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山本精一率いる羅針盤の限定アナログLP化、リリース第一弾となる「らご」「せいか」が6/19(水)に2タイトル同時発売!
2024.06.20 RELEASE


まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックに必要な要素がすべて織り込まれた永遠の名盤との呼び声高い羅針盤のWEA(ワーナー)時代、1997~2000年にリリースされた4枚のアルバムが続々とアナログLPで発売!!
ただの懐古趣味的な「フォークロック」ではない。あえていうなら、「ネオ・フォークロック」或は「ポスト・フォークロック」、羅針盤はそのコンセプトにおける日本での最初のバンドである。

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まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックの必要な要素がすべて織り込まれている永遠の名盤の呼び声高い羅針盤の2枚のアルバムが続々と初アナログLP化!!
2024.02.22 INFORMATION

【ソングライン】
強烈なギター・ソロと穏やかで揺ぎ無い歌とのパートの対比が印象的な「がれきの空」で幕をあけるサード・アルバム。
全2作以上にスケールが大きな歌と演奏を前に聴き手は時間の感覚を放棄せざるを得ない。まるで彼岸の彼方から聴こえてくるような歌。いわゆるアシッド・フォークの名盤としても重宝されるであろう一枚。
もちろん一切の芝居っ気も感じられない。深度と純度を兼ね備えた湖のようでもある。

ここまでのワーナーの3枚、山本精一(ヴォーカル&ギター)、須原敬三(ベース)、伴野健(ドラムス)、吉田正幸(キーボード)というラインナップによるバンドの作品を三部作とするのはラストに収録された、その名もずばり「羅針盤」のせいだろう。
トータル55分、45RPMで2LP。初LP化となります。

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まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックの必要な要素がすべて織り込まれている永遠の名盤の呼び声高い羅針盤のアルバムが遂に初アナログLP化!!ただの懐古趣味的な「フォークロック」ではない。あえていうなら、「ネオ・フォークロック」或は「ポスト・フォークロック」、羅針盤はそのコンセプトにおける日本での最初のバンドである。
2024.01.12 INFORMATIONRELEASE

97年にギューン・カセットからリリースされたアルバムを、スリーヴ・アートを変更し、同年、ワーナーから再発売されたファースト待望の初アナログ化!
冒頭の「永遠〈えいえん〉のうた」から、山本精一がこれまでに見せてきた表現とは遠く離れたポップ・ソングが並ぶ。

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7/15、一挙リリース!羅針盤4タイトル再発決定!
2009.06.25 RELEASE

大好評だった「想い出波止場高質音源盤再発」に続き、もう入手困難となっているワーナー期(1997~2000)羅針盤の同じく高音質音源再発(今回はSHM – CD)シリーズが決定!!

想い出波止場とはガラリと違う山本精一の歌の世界、意表をつくポップな「ウタ」の連続には今だからこそゾクゾクさせられる。ネオアコ~フォーク~アシッド・フォーク~ニュー・ウェイブ、、、「永遠のうた」。サントラ盤「アドレナリンドライブ」平山みきのセルフ・カヴァー「真夏の出来事‘99」も必聴です!

『羅針盤 特設ページ』
http://www.p-vine.jp/pages/rashinban

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