News
zezecoが1/19(水)リリースの1stアルバム『燦然』より「んで、No Medicine」を本日先行配信リリース!アルバムのティザー映像も公開!
2022.01.05
INFORMATIONRELEASEVIDEO
70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したスタイルで注目の”イハラカンタロウ”最新シングルは、あのWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」日本語カヴァー! その現代のジャパニーズ・ソウルとも言うべきメロウ&グルーヴィーなサウンドで全国各地のラジオ局パワープレイも続々決定!
2022.01.01
INFORMATION
70年代以降のソウルやAORをベースに幅広い音楽スタイルやエッセンスを吸収したサウンドで現代のクロスオーヴァー・ソウルを体現する”イハラカンタロウ”最新作は、ジャズやソウルのリスナーはもちろんのことフリーソウル、レアグルーヴなど多岐に渡るシーンから愛されているWeldon Irvineによる”メロウ・ソウル”クラシック「I Love You」を、サウンドはもちろんのことイハラ自身による訳詞で情感を込めて歌い上げた、これぞ現代のジャパニーズ・ソウルとも言うべき珠玉の逸品! さらに昨年12月にリリースされたシングル「gypsy/rhapsody」以降、プレイヤー、エンジニアとしてのキャリアを積みながらじっくりと制作された「You Are Right」は、前作同様に儚げな歌声で紡がれる極上のメロディと洗練されたアレンジやコードワークの秀逸さもさることながら、精細な音の粒をひとつひとつ吟味するように丁寧に作り込まれたプロダクションで聴かせる極上メロウ・チューン!
ナカコー×食品まつり×沼澤尚 2022/1/12(水)リリースのアルバム『Humanity』より収録曲「No.2」を大晦日に先行配信リリース!
2021.12.30
INFORMATION
新作『Proof Of Magnetic Field』のリリースも話題なMONJUをフィーチャーしたSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」での特番「MONJU Presents 40minutes Of Overkillin’」がYouTubeにて公開!
2021.12.30
INFORMATIONMEDIA INFO
東京を中心に活動し、13年半ぶりとなる新作『Proof Of Magnetic Field』をリリースしたISSUGI、仙人掌、Mr.PUGによるユニット、MONJUをフィーチャーしたSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」での40分超のスペシャルな特番「MONJU Presents 40minutes Of Overkillin’」 がYouTubeにて公開!〈DOGEAR RECORDS〉設立15周年を記念して11月23日(火・祝)に渋谷clubasiaにて開催された「MONJU”Proof Of Magnetic Field” RELEASE LIVE LIMITED 200 80minutes Of Kill」でのMONJUのライブの模様を収めた「LIVE FILE」、レコーディング風景やオフショットも織り交ぜた「INTERVIEW FILE」、エクスクルーシヴなミュージック・ビデオ”INDEPENDENT”、MONJUを筆頭にDOGEAR RECORDSに所属する総勢11名のMCsによる「DOGEAR RECORDS SPECIAL CYPHER」を収めております。
P-VINEとメディアプラットフォーム、PRKS9が監修するネクストブレイカーにフォーカスしたコンピレーション『The Nexxxt』からUUUUによる”Pusherman”のMVが公開!
2021.12.29
INFORMATIONVIDEO
設立45周年を迎えたレーベル<P-VINE>と日本のHIPHOPを中心とするメディアプラットフォーム<PRKS9>(パークスナイン)が監修し、お届けするネクストブレイカーなヒップホップ系アクトにフォーカスしたデジタル限定のコンピレーション『The Nexxxt』から、沖縄を拠点に活動し、2021年4月に公開された”HUSTLERz RESPECT”のミュージック・ビデオも各所で話題となっている<UUUU>(ユーフォー)の”Pusherman”のミュージック・ビデオが公開!
その『The Nexxxt』にはP-VINEとPRKS9がそれぞれの視点で「これからブレイクが期待される」アーティストをセレクションした全9曲が収録されており、PRKS9サイドから嚩、p°niKaとの3人組のフィメール・クルー<Dr. Anon>に所属しながらソロとしてもSoundCloudを中心に活動している<e5>(エゴ)、7月にリリースしたデビューアルバム『@neverleafout』も話題なコインランドリー生活を送る<vo僕>(ボーボク)、自身の留置所体験を記録したnote等で唯一無二な表明を続け、ファーストEP『PISS』のリリースでも注目を集めたスカム・ミューズ<Yoyou>(ヨユウ)、名古屋出身のDJ/プロデューサー<329>とのジャンルを横断するhyperなコラボ曲を提供した東京出身のラッパー<AOTO>(アオト)の4組が参加。P-VINEサイドからは前述UUUUの他、S名義でkillaのBLAISEらと結成したクルー<BSTA>でも活動し、改名後に本格的なソロ活動をスタートさせた<S TILL I DIE>(エス・ティル・アイ・ダイ)、15歳の頃からマイクを握り始めて地元福岡は天神親富孝通りを中心に活動し、所属するクルー<WAVEMENT>の活動でも注目を集めている<Evil Zuum>(イーヴィル・ズーム)、MASS-HOLE関連作品への参加でも知られ、全曲NAGMATICビートのEP『M.D.A.S.T ep』のリリースも話題な信州長野の<MIYA DA STRAIGHT>(ミヤ・ダ・ストレート)、東京・品川区出身のクルー<Flat Line Classics>としても活動するオーセンティックなラッパー<BIG FAF>(ビッグ・ファフ)の5組が参加。また、今作のアートワークはSATOHの各作品、AOTOの”midrunner feat. Lingna”などでも知られるShun Mayamaが手掛けている。
MULBEのMACKA-CHINがプロデュースしたクラシック”夜になると”が待望の配信リリース。MUSIC VIDEOも合わせて公開。
2021.12.28
INFORMATIONVIDEO
MULBEの1st ALBUM『FAST&SLOW』のバイナルのみに収録され、先日REMIXES 12インチもリリースとなった夜を彩るクラシック”夜になると” (pro. MACKA-CHIN)が同曲のインスト、アカペラも加えて遂に配信リリース。今までDJでライヴで夜の空気を盛り上げて来たアダルトな夜のアンセムがどこでも聴けるようになります。合わせてMACKA-CHIN本人も出演し、「不純喫茶ドープ」などで撮影したMUSIC VIDEOも公開。
『JAKOB MAGNUSSON / Jack Magnet』LPトラックリストの誤植に関するお詫び
2021.12.27
INFORMATION
平素より弊社商品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社より12/24に発売をさせていただきました【ヤコブ・マグヌッソン『ジャック・マグネット』(PLP-7178)】について、ライナーノーツに記載されているトラックリスト内に以下の誤植が判明いたしました。
無数の楽器とあらゆる非楽器を演奏する稀代のポップ・ジーニアス:トクマルシューゴ。 世界中から絶賛を集める名盤群の中から、キャリアを代表する人気曲「ラムヒー」「カタチ」が初の7インチ・シングルで1/26(水)にリリース決定!
2021.12.24
INFORMATION
無国籍でいてどこまでもユーモアに満ちたメロディーは唯一無二!ミニ・アルバム『Rum Hee』として、またその後2010年の『Port Entropy』にも収録された「Rum Hee」は、様々な玩具の笛や鉄琴などが色彩豊かにコラージュされた、まさにオモチャ箱をひっくり返したようなトクマルシューゴの代表曲の1つ!
2012年『In Focus?』に収録の「Katachi」は、2000枚もの絵(形)をストップモーションで表現したMVが話題となり、公開数日で60万回以上(累計300万回以上)の再生を記録。『ザグレブ国際アニメーション映画祭’14』コミッション部門グランプリ、『pitchfork』2014トップミュージックビデオ25選出など様々な賞を受賞した、楽曲は勿論のこと映像も国内外で高い評価を得た作品。トイ・ポップにフリー・フォーク、サイケデリックに音響派、そのすべてに通ずる独創的な拍子と多重録音、それでいてどこまでもポップで温かいメロディーと歌声はトクマルシューゴにしか表現し得ない音景色。魔法のようなポップ・ミュージックの魅力をスペシャルな7インチでどうぞ!
ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論、『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』が本日発売!
2021.12.23
INFORMATIONRELEASE
ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論、それぞれの自由を追い求めた女パンクの信念と実践を報告する、フェミニスト音楽史の決定版!
『女パンクの逆襲(原題:Revenge of The She-Punk)』は、イギリスで最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在はNY大学で「パンク」と「レゲエ」の講義を持つ通称「パンク教授」による、女性パンクについての目を見張る調査によるレポートです。
本書は単なる時系列に沿った史実を述べているだけのものではありません。著者は、「アイデンティティ」、「金」、「愛」、「プロテスト」という4つのテーマに分けながら、パンクが女性にとっていかに解放的な芸術形態であるのかという理由を探り、歴史をひとつひとつ解き明かしていきます。
70年代のロンドンとNYにはじまりながら、英米優位主義/白人至上主義に陥ることなく、コロンビアやインドネシア、日本や中国、ドイツやスペイン、メキシコやジャマイカ、東欧やインド、ロシアへと、女パンクの世界ツアーとして繰り広げられていきます。
2019年に刊行された本書は、米『ローリング・ストーンズ』誌のブック・オブ・ジ・イヤーに選ばれ、英『ガーディアン』をはじめとする世界の有力紙において絶賛されました。フェミニスト音楽を知る上で、今後も参照されること必至の決定版です。