ジャンル: ROCKアーティスト情報

PARAKEET
2013.04.22

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PCD-17605/11 Skydog: The Duane Allman Retrospective
2013.04.08

ロック史上における最も偉大なギタリストの1人として死後も尚絶大な人気を集める、デュアン・オールマン。数々の代表的録音から未発表曲までをも網羅した究極のCD7 枚組ボックスセットが登場!

★ 72Pブックレット+完訳付 
★レプリカ・ギターピック/ステッカー封入

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PCD-18740/3 Early Years Box
2013.04.08

結成30周年記念!現在入手困難となっているカーネーションの初期を代表する80年代の作品群が4枚組ボックス仕様となって完全限定発売!ファン垂涎、超必携の豪華盤!

カーネーションの歴史を語る上で不可欠であり、現メンバーである大田譲加入以前の初期代表作と呼べる3枚のオリジナル・アルバムにそれぞれボーナス・トラックを追加収録。メンバー立ち合いによる最新リマスタリングを施し、さらに全編直枝政広監修による当時の完全未発表音源を網羅したスペシャル・ディスクの計4枚のCDに64Pに及ぶ豪華ブックレットを加えたファン待望の豪華ボックス・セットが遂にリリース!オリジナル・アルバム3枚は当時のアナログ盤をミニチュア再現した紙ジャケット仕様にて再現。現在でもライヴのレパートリーとなっている楽曲が本作品に多数収録されており、まさに本作で聴ける作品は常に進化を続けてきたカーネーションのオリジンである。

【収録アルバム】
『DUCK BOAT』カーネーション+政風会(1986年)
『YOUNG WISE MEN』カーネーション(1988年)
『GONG SHOW』(1988年)
『EARLY YEARS』(1984~88年)

【仕様】
・DISC1-3:オリジナルLPを忠実に再現した紙ジャケット仕様、最新リマスタリング
・DISC4:当時録音された音源からデモやライヴ・トラック等、未発表音源を収録したスペシャル・ディスク。
・過去のレアな資料多数掲載の豪華64Pブックレット付属

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PCD-20268 A Film
2013.04.08

東京発のレーベルでありながら海外メディアがこぞって取り上げた、際立った存在感を放つ〈CUZ ME PAIN〉を主宰するJesse Ruins が満を持してデビュー・アルバムをリリース!!チルウェイヴや現行US インディ・シーンに同機する音楽を独自のカラーで東京から世界へ発信。邦楽や洋楽などの括りをいとも簡単に超える新世代の煌びやかで卓越した美的感覚を体感せよ!

Wild Nothing などを輩出したUS の重要レーベル からファーストEP がリリースされ、国内ではもちろん、The Guardian やPitchfork などの海外メディアも注視している期待の新人!

盟友であるHotel Mexico やSapphire Slows 共に、世界が注目している新世代のジャパニーズ・インディ・アクトJesse Ruins。2011 年、英The Guardian のウェブサイト上で、「日本人ということは分かっているが、女性か男性かは定かではない。ただ、彼らの音楽は圧倒的に素晴らしい」と神秘的な紹介をされ、シーンを賑やかした。チルウェイヴ、90 年代インダストリアル的な要素も感じさせるサウンド、M83 を彷彿させる切なさ、そして日本人ならではの気持ち良すぎるメロディ。逆輸入という異例の形で注目を浴びた彼らが待望の国内盤デビューで更なる旋風を巻き起こす!

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PCD-93691 Fourth Corner
2013.04.08


ダニエル・ラノワのブラック・ダブのヴォーカリストとして一躍脚光を浴びた奇蹟の歌声、トリクシー・ウィートリーが全世界待望のデビュー・アルバムをついに完成!生々しくも素直に表現された感情の数々。多彩に折り込まれた音楽への深い愛情。そして、この声。ソウルフルを越えたソウルフル。時を止め、自然な涙を誘う、まさに唯一無二の歌声。心を込めて、お届けします。

全身全霊を声に込めて歌い上げるその美しさ。じわじわと心に突き刺さる深く響くサウンド。そして全てが解放された瞬間、本当の感動体験が一気に押し寄せる。これほどリアルで、繊細で、引き込まれる歌声はかつてあったであろうか。多くのミュージシャンやプロデューサーが既に惚れ込んでいるのも、逸材の証。トリクシー・ウィートリー、遂に日本上陸です。

■ 天性の音楽家、比類無き感性の持ち主

惜しくもこの世を去ってしまった名ブルースマン、クリス・ウィートリーの実娘というDNA を持ち、幼少期から多くのミュージシャンの生演奏を吸収してきた彼女。10歳からドラムやギター、ピアノに自然と触れるようになり、自己表現は音楽以外に無いような、生粋の音楽家。その末恐ろしい実力が既にこのデビュー作に惜しみなく収録!

■ 豪華プロダクション・チームが集結!
アントニー&ザ・ジョンソンズやグリズリー・ベアなどを手がけてきたトーマス・バートレット(通称DOVEMAN)をプロデューサーに迎え、エンジニアにはデヴィッド・バーンやセイント・ヴィンセントなどに携わったパット・ディレット、そしてストリングのアレンジにはあのボン・イヴェールなどと仕事をしてきたロブ・ムースが参加しており、この豪華なプロダクション陣で音とアレンジのクオリティーは申し分無いものに!

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TRIXIE WHITLEY
2013.04.03

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JESSE RUINS
2013.04.03

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DUANE ALLMAN
2013.04.03

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PCD-93689 The Plain Where the Palace Stood
2013.03.21

デイヴィッド・グラブス、じつに約4 年半ぶりのニュー・アルバム!前作に続き、ガスター・デル・ソル時代を彷彿させる、ポップ路線とミニマル~エクスペリメンタル路線が融合したスリリングかつ優美な傑作!

2008 年の『アン・オプティミスト・ノーツ・ザ・ダスク』以来となるデイヴィッド・グラブスのニュー・アルバムが完成。アンドレア・ベルフィ(ds, electronics)とステファノ・ピリア(g)という二人のイタリア人ミュージシャン(グラブスのレーベル、ブルー・チョップスティックから、グラブスも含めたトリオ名義の作品をリリースしている)を従え、ミニマルなインストゥルメンタルから、あの清々しく味わい深い歌声を響かせる美しい歌ものまで、グラブス節全開の清冽な音世界を展開!ガスター・デル・ソルどころか、バストロ時代を想起させる、歪んだギターが暴れまわるインストもじつにかっこいい。繰り返し聴きたくなるすばらしいアルバムだ。

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