Photo by Jean Paul Goude

自らライフワークと位置付けるプロジェクト「Lost Memory Theatre」の三部作完結編「act-3」を昨年11月にリリースした三宅純が、ヘッドライナーを務めたモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2017での圧巻のステージから1年、またしても多国籍編成のフルバンドと共にブルーノート東京に帰ってくる。毎度、聴衆を異世界へと誘ってくれる三宅純の唯一無二のステージをぜひお見逃しなく。

大ヒット・アルバム『Paradise』から2年…あのモンスター・ファンク・バンドが遂に帰ってきた！”Fuji Rock Festival”を筆頭に世界中の名立たるビッグ・フェスへ出演し、その圧巻のステージでソウル～ファンク・シーンに衝撃を与えたスーパー・バンド、コン・ブリオが超待望のセカンド・アルバムを完成！ブルーノ・マーズかと思わせる、踊らずにはいられない煌びやかなダンス・チューン「Feels Good」、ディスコ風アレンジが施された「I Wanna」をはじめ、ファレル・ウィリアムスにも匹敵するポップセンスが発揮されている「United State Of Mind」、「High Spirits」、更にはニルヴァーナの名曲「Heart Shaped Box」のカヴァーなど、そのスケールの増したサウンドは、ソウル～ファンク好きばかりでなく、今度はロック、ポップス・ファンまでをも巻き込んで大きな話題を呼ぶこと必至！全ての面で前作『Paradise』を超えた彼らのネクスト・レヴェルのサウンドからは目が離せない！

6月20日に発売となる、笹倉慎介率いる新バンド  OLD DAYS TAILOR のデビューアルバム『 OLD DAYS TAILOR 』から、「晴耕雨読」のミュージック・ビデオを公開。レコーディングの様子や、自然の温かな光や風景を感じることができる。撮影/編集を務めたのは、Yikin Hyo。
またアルバム発売を祝して、ハナレグミ からコメントも到着。

昨年末、ニュー・アルバム『Highly Rare』を国内リリースした“ビート・サイエンティスト”こと新世代ジャズの鬼才ドラマー、マカヤ・マクレイヴン。7月にブルーノート東京で行われる待望の単独初来日公演に向け、石若駿、大塚広子、高橋アフィ(TAMTAM)、高橋悠(KAKULULU店主)、原雅明、mabanua、松下マサナオ(Yasei Collectiveほか)からのコメントが到着！　多くのミュージシャンや音楽関係者を虜にするマカヤの才能。このコメントを読めば、今回のライヴがいかに見逃し厳禁なものであるかわかるはず！

2018年3月14日（水）、ニューアルバム「Dusty Dreams」をリリースしたインディーロックバンド、
The Josephs（ザ・ジョセフス）が、東京・大阪で2年ぶりにリリースパーティを開催。

2016年リリースの初となるオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』でシーン内外に大きなインパクトを残した仙人掌の今月リリースとなる待望のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』からNY在住のビートメイカー、DJ SCRATCH NICEのプロデュースによる“Show Off”のミュージック・ビデオが本日24時から放送のSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」にて先行オンエア！

阿佐ヶ谷ロマンティクスによる、休日の昼下がりにフォーカスした自主企画の夏編「真夏のロマンティック」の開催が決定した。今回は、8月4日（土）に下北沢mona recordsで行われる。ゲストは、見汐麻衣（バンドセット）。本日から阿佐ヶ谷ロマンティクスのホームページと会場のHPで予約を開始しているので、御予約はお早めにどうぞ！

tricolor(トリコロール)が挿入歌の作詞作曲演奏で参加した野上鉄晃さん監督の長崎県南島原市観光ショートフィルム「夢」が、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF＆ASIA）2018」で、519作品の中から「観光映像大賞（観光庁長官賞）」を受賞しました。

映像は 2016年ADFESTにてFabulous Four 受賞、ヤングディレクターズアワード2016ショートリストに選出されている映像ディレクター / モーションデザイナーの平牧和彦が担当、「AAAMYYYが持つ雰囲気や、楽曲の浮遊感を大事にして作りました。」とコメントしている。

各地のフェス出演や旅巡業ツアーを続ける民謡クルセイダーズが熊本に！アルバムでも取り上げている「おてもやん」発祥の地、熊本でのライブに是非お越しください！