この男の名前は憶えておいた方が良い…

ラッパー、トラックメイカー、プロデューサーの三面を持つ超人類TONOSAPIENSの、自己名義では初となるアルバム『presidents heights』のリリースがついに決定！そして、そのトラックリストとアートワークも公開！

INGLORIOUS BASTARDS の構成メンバーであるCIAZOO、MEDULLA、RAMB CAMP、ROCKASENからはもちろん、RUMIやERA、D.U.OからはOS3 にO.I. 、TETRAD THE GANG OF FOUR / CRACKS BROTHERSのSPERBら、そうそうたる面々がゲストにラインナップされた今作は3/28にリリース予定！

【TS CLOUD】
http://soundcloud.com/tonosapiens

iTunesで先行配信スタートしていたJordyn Taylor Japan Debut Single「Never Again」が22日 (水)からレコチョク、music.jp などの携帯サイトでも配信スタート!!

プロデューサーに、安室奈美恵や東方神起手など掛け、最近ではAIの特大ヒットソング"ハピネス"を手掛けているジャパニーズ・ヒットメーカー "UTA"、ライターには2011年マドンナ "Revolver (David Guetta Remix)" でグラミー賞を受賞し、ジャスティン・ビーバーの楽曲が世界中でヒットしている世界のヒットメーカー "ジャッキー・ボーイズ" が関わったデビューシングル "Never Again" !!

■初CD化音源Kayzabro (DS455)、DJ TY-KOH、AKASHINGOをフィーチャーしたenmakuの超話題曲 “何をGET (Remix)” 収録！

暖かくなる季節にピッタリのスムースで爽快な邦楽／洋楽の人気ウェッサイ・チューンをコンパイルしたビギナーにもピッタリのコンピレーションが、本日より全国のTSUTAYAで独占先行発売開始！
邦楽サイドにはKayzabro (DS455) 、DJ TY-KOH、AKASHINGOをフィーチャーしたenmakuの超話題曲 “何をGET (Remix)” （初CD化！）やジャパニーズ・ウェッサイ・クラシックとして人気の高いKalassy Nikoff (AK-69) をフィーチャーしたJOYSTICKK “My Sweet Home” など、洋楽サイドにはDJ PMX (DS455) のリミックスによるララの名曲 “Summertime In The LBC” (ダヴ・シャック) カバーやスヌープ・ドッグをフィーチャーしたダマーニの人気曲 “Here Comes Damani” など、人気曲を収録しています！

【"Westcoast Breezin" Teaser】
http://youtu.be/4HP19O0pmJk

『女性の存在はかけがえがなく、そしてバラードがうまれる』更に「男性から女性への想いを綴った極上のバラード集」をコンセプトに、国内唯一のR&Bレーベル"STAR BASE MUSIC"贈る男性のバラードのみで構成されたMix CD"WOMAN & BALLAD"が2/15水曜日に発売される。

収録楽曲は、iTunesで大ヒットしたシングル、アタージオ【Without You feat. ジャッキー・ボーイズ】やイーシャン【8 Hours Away】、ジョーダン"【Top It All】に加え、CD未収録曲、ジャミリオン【Overtime】、ジャッキー・ボーイズ【Love and Beyond-AjapS Remix-】など合計22曲収録し、STAR BASE MUSICの男性シンガーのバラードのみで構成されたミックスCD。STAE BASEのアーティストが「男性から女性への想い」を代弁してくれる!!!

今年からスタートするSTAR BASE Distribution『テーマは、R&Bにこだわらず世界のGood Musicを紹介する』

第１弾は、Diddy の"Come To Me"や"Danity Kane", "Chris Brown", "New Edition", "Case", "Michelle Williams", "Mario Winans"らの作品に関与。現在までに5枚の"Billboard No.1 Albums"そして4枚の"Platinum Albums"を世に送り出し、裏方のスペシャリスト"Mike Winans"の2011年にリリースした超お宝ソロデビューアルバム。

今週iTunes先行で配信スタートした気になるアルバム『My Own Genre』は、シングル"My Own Genre"筆頭に"Turning The Page", "Progress Reort", "Feel", "Still There", など素晴らしいSoul/R&B楽曲がズラリ。しかも、Bad Boyにてシンガーとしても活躍してきた従兄の"Mario Winans"が全面プロデュース。Joe, Musiq Soulchildなど好きなアーティストにはオススメな2000年代初期のR&Bシーンのテイストを感じさせる１枚。

大ヒット映画『お買いもの中毒な私!』の主題歌に自身の曲 "Accessory"が抜擢され一躍有名になった若干20歳のスーパーガール"ジョーディン・テイラー"が遂にデビュー!

ジョーディン・テイラーの超待望のデビューシングルは製作陣が凄い!!
プロデューサーに、安室奈美恵や東方神起手など掛け、最近ではAIの特大ヒットソング"ハピネス"を手掛けているジャパニーズ・ヒットメーカー"UTA"、ライターには2011年マドンナ"Revolver (David Guetta Remix)"でグラミー賞を受賞し、ジャスティン・ビーバーの楽曲が世界中でヒットしている世界のヒットメーカー"ジャッキー・ボーイズ"が関わったデビューシングル"Never Again"!! ジョーディンのキュートな歌声にキャッチーなメロディーがR&B好きでなくJ-POP好きまで浸透するであろうセツナ系ソング!! 気になるデビューアルバム『Jordyn Taylor』は3月7日リリース予定。

2012.02.08 iTunes先行配信スタート
Japan Debut Single［Jordyn Taylor – Never Again］
Produced by UTA (安室 奈美恵,東方神起, AI)
Written by Jackie Boyz (Madonna, Justin Bieber, Chris Brown,)

高いセンスのソングライティング能力、抜群の歌唱力そしてエキゾチックな美貌を兼ね備えた話題のソウル・シンガー、ターラ・プリーヤ。「Run Like Hell」が日本各地のFM局で絶賛ヘビー・プレイされている中、デビューアルバムがiTunesにて先行配信開始！！しかも期間限定のスペシャル・プライスです！！

【Tara Priya – Rollin’ 】
http://youtu.be/2KR8sxCtXU8

アトランタ出身のR&BシンガーソングライターJustin Crowderこと"ジェイシー"(JC)が遂に日本デビュー！

2011年5月にリリースしたアルバム『Earcandy』が海外で大絶賛、R&Bファンの間ではなぜ日本で大きく扱わないのか？と問い合わせ殺到。

そんな海外で大絶賛されたアルバム「Earcandy」に新曲3曲を加え日本デビューアルバム「Encore」完成。

デビューシングルは日本でのセールスが好調だった”Atozzio"とSTAR BASEがプッシュするプロデューサー・チーム "T-タウン"が手掛けた"これぞ〈本物のR&B〉【②Pride Of A Man feat. アタージオ】、シングルより人気がでそうな美メロ・バラード【⑥HWY 2 Luv 】、R&B好きの間で話題になったセツナ系ラブソング【③Change Shoes】、世界中で大ヒットしたジャネット・ジャクソン"Escapard"をサンプリングした【⑧Hold Me Down】STAR BASEアーティストらも大絶賛していた【365(Valentine)】、Billboard No.1に輝いた事のある、日本のクラブシーンでも人気なヤング・ジョックとコラボした【Bineh】など収録した最高に甘いサウンドで構成された日本デビューアルバム。

TOWER RECORDS、HMV、TSUTAYA、そしてbmrの4社がタッグを組み、国内で唯一のR&Bレーベル"STAR BASE MUSIC"のアーティストたちが"世代を超えて愛されている名曲の数々"をカバーするというドリームプロジェクト【R&B Forever】が昨日からiTunesでも配信スタート。一日でiTunes R&B Albumチャートで3位まで上昇しており、その中でもジャミリオン(Jamillions)によるデバージ"I Like It"のカヴァーが一番人気。
若い世代だけでなく青春時代を過ごした30代や40代に是非とも聴いてもらいたい1枚になりそうだ!!

【Album Trailer】
http://www.youtube.com/watch?v=AVGNLnrEZ80

短命で無念の最期を遂げた、正に幻のシンガー、エドの魂を聞け！
 1 曲1 曲に命が宿っている、そんな太く魂の歌声、当時無名Great Unknown Artistの叫びはあまりにも痛々しく心に響く。
1978 年一ツ橋兼松講堂、1980 年渋谷Eggmanでの貴重なライブ音源やスタジオジャムを中心に、執念のマスタリングによって現代に蘇った歌声・・・。
R&Bとレゲエの音楽的素養を日本語での歌唱に昇華しつつも、自らの歌詞世界と魂の歌声で真にオリジナルな表現を獲得したエドの音楽は、2010年代に生きる我々現代人の心を苛烈なまでに揺さぶるのである。
2012年2月2日、エドの歌声が遂に陽の目を見る・・・。

※レコード・コレクターズ2012年1月号にて、音楽評論家の小川真一氏による予告記事掲載！

アーティスト名：エド
アルバムタイトル：『街の灯』
発売日：2012年2月2日
品番：PCD-25124
価格：￥2,625(税込)
[Track]
01.Liar
02.Go Go Go
03.Fire
04.Casanova Lady
05.小石の理由
06.街の灯
07.胸にあふれるこの想い
08.Gpsy Blood
09.悲しみをこらえても
10.街の灯