News
P-VINEとメディアプラットフォーム、PRKS9が監修するネクストブレイカーにフォーカスしたコンピレーション『The Nexxxt』からBIG FAF”We Can Do This” (Prod by Sart)のMVが公開!
2021.11.25
INFORMATIONVIDEO
設立45周年を迎えたレーベル<P-VINE>と日本のHIPHOPを中心とするメディアプラットフォーム<PRKS9>(パークスナイン)が監修し、お届けするネクストブレイカーなヒップホップ系アクトにフォーカスしたデジタル限定のコンピレーション『The Nexxxt』から、東京・品川区出身のクルー<Flat Line Classics>としても活動するオーセンティックなラッパー<BIG FAF>(ビッグ・ファフ)による”We Can Do This” (Prod by Sart)のミュージック・ビデオが公開!
その『The Nexxxt』にはP-VINEとPRKS9がそれぞれの視点で「これからブレイクが期待される」アーティストをセレクションした全9曲が収録されており、PRKS9サイドから嚩、p°niKaとの3人組のフィメール・クルー<Dr. Anon>に所属しながらソロとしてもSoundCloudを中心に活動している<e5>(エゴ)、7月にリリースしたデビューアルバム『@neverleafout』も話題なコインランドリー生活を送る<vo僕>(ボーボク)、自身の留置所体験を記録したnote等で唯一無二な表明を続け、ファーストEP『PISS』のリリースでも注目を集めたスカム・ミューズ<Yoyou>(ヨユウ)、名古屋出身のDJ/プロデューサー<329>とのジャンルを横断するhyperなコラボ曲を提供した東京出身のラッパー<AOTO>(アオト)の4組が参加。P-VINEサイドからは前述BIG FAFの他、S名義でkillaのBLAISEらと結成したクルー<BSTA>でも活動し、改名後に本格的なソロ活動をスタートさせた<S TILL I DIE>(エス・ティル・アイ・ダイ)、15歳の頃からマイクを握り始めて地元福岡は天神親富孝通りを中心に活動し、所属するクルー<WAVEMENT>の活動でも注目を集めている<Evil Zuum>(イーヴィル・ズーム)、沖縄を拠点に活動し、2021年4月に公開された”HUSTLERz RESPECT”のミュージック・ビデオがすでに26万強の再生数を記録して各所で話題となっている<UUUU>(ユーフォー)、MASS-HOLE関連作品への参加でも知られ、全曲NAGMATICビートのEP『M.D.A.S.T ep』のリリースも話題な信州長野の<MIYA DA STRAIGHT>(ミヤ・ダ・ストレート)の5組が参加。また、今作のアートワークはSATOHの各作品、AOTOの”midrunner feat. Lingna”などでも知られるShun Mayamaが手掛けている。
【第64回グラミー賞ノミネート】エルヴィン・ビショップ&チャーリー・マッスルホワイト、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム
2021.11.25
INFORMATION
エルヴィン・ビショップ&チャーリー・マッスルホワイト、クリストーン“キングフィッシュ”イングラムの二組が第64回グラミー賞にノミネートされました!
https://www.grammy.com/grammys/news/2022-grammys-complete-winners-nominees-nominations-list
ノミネート作品をぜひチェックしてみてください!
発表は米国時間2022年1月31日(月)=日本時間2022年2月1日(火)です。
メグ(民謡クルセイダーズ)とドリンキン・ホッピーズ、12/15発売の10インチ「シャバダ Swing Tokyo」からの先行配信第一弾!「Carioca」を本日11/24解禁!併せて同曲をフィーチャーしたティーザーも公開!
2021.11.24
INFORMATIONVIDEO
民謡クルセイダーズのヴォーカル&賑やかし担当メグ(meg)が、大いなるリスペクトを込めてジャズ・シンガーとしての江利チエミを唄う! バックを務めるのは、1930~40年代の黒人大衆音楽をこよなく愛する、都内を中心に活動する日本でも数少ない8管+4リズム、総勢12人編成の本格派ジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズ! 録音およびミックスは、ドリンキン・ホッピーズ作品ではもはやおなじみのジャンプ&ジャイヴ界の偉大すぎる先輩、吾妻光良! 古き良き時代のアメリカン・ミュージックを知り尽くしたメンバーによる、ぜひともアナログ盤で聴いてほしい作品。収録曲「Blue Moon」にちなみ、アナログ10インチEP・クリア・ブルー・レコードで12月15日発売。その先行配信第一弾として「Carioca」を本日11月24日解禁! 併せて、同曲をフィーチャーしたティーザーも公開!
“スウェーデンのデオダード”ことロマン・アンドレンが創りあげたパーフェクトなブラジリアン・ジャズ・オデッセイ!2008年の傑作アルバム『フアニータ』がついに初のLPで登場!
2021.11.24
INFORMATION
これが北欧ブラジリアンの到達地点! ”スウェーデンのデオダード”ことロマン・アンドレンが創りあげたパーフェクトなブラジリアン・ジャズ・オデッセイ! アジムスやアイアート・モレイラ等が生み出した数々の名盤に匹敵する存在感を放った2008年の傑作アルバムがついに初LP化!
キーボーディスト、シンガー、そしてマルチなサウンドクリエーターとして活動するロマン・アンドレン。自身のキーボードを中心にリズム・セクション、パーカッションはもちろん、コーラスやホーンまで加え大編成で録音されたサウンドは、まさに1970年前後のデオダードを髣髴とさせる豪奢なブラジリアン・ジャズ! US産クロスオーヴァー・ジャズが持っていたウォームでヴィンテージな肌触りが奇跡的な鮮度で再現されている。
初のLP化ではオリジナル・アルバムの流れを踏襲しつつ、ロマン・アンドレン自身の監修のもと、特にアナログ用に厳選した全10曲を収録。溢れんばかりのピースフルな世界観、まばゆいまでの色彩感とあまりにも美しい旋律がアナログで蘇る!
孤高のバンド、あぶらだこLP化プロジェクト第一弾。6thアルバム『あぶらだこ』、1stアルバム以前の作品集『ADK』、本日11/24発売!また、PヴァインWEB SHOP限定で『ADK』&『ADK LIVE』デザインのTシャツが発売決定!
2021.11.24
INFORMATIONRELEASEONLINE STORE
中心人物の長谷川裕倫の奇天烈なヴォーカルと難解な歌詞、複雑な展開と偏執的なリズム・チェンジで構築される音楽で唯一無二の存在となった孤高のバンド、あぶらだこ。その現時点で最後の2枚のオリジナル・アルバムとなる第6作と第7作(ともにアルバム・タイトルは『あぶらだこ』)、1stアルバム以前の楽曲を集めたコンピレーション、初期のライヴ録音をリマスター&ほぼすべて初アナログLP化。まずは6thアルバム『あぶらだこ』(2004年)と、1stアルバム以前の作品集『ADK』の2枚を本日11月24日発売。
さらにP-VINE OFFICIAL SHOP《SPECIAL DELIVERY》限定で、その長いキャリアの中でも特に象徴的な最初期の12インチ「あぶらだこ」のアートワークを基にした『ADK』と『ADK LIVE』のジャケットを用いたTシャツが完全受注生産で発売!
ジャケット柄のステッカー付き!
ノルウェーを拠点に活動するネオ・ソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ”Fieh”最新アルバムからのシングル第2弾解禁! プロデューサーにJaga JazzistのLars Horntveth、エンジニアにはD’Angelo、The Rootsなども手掛けたRussell Elevadoを迎えた、これぞ20年代フューチャー・ソウル!
2021.11.24
INFORMATIONRELEASE
リードシンガー、ソフィーのスウィートなヴォーカルにソフトでグルーヴィーなサウンドで注目のネオ・ソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ”Fieh”が待望の2ndアルバム『In The Sun In The Rain』からの先行シングル第2弾「Telephone Girl」を解禁!
プロデューサーには同郷ノルウェーの音楽シーンを代表する存在であり、昨年Brainfeederからリリースされた最新作『Pyramid』でも鮮烈なサウンドを聴かせてくれた現代最高峰のエクスペリメンタル・ジャズバンド”Jaga Jazzist”のLars Horntveth、そしてエンジニアにはグラミー賞を受賞したD’Angelo『Voodoo』など数多くの名作を手掛けたことでも知られヴィンテージなサウンド作りには定評のあるRussell Elevadoを迎え、前作からさらにアップデートされた現代的なソウル&ジャズをよりハイセンスなプロダクションで聴かせてくれます!
なぜこんな発言を繰り返すのか――政治家たちの「暴言」「妄言」「迷言」で戦後の政治史をたどる、TVOD(コメカ+パンス)著『政治家失言クロニクル』が本日発売!
2021.11.24
INFORMATION
Pヴァイン/ele-king booksより、TVOD(コメカ+パンス)著『政治家失言クロニクル』を本日11/24(水)に刊行します。
毎日のようにメディアやSNSを騒がせている政治家の失言。本書では、戦後すぐから現代に至るまでの政治家たちによる数々の失言をピックアップし、それをもとに日本の戦後政治史を綴っていきます。
失言の背景となる時代精神、そしてそれを伝えるメディアの変遷。失言自体の「質」の変化など、「失言」を通して、「いまの政治状況」を理解するためにも知っておきたい「近過去」の流れがコンパクトに掴める一冊となっています。
著者はサブカルチャーと社会を関連付けたカルチャー批評を得意とする二人組・TVODで、著書『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)のほか、さまざまなメディアで活躍している気鋭のテキストユニットです。
本書の刊行を記念したトークイベントも12/22(水)に開催を予定。詳細は後日発表となります。
JINTANA & EMERALDSが1月14日に開催するブルーノート東京公演にゲストシンガーとしてsauce81、VJとしてVIDEOTAPEMUSIC、そしてDJとして永井博が決定!本日一般WEB予約開始!先着チケット予約者限定のプレゼントも。
2021.11.24
INFORMATIONLIVE & EVENT
横浜のレーベルPan Pacific Playa(PPP)が贈るネオ・ドゥー・ワップ・バンドJINTANA&EMERALDSが1月14日に開催するブルーノート東京で公演に、ゲストシンガーとしてsauce81、VJとしてVIDEOTAPEMUSIC、2ndステージ前のオープニングDJとして永井博の参加が決定した。
さらに、11月末までの先着チケット予約者限定でエメラルドシティの記念切手のプレゼントも決定。本日正午12時より一般WEB予約が開始となりました。
Analogfishが12/8(水)にリリースする3年振りのニューアルバム『SNS』の詳細が解禁! 収録曲「Moonlight」の先行配信、MV公開が11/24(水)に決定!12/3(金)にはLOFT HEAVENにて先行視聴会を開催!
2021.11.22
INFORMATION
Analogfishが12/8(水)にリリースする3年振りのニューアルバムのタイトルが『SNS』に決定、ジャケット写真や収録曲等の詳細が解禁となりました。
シーンとシンクロして新機軸に則った待望の新作です。
佐々木健太郎のエモーショナルな歌唱が際立つダンサブルなファンクナンバー「Saturday Night Sky」をはじめとした表現領域を拡げたフレッシュな楽曲群。
加えてシャープな切れ味を併せ持つもう一人のソングライター下岡晃のメロディ&リリックセンスは今作も健在です。
ライヴ映えする「さわらないでいい」を初め洞察力に優れた歌詞、ポップマナーに則ったキャッチーな楽曲群は 粒揃いで幅の広い仕上がりに。
ストレートなメッセージが胸に響く必要最小限の演奏と空間を活かした 音作りは鉄板で、無駄の無いサウンドアプローチはポップでモダンな聴き心地です。
またソロにバッキングにオルタナティヴなロック度を注入して存在感を示すサポートメンバーRyo Hamamotoのツボを押さえた多彩なギタープレイが隠し味に。
永年に渡る信頼関係が築き上げた司令塔(プロデューサー)吉田仁の采配が冴え渡る贅肉を削ぎ落としたシンプルで ミニマルなバンドアンサンブルは健在。
音楽的な柔軟性や先見性が感じられる新機軸に則った最高傑作の誕生です!
MONJUの12/2にリリースとなる新作『Proof Of Magnetic Field』から”Ear to street”のMVが公開。明日開催のDOGEAR RECORDS主催イベントでは同作のCDが先行発売。
2021.11.22
INFORMATIONVIDEO
東京を中心に活動するISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUが12月2日(木)に〈DOGEAR RECORDS〉からリリースする最新EP『Proof Of Magnetic Field』から”Ear to street”のミュージック・ビデオが公開。仙人掌やBES & ISSUGIなどの作品を手掛けている映像クリエイター、KENTARO FUJIWARAがディレクションを担当している。
また明日、渋谷clubasiaで開催となる〈DOGEAR RECORDS〉設立15周年を記念したイベントでは『Proof Of Magnetic Field』のCDが限定枚数で先行発売となります。
※イベントの前売券は完売しており、当日券の発売予定はございません。