News
【読む『レトロニム』その参(最終)】おかげさまで大好評のNRQの4thアルバム『レトロニム』について、多数の著書を持つ音楽評論家の松山晋也さんにご寄稿いただきました!
2018.05.18
MEDIA INFO
時間も場所も超越した唯一無二のインスト音楽を奏でるクァルテット、NRQ、5/16発売の4thアルバム『レトロニム』について、お名前に松がつくお三方にご寄稿いただきました。“リズム&ペンシル”松永良平さん、フリー・エディターの松村正人さんにつづき、最後を飾るのは、多数の著書を持つ音楽評論家の松山晋也さんです。「美しい空虚、ぜいたくな憂鬱」をどうぞ。
さとうもか、6月23日(土)下北沢THREEにて、東京レコ発ライブ決定!!入江陽、鶴岡龍(LUVRAW)、かねこきわの、ラッキーオールドサン(band set)、阿佐ヶ谷ロマンティクス、内村イタル、出演決定!!
2018.05.17
LIVE & EVENT
さとうもか、東京レコ発ライブ、詳細決定!! アルバム・プロデューサーの入江陽、鶴岡龍(LUVRAW)、かねこきわの、ラッキーオールドサン(band set)、阿佐ヶ谷ロマンティクス、内村イタル、 Opening act:植田章敬、といった豪華な面々。日程は6月23日土曜日。この日は偶然にも、さとうもかの誕生日、となっています。ぜひお祝いに駆けつけてください。確実に観覧を希望される方にはご予約をお薦めします。続々、決定しているほかのライブスケジュールもあわせてご案内いたます。
阿佐ヶ谷ロマンティクス の最新アルバムから「君の待つ方へ」MV公開!
2018.05.17
VIDEO
阿佐ヶ谷ロマンティクス が5月16日に発売した2ndアルバム『灯がともる頃には』から、
「君の待つ方へ」のミュージック・ビデオを公開した。晴れた日の公演を舞台にメンバーが次々と登場する、遊び心のある愛らしい作品となっている。この季節にぴったりの楽曲です。
ディレクションを務めたのは、masaya Jo 。
GONNO × MASUMURA、4/25にリリースしたデビュー・アルバム『In Circles』のレコ発ライヴ開催が決定!ゲストとしてトリプルファイヤーが参戦!
2018.05.17
LIVE & EVENT
DJハーヴィーも作品を残すカリスマ的レーベルInternational Feel Recordingsをはじめ、世界中の名立たるレーベルから作品をリリースするプロデューサーのGONNOと、日本のインディー・シーンを席巻したバンド”森は生きている”のドラマーとして変幻自在なグルーヴを叩き出してきた増村和彦によるコラボレーション・アルバム『In Circles』のレコ発ライヴの開催が決定!ゲスト・アクトにトリプルファイヤーの参戦も決定し絶対に見逃せない一夜になること間違いなし!
デビュー10周年となる今年、t-Aceが放つ通算8枚目となるアルバム『クズの華』、6/13リリース決定!先行シングル“ダレかいない?”、“ダレもいねえ”が話題に!!
2018.05.17
RELEASE
CIMBAをフィーチャーした “女の子”(MVがYouTubeにて間もなく300万再生に到達!)や“超ヤバい”(同260万再生突破)といったヒット曲を収録した前作『おとな。』から約半年…デビュー10周年イヤーとなる2018年、t-Aceが早くも放つ通算8枚目となるアルバム『クズの華』!楠ろあが出演した先行シングル“ダレかいない?”はiTunes HIPHOPチャートで1位を獲得し、公開から1ヶ月を待たずにYouTubeでのMV再生が50万を突破し、続くシングル“ダレもいねえ”もiTunes HIOHOPチャート1位を即奪取&角田麻央、泉麻那らが出演したMVも早々100万再生を突破、とその勢いは留まることのないt-Ace。リリースは6/13!
マカヤ・マクレイヴン来日公演決定!7/10(火)&11(水)ブルーノート東京にて!世界中から絶賛されるビート・サイエンティストにして新世代ジャズ・シーン最注目ドラマーの驚異のステージを見逃すな!
2018.05.16
LIVE & EVENT
昨年末、ニュー・アルバム『Highly Rare』を国内リリース。ビート・サイエンティストの異名をもつ新世代ジャズの鬼才ドラマー、マカヤ・マクレイヴンが待望の単独初来日公演をブルーノート東京にて行なう! スピリチュアル・ジャズの巨星アーチー・シェップのバンドで活動したドラマーのスティーヴン・マクレイヴンを父に持ち、少年時代から音楽活動を開始。2007年からシカゴに拠点を移して数々のジャズ/ヒップホップ系ユニットに在籍し、2015年リリースの『In The Moment』はニューヨーク・タイムズやナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)など主要米国メディアから絶賛を博した。
金 佑龍酔いどれ吟遊詩人“金佑龍”が企む音楽イベント 音のろけ〜Here comes Kaikou〜
2018.05.16
LIVE & EVENT
時々、酔いどれ吟遊詩人みたく表現される金佑龍の実は初主催イベント。彼が単に好きなアーティストを招聘して行われる本イベント。ゲストにサニーデイサービスの曾我部恵一さん。ビブラフォン加入後初シャングリラのキツネの嫁入り。あの素晴らしい音環境できっといい夜になること必至。
現代インディポップ×60’sサイケ×日本の昭和歌謡(!)を融合した異形のハイセンス楽団、Whyte Horses(ホワイト・ホーシズ)の日本デビュー盤『からっぽの言葉』が本日リリース!
2018.05.16
RELEASE
世界中の好事家が絶大な信頼を寄せてきたレーベル<Finders Keepers / B-Music>でアンディ・ヴォーテルとタッグを組み、いわゆる”辺境サイケ”を掘り起こしてきたドム・トーマスによるバンド・プロジェクト=ホワイト・ホーシズの大傑作2ndアルバム『Empty Words (邦題:からっぽの言葉)』がついに本日、日本盤リリース!(ボーナス・トラック2曲収録)
歌姫バーシア、9年ぶりのニュー・アルバム『バタフライズ』がついに本日リリース!
2018.05.16
RELEASE
マット・ビアンコのメンバーとして、ソロ・アーティストとして、数々のヒットを放ち、90年代の女性ヴォーカル・シーンを牽引した歌姫バーシア。 前作『It’s That Girl Again』以来、実に9年ぶりとなる超待望のオリジナル新作『バタフライズ』がついに本日リリース!