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Oddisee(US)、SUMIN(KOREA)、Mitsu the Beats/StarRo(JAPAN)など世界各国から多彩なゲストを迎えた台湾を代表するSOUL/R&Bシンガー“9m88”待望の2ndアルバムから「Whatchu Gonna…? 」先行配信&MV解禁!本人からの動画コメントも到着!
2022.07.25 INFORMATIONVIDEO


2019年に発表された1stアルバム『平庸之上 = Beyond Mediocrity』以来、3年ぶりとなる9m88の2ndアルバムリリースがついに決定! 台湾発の新世代NEO SOUL/R&B作品と高い評価を受けた前作リリース後、幅広いアーティストとのコラボレーションを重ねながら自身の原点とも言うべきJAZZヴォーカル作品『This Temporary Ensemble』(EP)を2021年に発表、さらなる歌唱力、表現力に磨きをかけた9m88が満を持して放つのがこの『9m88 Radio』です。世界各国から多彩なゲストが参加しているのも注目で、Layton Wuなど前作に続きともに台湾で活躍するアーティストはもちろんですが、USからはSOULやJAZZをベースにしたオーガニックなサンプリング・サウンドとソウルフルなリリックで確固たる地位を築いたワシントンDCのラッパー/プロデューサーOddisee、US西海岸最重要レーベルStones Throw Records激推しのSSW/マルチ・インストルメンタリストSilas Short、BTSやRed VelvetなどK-POPアイドルに楽曲提供をしながらも自身の作品ではオルタナティヴなR&B、インディー・サウンドを聴かせる韓国の女性SSW/プロデューサーSUMIN、さらに日本からはMitsu the BeatsやStarRoといったクラブシーンを代表するアーティスト達が楽曲提供するなど、異なるスタイルのプロデューサー達により9m88の魅力が十二分に発揮された作品に仕上がっています。

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70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウ最新ライヴ!
2022.07.22 INFORMATIONLIVE & EVENT


70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウが久々にバンドセットによるライヴが決定! 全国ラジオ局でのヘヴィ・プレイを経て7インチが即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」日本語カバーで見せた70’sフィーリングに、さらにシティ・ポップの系譜を受け継いだ現代のジャパニーズ・ソウルと呼ぶに相応しいサウンドにご期待ください!

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モンキー・ハウス『リメンバー・ジ・オーディオ』に関する誤植のお詫び
2022.07.22 INFORMATION

平素より弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、弊社より7月13日に発売いたしましたモンキー・ハウス『リメンバー・ジ・オーディオ』(PCD-27065)につきまして、帯と解説書に記載されているトラックリストに以下の誤植がございました。深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。

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ニューアルバム『Blue Rev』のリリースも決定したカナダのインディーポップ・バンド、Alvvaysが日本オリジナル7インチ『Not My Baby / Next of Kin』を本日リリース!
2022.07.20 INFORMATIONRELEASE

10月7日に待望の新作アルバム『Blue Rev』のリリースが決定したカナダのインディーポップ・バンド、Alvvaysが2014年にリリースしたデビューアルバム『Alvvays』、2017年にリリースした『Antisocialites』それぞれから選曲した日本オリジナル7インチが本日リリースされた。

A面には『Antisocialites』からツアー中のパフォーマンスをキッカケにファンの間で大人気曲となりライブ中に歓声が鳴り止まなかった「Not My Baby」が収録され、B面にはデビューアルバムからAlvvaysの1番の強みである甘酸っぱすぎる美メロとピュアな歌声がキャッチーに響き渡る「Next of Kin」が選曲されている。

またオリジナル・アートワークは日本の注目イラストレーター、Yunosuke によって手掛けられている。

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MONJUとしての新作リリースも記憶に新しいISSUGIの約2年ぶりとなる9thアルバム 『366247』、本日リリース!アルバムのTeaserも公開!
2022.07.20 INFORMATIONRELEASE


◆DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、BES & ISSUGIやISSUGI & DJ SHOEとしての作品リリースなど ソロでの活動だけに留まらず様々な形で作品をリリースし続け、またビートメーカー/DJ 名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。
◆仙人掌、Mr.PUGとのユニットであるMONJUとしての待望の新作リリースも記憶に新しい中、ISSUGI名義でのオリジナル・アルバム『366247』が本日リリース。ISSUGI名義としては2019年の『GEMZ』以来、約2年ぶり9作目となる今作にはその仙人掌、Mr.PUG、さらにKID FRESINOや弗猫建物のEujin KAWIとVANY、『VIRIDIAN SHOOT』と『PURPLE ABILITY』の2作をこれまでにジョイント・リリースしているBESといった馴染の面々の他、ISSUGI楽曲では初共演となるSPARTAや東京のヒップホップ・クルーであるonenessのstzが参加。
◆2015年にリリースしたジョイント・アルバム『UrbanBowl Mixcity』を筆頭にこれまでに幾度もコラボしてきた盟友とも言えるプロデューサー、DJ SCRATCH NICEがメインでプロデュースを担当。16FLIPのプロデュース曲も収録。またDJ Shoe、DJ K-Flashがスクラッチで参加。
◆リリースに合わせて収録曲の“Game Changer”を用いたアルバムのTeaserが公開!

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現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー=モンキー・ハウス、7/13リリースの最新アルバム『リメンバー・ジ・オーディオ』より、タイトル曲「Remember The Audio」のリリック・ビデオを公開!
2022.07.17 INFORMATIONVIDEO


現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー、ドン・ブライトハウプト率いるモンキー・ハウス。そのキャリア屈指との呼び声も高かった前作『フライデー』をも上回る、約3年ぶりとなる待望の最新アルバム『リメンバー・ジ・オーディオ』より、タイトル曲「Remember The Audio」のリリック・ビデオを公開!

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米老舗ブルース雑誌Living BluesがLiving Blues Awards 2022を発表!クリスタル・トーマス、クリストーン“キングフィッシュ”イングラムがそれぞれ複数受賞の快挙!
2022.07.15 INFORMATION


アメリカの老舗ブルース雑誌Living Bluesが毎年恒例の年間賞を発表!現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガー、クリスタル・トーマスと、ブルースの未来を背負って立つ新世代の“キング”、クリストーン“キングフィッシュ”イングラムが、それぞれ複数の賞を受賞しました!

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イスラエルを拠点に活動を続ける新世代のソウル・シンガー/ラッパーであり、卓越したセンスが光るビートメイカー/マルチ楽器奏者でもある才媛=“J・ラモッタ・すずめ”による待望のソロ・ニュー・アルバムが本日遂にリリース!
2022.07.15 INFORMATIONRELEASE


今回は故郷テルアビブのインディペンデント・レーベル“Kame’a”からのリリース、さらに全編母国語を軸に作られた、彼女の新しい一面も見せつけてくれる意欲作!

その謎めいた名前、ナチュラルな姿、歌声だけでなく、ビートメイクや楽器の演奏でも才覚を発揮するクリエイティヴで独立したアーティストとして知られるJ・ラモッタ・すずめが放つ大注目の新作!イスラエル独特の旋律を溶け込ませた「Perot (Fruits)」、「Twist」をはじめ、美しきR&Bサウンドを極めた「Haderech (The Way)」、途中に日本語も飛び出す「Einaym (Eyes)」など、この上なくメロウでディープなサウンドスケープが繰り広げられた流石の内容!名門Jakarta Recordsからリリースし大ヒットした『Conscious Tree (2017)』、『Suzume (2019)』、『Brand New Choice (2020)』の延長線上にありながらも更なる才能が発揮された素晴らしき1枚!

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“ジャパレゲ”シーンを黎明期よりリードしてきた“HASE-T”プロデュース活動20周年を記念して、スチャダラパー、PUSHIM、RYO the SKYWALKER、前嶋貫太郎とジャンルやスタイル、そして世代を越えたアーティストをフィーチャリングした最新アルバムがリリース決定! 参加アーティストからのコメントも到着!
2022.07.15 INFORMATIONRELEASE

【順不同・敬称略】

30年前以上前に観た時から変わらない、クリアで聞き取りやすい声と、長いキャリアで磨き上げたサウンド。一般の人たちとは少し離れた世界を生き続けてきた大人としてのメッセージが、素直な言葉で刺さってくる。プロデュース業20周年おめでとう。誘ってくれてありがとう。

Bose(スチャダラパー)
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HASE-Tのアルバム「TWENTY」はとてもいいアルバムだなと思った。ゲストが参加してる曲もいいけど、HASE-T本人が歌ってる曲がとにかくいい。その昔、HASE-Tと知り合った頃は、HASE-Tもプロデューサーというより、レゲエ歌手という感じで、その頃からHASE-Tの唄うスタイルのファンだったので、時を経ても、好きだったHASE-Tのあの感じが曲に出ててよかったです。こんなアルバムに参加できて光栄です。

ANI(スチャダラパー)
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アルバムを通じて感じられる腰の座った(ポジィティブな)HASE-Tヴァイブスにベテランの凄みを感じました。

SHINCO(スチャダラパー)
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混迷が続く世界からついに現れた巨大な超新星“エクスネ・ケディ”こと“井手健介と母船”、石原洋のサウンド・プロデュースによる神秘のセカンド・アルバム『エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト』より、熱狂的なリクエストに応えて「ささやき女将」と「イエデン」のスーパー・ダブルサイダー・シングルをリリース!
2022.07.14 INFORMATION


サウンド・プロデューサー石原洋、エンジニア中村宗一郎とタッグを組んだセカンド・アルバム『エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト』は、井手健介のペルソナたる“エクスネ・ケディ”と幽霊たちによる、鮮烈かつユーモラスなコンセプト・アルバムとして結実した。
本作で見せた彼らのグラマラスな変貌は、おりからのコロナ禍によるノン・プロモーションにも関わらず幾多のミュージシャン、クリエイターや耳の肥えた音楽ファンの間で大きな賞賛と共感を呼び、ミュージック・マガジン誌ベスト・アルバム2020[ロック(日本)]でもトップ10圏内に選出される事態となった。

その本作から、ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん)との共作によるブギーなリード・トラック「ささやき女将」をシングル・カット。カップリングには、アルバム冒頭を飾る、宿魔のピカレスクとも言うべき名曲「イエデン」を収録。
アルバムの中でもとりわけグラム度の高い2曲のベスト・カップリングによる待望の7インチ・シングルの誕生だ!

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