今やサウス・ロンドンを代表するプロデューサーとして確固たる地位を築いたエドブラックが、シーンの注目を集めるきっかけとなった極上メロウ・チューン「The Way Things Were」の7インチリリースに先駆け、同じくサウス・ロンドンのシーンを牽引するJoe HertzによるRemixヴァージョンが本日解禁！ スタイリッシュなグルーヴに洒脱なアレンジのギターやエレピ、そして憂いを帯びたIsaac Waddingtonによるヴォーカルが絶妙に絡み合う、フロアはもちろんのことベッド・ルームにもフィットするオリジナル・エディションと合わせてご堪能ください。また初のバンドセットでのライヴとなる来日公演もいよいよ来月に開催です、ご期待ください！

【Streaming / Download / 7inch Pre-order】
https://p-vine.lnk.to/aA9gul

The Way Things Were Feat. Isaac Waddington (Official Music Video)

The Way Things Were – edbl & Isaac Waddington & Jay Alexzander (Live Session)

【来日公演情報】
2024 3.22 fri.
BLUE NOTE PLACE *DJ SET
Open 18:00, Start DJ End DJ : 22:00 Close : 23:00
https://www.bluenoteplace.jp/live/edbl-240322/

2024 3.23 sat.
BLUE NOTE TOKYO *BAND SET
[1st]Open3:30pm Start4:30pm　[2nd]Open6:30pm Start7:30pm
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edbl/

【リリース詳細】
アーティスト：edbl / エドブラック
タイトル：The Way Things Were / ザ・ウェイ・シングス・ワー
フォーマット：7inch / DIGITAL
発売日：2024.5.10 *DIGITAL Version 2024.2.23
品番：P7-6607
定価：¥2,200(税抜¥2,000)
レーベル：P-VINE

【Track list】
SIDE A : The Way Things Were (Joe Hertz Remix)
SIDE B : The Way Things Were

【edbl（エドブラック）】
サウス・ロンドンのプロデューサー/トラックメイカー。そのメロウでソウルフルなサウンドは、Spotify UK「New Music Friday」のカバーアーティストへ選出されるなど本国での高い評価はもちろん、日本でも「The Way Things Were」がJ-WAVE、InterFM897のパワープレイに選出されるなど、サウス・ロンドンで今最も注目されているアーティストの一人。近年ではアジアでの人気も高まっており、過去にリリースした『SouthLondon Sounds』『Brockwell』は韓国や台湾を中心に高い人気を博している。

【Official】
https://www.instagram.com/edbledbl/
https://twitter.com/edbledbl