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Flat Line Classicsがイベント「P-VINE Presents THIS TOWN」で披露した”Throw Back”のライブ映像が公開!
2023.09.25 INFORMATIONLIVE & EVENT


今年1月にリリースした待望のファースト・アルバム『THROW BACK LP』が各所で大きな話題となった東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classics(フラット・ライン・クラシックス)が8/18(金)に渋谷WWW Xで開催されたイベント「P-VINE PresentsTHIS TOWN」にて披露した知る人ぞ知る人気曲”Throw Back”のライブ映像がYouTubeにて公開!
Flat Line Classicsは同イベントでも披露した新曲を含む新作を現在制作中とのこと。

*Flat Line Classics “THROW BACK” Live at THIS TOWN

<アルバム情報>

アーティスト: Flat Line Classics
タイトル: THROW BACK LP
レーベル: P-VINE, Inc.
仕様: CD / デジタル
発売日: 2023年1月11日
品番: PCD-83038
定価: 2,530円(税抜2,300円)
Stream/Download/Purchase:
https://p-vine.lnk.to/omM90m

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11年ぶりに復活する2010年代の奇跡のインディーバンド、exloversの来日ツアーにNo Buses、Luby Sparks、Wallflower、polly等が出演決定!
2023.09.19 INFORMATIONLIVE & EVENT



ロンドン発のインディーバンド、exloversが11年ぶりに限定復活として2023年10月に来日ツアーのゲストアクトが発表された。

10月16日の東京公演にLuby Sparks、cattle、18日の東京公演にNo Buses、19日の大阪公演には5年ぶりのライブとなるWallflowerとLucie, Tooが出演し、ツアーファイナルとなる21日の名古屋公演にBLUEVALLEY、pollyといったアーティストがそれぞれ出演する。

exlovers – Starlight, Starlight

exloversは2012年にデビューアルバム『Moth』をリリース。2010年代のインディーシーンの大名作として日本でも人気を集め、同年に開催された来日公演では満員のオーディエンスを沸かすもその後新しい曲をリリースするコトはなく、バンドは解散してしまった。

解散しても尚インディーリスナー、ミュージシャンなどが話題に上げ、愛され続けている作品『Moth』は今年の4月に待望のレコードとして今年の春にリイシューされたが、レコードは即完。そしてexloversによる最初で最後のたった1枚のフルアルバム『Moth』のレコードリリースをキッカケに来日ツアーが開催される。

exlovers – Emily

また今回の来日ツアーに伴いexloversの過去作品が初めてストリーミングで公開されたのでチェックしてみてほしい。
https://linktr.ee/e_x_l_o_v_e_r_s

シューゲイズ~ネオアコ~ギターポップ~フォークを繋ぐインディーファンにとって宝物のようなバンドがもう一度観られる機会がやってきた。

各地チケットは下記から購入できる。
https://lit.link/exloversjapantour2023

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ISSUGIがイベント「P-VINE Presents THIS TOWN」で披露した”Both Banks (GQ Remix)”のライブ映像が公開!
2023.09.14 INFORMATIONLIVE & EVENT


DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJUやSICK TEAMのメンバーであり、BES & ISSUGIを始めとする様々な名義でも楽曲をリリースし続ける東京のラッパー、ISSUGIが今年8月に渋谷WWW Xで開催されたイベント「P-VINE Presents THIS TOWN」にて初披露した”Both Banks (GQ Remix)”のライブ映像がYouTubeにて公開!その”Both Banks (GQ Remix)”は福岡~九州を拠点に活動し、ISSUGI作品にも度々参加してきたDJSHOEとのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』収録曲を同じく福岡~九州を拠点に活動しているプロデューサー、GQがリミックスしたEP『Both Banks – GQ REMIX EP』に収録。各社配信の他、完全限定プレスのCDはP-VINE SHOP、TREES SHOP、DISK UNION、WENOD、CASTLE RECORDS、トラスムンド、DARAHA BEATSで販売されている。

*ISSUGI “Both Banks (GQ Remix)” Live at THIS TOWN

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ジャギジャギのギターとスカスカのドラムから生み出される独創的なリフと、飄々としたヴォーカルとひねくれたメロディが妙にクセになる!2人組屈折ギター・ポップ・バンド、あっけらかんずによる、たまらなくジワるデビュー・アルバム、11/2リリース!
2023.09.07 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT


安易なロックっぽさから逃げ回り、進化しない、進化した退化で無駄に暗躍する、東京の中央線沿線を中心に活動するG/Vo相馬、Dr糸数の2人組バンド、あっけらかんず。「BPM120以上禁止」「出来るだけ遅く」「爆音ドラム禁止」「ハイハットを出来るだけ使わない」「8ビート出来るだけ弾かない」という自らに課した制約の下、各種エフェクターを駆使してギター&ドラムの最小の編成をカヴァーし、ユニークきわまりない音楽を作り出している。奇矯なギター・リフとミニマルなドラム、エキセントリックなメロディ、先の見えないスリリングな展開とコード進行で構築された、非ロックでありながらもロックでしかないそのサウンドは、不思議な中毒性にあふれている。ニュー・ウェイヴやポスト・パンクの香りも漂う、むやみに斬新かつ刺激的なデビュー・アルバムだ。あっけらかんずが誘う、場所も時代も超越した冒険の世界にようこそ!
●録音/ミックス/マスタリング:中村宗一郎(ピースミュージック)

あっけらかんず
2018年5月に結成のG/Vo相馬、Dr糸数の2人組バンド。結成後、コロナ禍やバンド活動自体にそれぞれブランクがあり、ちょこちょこ曲は作るが、特に日の目を浴びずに月日が経つ。2022年8月に初のイベント出演をきっかけに、本格的に活動開始。「BPM120以上禁止/出来るだけ遅く」「爆音ドラムは禁止/ハイハットを出来るだけ使わない」がモットーの変なバンドです。
https://twitter.com/akkerakans
https://www.instagram.com/akkerakans
https://www.youtube.com/channel/UCRBFtUufjwpGJ1Ri2SZfsfg

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HASE-T presents SOUND SYSTEM FLYER & REGGAE ART VINYL EXHIBITION開催!サウンドシステムビンテージフライヤー、リモニアスなどレコジャケをアートとして展示、さらに初日と最終日にDJ&トークイベントあり!!
2023.08.30 INFORMATIONLIVE & EVENT

日本のレゲエイベントでよく見る手書きフォント風のフライヤー。この手書きスタイルはジャマイカのSASSAFRASS(ササフラス)が手がけた物が有名でオリジナル。特に80s~90sのジャマイカでのサウンドシステムのフライヤーはこのスタイルが中心でした。

今回はHASE-T所有の、サウンドシステムのビンテージフライヤー、KILLAMANJARO、STONE LOVEなどの手書きフライヤーを中心に展示。また、レゲエのレコードジャケットもアート作品と呼べる物が沢山あります。代表的なイラストレーターはLIMONIOUS(リモニアス)。

渋谷にあるレコードショップ、Coco-isle MUSIC MARKET協力のもと、アート目線でジャケットを厳選、展示いたします。(一部販売予定あり)

展示初日10月6日(金)にはレゲエをキーワードに、いろいろなフィールドで活躍する方々を招き、オープニングDJパーティーを開催。最終日10月9日(月・祝)にはRANKIN TAXIを迎えてHASE-TとのトークセッションとゲストセレクターによるDJパーティーを開催いたします。

 

【イベント詳細】

HASE-T presents SOUND SYSTEM FLYER & REGGAE ART VINYL EXHIBITION
~ジャマイカ・レゲエをいろいろな角度から掘り下げる~

https://www.rhythmslounge.net/event

開催日:2023 10月6日(金)~10月9日(月・祝)
会場 : クアトロラボ 渋谷パルコ B1F
時間 : 11:30~23:00(ラストオーダー/フード22:00/ドリンク22:30)
料金 : イベント時のみ有料 入場料¥1500+別途ドリンク代。それ以外は通常営業になります。

<OPENING PARTY>
10月6日(金)
START : 19:00~23:00

<SELECTOR>
・HASE-T
・MICHIHARU SHIMODA (SILENT POETS)
・SEIJI BIGBIRD
・OSOMA2 (THRILL AND PINCH)
・DESWAD

<SOUND & TALK SESSION>
10月9日(月・祝)
START : 17:00~23:00

<SELECTOR>
・Big Bad..SKARFACE
・PAPA DRAGON from SP The Stoned Vibes
・BASS from TAXI Hi-Fi

<TALK SESSION>

・RANKIN TAXI
・HASE-T

 

HASE-T「夕暮れサマーfeat. スチャダラパー&PUSHIM」(Official Music Video)

 

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ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた”Both Banks”のGQによるリミックス・ヴァージョンが本日より配信開始!また同曲を含むCD『Both Banks – GQ REMIX EP』が明日8/18(金)開催のイベント「P-VINE Presents THIS TOWN」にて先行発売!
2023.08.17 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT

DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJUやSICK TEAMのメンバーであり、BES & ISSUGIを始めとする様々な名義でも楽曲をリリースし続ける東京のラッパー、ISSUGIと福岡~九州を拠点に活動し、ISSUGI作品にも度々参加してきたDJ SHOEとのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』。Gwop Sullivanがプロデュースしたそのタイトル曲”Both Banks”を両者の盟友でもあるプロデューサー、GQが新たに再構築したリミックス・ヴァージョンが本日より配信開始!

また同曲に加え、『Both Banks』に収録されていたGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICEやCRAMのプロデュースによるISSUGI名義の楽曲やMONJU名義の”In The City”のGQによるリミックス・ヴァージョンをコンパイルした完全限定プレスのCD『Both Banks – GQ REMIX EP』が明日8/18(金)に渋谷WWW Xで開催となるイベント「P-VINE Presents THIS TOWN」にて先行発売決定!”NL(GQ Remix)”には名古屋のクルー、D.R.C.に所属するラッパー、COVANが新たに参加!

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KOJOEの傑作『here』のアナログ盤が本日リリース!リリースに合わせて”BoSS RuN DeM” Feat. AKANE & Awichや”PenDrop” Feat. ISSUGI、”80 Connections”のMVをYouTubeにて再公開!
2023.08.16 INFORMATIONLIVE & EVENT

 新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演し、シーン内で圧倒的な支持を受けているラッパー、KOJOE(コージョー)が2017年に放った傑作アルバム『here』の完全限定プレス/2枚組仕様のアナログ盤が本日ついにリリース!”BoSS RuN DeM” Feat. AKANE & Awichを筆頭に”Salud” Feat. MUD & FEBB、”Cross Color” Feat. Daichi Yamamoto、”PenDrop” Feat. ISSUGI等の名曲を収録し、他にも5lackやCampanella、Dusty Husky(DINARY DELTA FORCE)、OMSB(SIMI LAB)、BES、RITTO、 PETZ(MONYPETZJNKMN)、YUKSTA-ILL、MILES WORD(BLAHRMY)、ACE HASHIMONTO、SOCKS、Buppon、DAIA、Mayumiといった地域/世代/クルーの枠を越えて幅広いゲストが参加した説明不足の名盤中の名盤であり、アナログ化が待たれていた作品。今回のLPとカセット(予約受付終了)にのみボーナストラックとして”Salud (Illmore Remix)” Feat. MUD & FEBBを収録!
またYouTubeの不具合により削除されていた”BoSS RuN DeM” Feat. AKANE & Awichや”PenDrop” Feat. ISSUGI、”80 Connections”のミュージック・ビデオをリリースに合わせて再公開いたしました。

*KOJOE “BoSS RuN DeM” feat. AKANE & Awich (Official Video)

*KOJOE “PenDrop” feat. ISSUGI (Official Video)
https://youtu.be/qxk9IoSKCJc

*KOJOE “80 Connections” (Official Video)
https://youtu.be/kBYRqydRaRA

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元ミュート・ビートのこだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴの定番となっているカヴァー曲の数々をスタジオ録音した待望のアルバム、10/4リリース!リリース記念ライヴも決定!
2023.08.10 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT

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■元ミュート・ビートのこだま和文(Tp/Vo)を中心に、HAKASE-SUN(Key/リトル・テンポ、OKI DUB AINU BAND等)、森俊也(Dr/ドリームレッツ、Matt Sounds等)、コウチ(B/やっほー!バンド、Reggaelation IndependAnce等)、AKIHIRO(G/ドリームレッツ、川上つよしと彼のムードメイカーズ、Matt Sounds等)という日本のレゲエ界を代表する面々が集い、そこに、在籍するバンド、ASOUNDでも注目を集めるARIWA(Tb/Vo)が加わったKODAMA AND THE DUB STATION BAND。2019年にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム『かすかな きぼう』がきわめて高い評価を受けた彼らが、ライヴでたびたび披露してきた、ファンの間ではもはやおなじみとなっているカヴァー曲の数々をスタジオ録音。ついにリリースするカヴァー・アルバム。

■反戦歌として有名な「花はどこへ行った」、「Fly Me To The Moon」「Moon River」といったスタンダード、こだまが作詞したチエコ・ビューティ・ヴァージョンでARIWAが歌う「End Of The World」、こだまとARIWAの二人で歌う「You’ve Got A Friend」から、「Is This Love」「Africa」といったレゲエ・クラシックス、2021年にリリースし、話題となった「もうがまんできない」につづいてのカヴァーとなる、盟友JAGATARAの「タンゴ」、ミュート・ビートの「EVERYDAY」、さらには「ゲゲゲの鬼太郎」の衝撃のダブ・ヴァージョン、こだまとARIWAの二人で歌うルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」まで、ヴァラエティに富んだ選曲は、すべてこだま和文によるもの。

■唯一無二のメランコリックな響きを湛えたこだまのトランペットを軸に、よりいっそう豊潤となった精鋭メンバーによるバンド・アンサンブルをもって、取り上げた楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。「もうがまんできない」で第二期ダブステとしてははじめて正式に作品となったこだまの歌声も味わい深く、清々しく凛としたARIWAのヴォーカルも心地好い。オリジナルとはまったく違う魅力を放つ楽曲の数々を存分に楽しんでほしい。

■10月25日(水)に渋谷WWWにて、9月27日(水)と29日(金)に立川A.A.カンパニーにてリリース記念ライヴの開催も決定している。

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Half Mile Beach Clubが新作『Glare EP』より映像&サウンドを完全一発録りした「All Sunlight Must Fade」のスタジオセッション映像公開
2023.08.10 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT

Half Mile Beach Clubが先日リリースした2nd EP 『Glare EP』より『All Sunlight Must Fade』のスタジオセッション映像を本日8月10日(木)に公開した。

Half Mile Beach Clubは神奈川県逗子市出身、東京を拠点に活動する4人組バンド。ビーチサイドの情景からインスピレーションを得た、コンフォータブルなダンスミュージックを演奏するインストゥルメンタルバンド。

『All Sunlight Must Fade』は、先日リリースされた2nd EP 『Glare EP』の収録曲で、インストながら各種音楽配信サイトで多くのオフィシャルプレイリストにリストインされるなど注目を集めているバレアリックチューン。

Half Mile Beach Club -All Sunlight Must Fade(One Shot Live Session)

今回公開された映像は「One Shot Live Session」をテーマに横浜のスタジオで撮影/録音を一発録りした特別バージョン。野外フェスやクラブイベントで磨かれたバンドの演奏を1台のカメラがワンカットで納めた躍動感のある映像に仕上げている。

映像は昨年リリースされた『Vibrant Sun』から引き続き、同郷逗子出身のビデオグラファー木村風志郎が担当、シネマティックな映像美とバンドと信仰の深い彼ならではのカメラアングルが印象的だ。

Half Mile Beach Clubは逗子 Cinema Amigoにて映画と音楽からなるパーティー「Half Mile Beach Club#18」を9月2日(土)に開催予定。現在予約受付中だ。

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来日公演も決定しているジャズとヒップホップを繋ぐ現代最重要プロデューサーのテラス・マーティンの傑作デビュー・アルバム『3ChordFold』が待望のレコードでリリース! 帯付き2LP仕様の初回生産限定盤!ケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパーをはじめ豪華ゲストが参加!
2023.08.10 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT

ケンドリック・ラマーの歴史的傑作『To Pimp A Butterfly』でメイン・プロデューサーに抜擢されたジャズとヒップホップを繋ぐ現代最重要プロデューサー/マルチ・プレイヤー/シンガーのテラス・マーティンが2013年にリリースしたデビュー・アルバム『3ChordFold』が待望のヴァイナルでリリース!! 当時はまだ世界的な知名度はなかったものの、ヒップホップ、R&B、そしてジャズのコミュニティでは既に注目のプロデューサーとして支持を集めており、本作の参加アーティストもケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパーを筆頭に、スヌープ・ドッグ、アブ・ソウル、ウィズ・カリファ、レイラ・ハサウェイ、ミュージック・ソウルチャイルド、タイ・ダラ・サイン、ナインス・ワンダーと、各ジャンルのS級クラスが勢ぞろい。
ケンドリック・ラマーが参加した、ボビー・コールドウェルのAOR傑作“What You Won’t Do For Love”をサンプリングした絶品のメロウ・チューン“Triangle Ship”、ハワード・ヒュイットによる80ズ・アーバン・ソウルの隠れた名曲“I’m For Real”をスヌープ、レイラ・ハサウェイという豪華布陣でセミ・カヴァーした“I’m For Real”などなど、サンプリングと楽器演奏を組み合わせてヒップホップ、ソウル、ジャズを自由に横断するスタイルはソウルクエリアンズの作品にも通じる素晴らしさ!!
ブルーノ・マーズのグラミー賞を総なめしたモンスター・アルバム『24K Magic』で7曲のソング・ライティングを任されたジェームズ・フォントルロイと、マーティンのジャズ畑の盟友ロバート・グラスパーによる共演曲“No Wrong No Right”、ドクター・ドレーの衝撃の復帰作『Compton』で大抜擢されたフォーカスがプロデュース兼フィーチャリングした“Watch U Sleep”など、このアルバム以降に大活躍するアーティストが多数参加していることにも注目!豪華帯付き2LP仕様でP-VINE OFFICIAL SHOPで予約受付中!!初回生産限定盤につきお見逃しなく!
更に6年ぶりのビルボードライブでの来日公演も決定しており、チケットも絶賛販売中!9/11にビルボードライブ横浜、9/12にビルボードライブ大阪、9/14と9/15にビルボードライブ東京で各2公演ずつを予定している。

<Pre-order>
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7640_1

【来日公演情報】
・ビルボードライブ横浜 2023/9/11(月)
・ビルボードライブ大阪 2023/9/12(火)
・ビルボードライブ東京 2023/9/14(木)9/15(金)
(1日2回公演)
詳細:https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126822/2

Official Video
「Something Else by Terrace Martin (feat. Problem)」

「No Wrong No Right by Terrace Martin (feat. Robert Glasper & James Fauntleroy)」

「Angel by Terrace Martin」

「You’re the One by Terrace Martin (feat. Ty Dolla Sign)」

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