Underworld カール･ハイドのインタビューが Web Magazine 「Qetic」にて掲載！世界初となるソロ･ペインティング･エキシビジョンや、新作『Barking』について等、見どころ満載のインタビュー！
また、ウェブマガジンQeticがプロデュースする、国内外の新進気鋭クリエイターに“ズームイン”し、その本質に迫るインタビュー・シリーズ「Zoom Magazine」では、『Barking』のアートワークを担当し、ロンドンのクリエイティブ集団’tomato’の創立メンバーである、ジョン・ワーウィッカー氏のインタビューが掲載。是非ご覧ください！

『Karl Hyde（Underworld）| Web Magazine “Qetic”』
http://www.qetic.jp/?p=38967
http://www.qetic.jp/?p=39297

『John Warwicker | Zoom Magazine』
http://www.zoommag.jp/zoom04.html

去る8/7(土) 「ROCK IN JAPAN FES.2010」にてパフォーマンスを行ったトクマルシューゴのライブレポート＆フォトが、 2010年9月10日(金) 発売のROCKIN’ ON JAPAN 10月増刊号「ROCK IN JAPAN FES.2010」に掲載されます！
当日観戦した人も、惜しくも見逃してしまった人も、是非チェック！

2010年9月10日（金）発売
ROCKIN’ON JAPAN10月増刊号「ROCK IN JAPAN FES.2010」
ライブレポート＆フォト等掲載

アンダーワールド”のメンバーであり、クリエイティブ集団“tomato”の一員としても活動するカール・ハイドによる世界初のソロ・ペインティング・エキシビジョンのレポートが、「シブヤ経済新聞」にて掲載！是非ご覧ください！

『シブヤ経済新聞』
http://www.shibukei.com/headline/7133/

KARL HYDE
"What’s going on in your Head when you’re Dancing?“
カール・ハイドによる世界初のソロ・ペインティング・エキシビジョン
2010/8/25［WED］- 9/15［WED］　11:00am-8:00pm
ラフォーレミュージアム原宿
詳細：
http://www.beatink.com/
http://www.laforet.ne.jp/

8月29日(日)今週日曜日、ららぽーと豊洲にてホットな夏フェス、 ジブリカバーライブを開催致します！誰もが知っているジブリの曲を レゲエ、サンバ、ジャズ、ビックバンドのアレンジ、 ロボ声（トークボックス）ありの 家族で一日中楽しめるライブイベントです。 DJ トトロ (totoguchi) さんもプレイします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます！！

『ジブリカバーライブ in ららぽーと豊洲
～ジブリジャズ、ジブリレゲエ、ビッグバンド★ジブリ、ロボジブリが大集合！～』

日程：2010年8月29日(日)
時間：13:00～17:00
場所：中庭メインステージ
詳細：http://toyosu.lalaport.jp/event/index.html
※ご注意：雨天の場合は企画内容が変更になる可能性がありますので予めご了承ください。

7月7日発売、待望のNEWアルバム『billion voices』が大きな話題を呼んでいる七尾旅人が、『ユリシーズ』（CROSSBEAT 2010年10月号増刊 『ULYSSES No.4』）の表紙に登場！インタヴュー 等、是非御覧下さい！！

『CROSSBEAT 2010年10月号増刊 「ULYSSES No.4」』
七尾旅人インタヴュー：
「そして無限に増殖し広がっていくもの――彼が描く音楽と未来　湯浅学」
七尾旅人小論：
「分裂と統合、そしてその向こう　江口正登」
「七尾旅人ディスコグラフィ　さわやか」
http://www.shinko-music.co.jp/main/

いよいよ2010年9月2日、待望のNEWアルバム『Barking』が発売となるUnderworldのビデオクリップを特集がMUSIC ON! TV 「Artist File International」にて決定！
旬のアーティストにスポットを当て、過去の作品から 最新のビデオクリップを一挙に放送するArtist File International。 全世界が待ち構えてたニュー・アルバム『Barking』のリリースを記念して UNDERWORLDのビデオクリップを特集！是非ご覧ください！！

『MUSIC ON! TV 「Artist File International」』
UNDERWORLD特集
放送日時：
・初回放送　2010年9月1日(水)　24:30～25:00
・リピート放送　2010年9月10日(金)27:00～27:30 / 9月19日(日)24:30～25:00 / 9月23日(木)27:30～28:00
http://www.m-on.jp/regular/detail31.html

今年5月発売、JOYSTICKK『No. Six Four Five』が、JOYSOUND新譜本9月号（2010/9/1 発行）の本人映像ページにて紹介！9月14日（※予定）～3ヶ月間の期間限定で、アルバム『No. Six Four Five』から「1981 answer2 feat. DESTINO  」の本人歌唱映像が配信！！カラオケ配信は9月1日から！是非CHECKして下さい！！

現代音楽～ディスコまで越境した奇才、その謎に包まれた人生を綴った本、6月4日発売、『アーサー・ラッセル』が、「Rittor Music Port by リットーミュージック」で紹介されました！是非ご覧ください。

『過程の連続としての音楽～Dinosaur「Kiss Me Again」｜Rittor Music Port by リットーミュージック』
http://port.rittor-music.co.jp/column/amt/ao1.php

いよいよ9月2日、待望のNEWアルバム『Barking』が発売となるUnderworld、カール・ハイドのインタビューが、8月26日「毎日新聞」「読売新聞」夕刊に掲載！是非御覧下さい！

『毎日ｊｐ (毎日新聞)』
http://mainichi.jp/enta/music/news/

『YOMIURI ONLINE （読売新聞）』
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/

高木正勝コンサート「タイ・レイ・タイ・リオ」の模様を軸に制作されたドキュメンタリー映画「或る音楽」。2009年から日本各地、海外の映画祭での上映を続ける本作、待望のDVD化！

太古のヒトが初めて「音楽」を奏でたとき、それはどんなものだったろう？音楽が生まれる瞬間とは？なぜヒトは音楽を奏でるのか？その根源的で普遍的な問いに、真摯に向き合った高木と共演ミュージシャンたち。コンサートを含めそのプロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリー映画「或る音楽」。

2008年秋の「Tai Rei Tei Rio」コンサートの模様を軸に、10人の演奏家が繰り広げる迫力ある演奏シーン、打合せやリハーサル、自然を含めた高木の制作環境、インタビューなどが織り込こまれながら徐々に立ち現れる「タイ・レイ・タイ・リオ」。受け継がれているはずの「大いなる流れ」に触れるような一瞬がこの映画の中に記録されています。

映画の中では一部のみ使用された曲のフルバージョン映像や、9人の共演者へのインタビューでつづる監督作りおろしの短編など、特典映像も充実。また、初回生産限定特典として「文庫本カバー」を封入。「Tai Rei Tei Rio」CDについている文庫本サイズに合わせてありますので、ぜひご活用下さい！

タイトル：「或る音楽」
発売日：2010年11月3日（水）
DVD片面２層／MPEG-2／16:9／NTSC／5.1ch surround & PCM Stereo／リージョンフリー、COLOR約110分
SHINSEDAI Cinema Festival（カナダ）、Nippon
Connection（ドイツ）、なら国際映画祭（日本）、KINOTAYO映画祭（フランス）出品
「或る音楽」（2009年、72分）
出演：高木正勝 (piano, vocal)｜田口晴香 (vocal)｜ヤドランカ (vocal, saz)｜松平敬 (vocal)｜熊澤洋子 (violin) ｜金子鉄心 (uilleann pipes, sax)｜ヤマカミヒトミ (flute,sax)｜OLAibi (percussion)｜佐藤直子 (percussion) ｜沢田穣治 (contrabass)