァル「マルディグラ」。そのマルディグラをテーマに、世界無敵のファンク・ジャム・バンド、ギャラクティックが、カーニヴァルに縁の深い、重要アーティストとコラボレーションした作品!

マルディグラ(MardiGras) とは、フランス語で、太った火曜日(FatTuesday) を意味するそうです。宗教的には、イースター前の断食に入る前に、いっぱい食べようということから始まったお祭りらしいのですが、いつのまにかそこにアフリカ系移民( 奴隷として連れてこられた人) や、インディアンの儀式などの要素が入りこんで、今では、パレード、音楽、食べ物を中心としたドンチャン騒ぎのお祭りになっているようです。マルディグラデイは毎年かわりますが(2 月か3 月の火曜日)、その日の11 日前の金曜日から毎日パレードが行われ、マルディグラデイで最高潮を迎えます。パレードでは、色んな飾り付けをした山車がメインストリートを行進し、その山車と山車の間には、ブラスバンドや、オープンカーに乗った有名人らしき人等が次々と通ります。そして、山車や車からは、ビーズの首飾り、カップ、コイン、子供のおもちゃ等、色んなものが、観客へ向けて投げられます。ビーズを沢山キャッチすると幸福になると言われています。

read more

PCD-4498 Tara Priya [Limited Edition]
2012.01.25



モータウンやサザン・ソウルのような今でも愛され続けるヴィンテージなソウルに強く影響を受け、ポップスの要素もふんだんに取り込んだこのデビュー・アル バムは間違いなく今一番注目されている音楽スタイル!数々のソングライティング・コンテストで優勝したホンモノの歌唱力と、エキゾチックな美貌を兼ね備え た新人のデビュー・アルバム!!

■ソウルフルで激ポップ!今最もアツい音楽スタイルがここにある!!
M1 の” Run Like Hell”のイントロのギターリフからして大名曲”Clean Up Woman”を思い浮かべてしまう程のキャッチーさ!!先行EP にも収録された” Rollin’”のPV はYoutube でのコメント欄にも「次のエイミー、アデル、ダフィーだ!」なんて書かれたりと、その才能がジワジワとアメリカで話題になっているターラ・プリーヤ。ターラが幼少の頃から影響を受けてきた古き良きヴィンテージなソウル・ミュージックに今のポップスのエッセンスを混ぜあわせたサウンドは今最もアツい音楽スタイル!!メイヤー・ホーソンやラファエル・サディークなどのリスナーにも強力プッシュできる逸材!!

■高いセンスのソングライティング能力、抜群の歌唱力、エキゾチックな美貌を兼ね備えた才女!
ジョン・レノン・ソングライティング・コンテストやビルボード・ソング・コンテストなど数々の栄誉ある賞を受賞してきただけあって、そのソングライティングのセンスと歌唱力はホンモノです!コロンビア大学で音楽を学んでいた経歴もアリシア・キーズやローリン・ヒルを彷彿とさせるところ。ただ歌がうまいだけではなくて、中東の血を引くエキゾチックな美貌もタダモノではない雰囲気。

read more

PCD-93490 Tara Priya
2012.01.25



モータウンやサザン・ソウルのような今でも愛され続けるヴィンテージなソウルに強く影響を受け、ポップスの要素もふんだんに取り込んだこのデビュー・アル バムは間違いなく今一番注目されている音楽スタイル!数々のソングライティング・コンテストで優勝したホンモノの歌唱力と、エキゾチックな美貌を兼ね備え た新人のデビュー・アルバム!!

■ソウルフルで激ポップ!今最もアツい音楽スタイルがここにある!!
M1 の” Run Like Hell”のイントロのギターリフからして大名曲”Clean Up Woman”を思い浮かべてしまう程のキャッチーさ!!先行EP にも収録された” Rollin’”のPV はYoutube でのコメント欄にも「次のエイミー、アデル、ダフィーだ!」なんて書かれたりと、その才能がジワジワとアメリカで話題になっているターラ・プリーヤ。ター ラが幼少の頃から影響を受けてきた古き良きヴィンテージなソウル・ミュージックに今のポップスのエッセンスを混ぜあわせたサウンドは今最もアツい音楽スタ イル!!メイヤー・ホーソンやラファエル・サディークなどのリスナーにも強力プッシュできる逸材!!

■高いセンスのソングライティング能力、抜群の歌唱力、エキゾチックな美貌を兼ね備えた才女!
ジョン・レノン・ソングライティング・コンテストやビルボード・ソング・コンテストなど数々の栄誉ある賞を受賞してきただけあって、そのソングライティン グのセンスと歌唱力はホンモノです!コロンビア大学で音楽を学んでいた経歴もアリシア・キーズやローリン・ヒルを彷彿とさせるところ。ただ歌がうまいだけ ではなくて、中東の血を引くエキゾチックな美貌もタダモノではない雰囲気。

read more

PCD-17515 Strict Tempo!
2011.12.20

フェアポート・コンヴェンション、リチャード&リンダ・トンプソン、ソロと、40 年以上に亘り、イギリス音楽の最重要人物であり続けているリチャード・トンプソン。その1981 年に自身のレーベル、エリキシルより発表された2nd ソロ・アルバム『ストリクト・テンポ』

インスト・アルバムで、ドラム(元フェアポートのデイヴ・マタックス)以外のすべての楽器をトンプソンが担当。トラッドやフォークのカヴァーに加え、トンプソンのオリジナル1 曲、デューク・エリントンのカヴァー1 曲で構成された異色作だ。しかしトラッド中心とはいえ、妙に渋くはならず、全体的に溌剌とした雰囲気で、じつに彼らしく、すばらしい。本人が新たに書き下ろした各曲解説付(もちろん、邦訳付)。

read more