オバマ大統領の前で歌声を披露した経験も持つアメリカ期待の新たなソウルマンBrian Owens (ブライアン・オウエンズ)。彼が今年30回忌を迎えるマーヴィンに捧ぐ、『You’re All I Need – Brian Owens Sings Marvin Gaye』が本日デジタル先行解禁されました！

普遍的で耳触りの良いオーガニックな音に現代風の磨きをかけたサウンドと、洗練された風貌と立ち居振る舞い、そして人々の想いを代弁するソングライティングでニュークラシックソウルの最先端を走るBrian。セントルイスを拠点に活動を続ける彼はクラシックソウルを独自に探求し続け、次第にMarvin GayeやSam Cookeといった偉大なアーティストの音楽にフォーカスしたコンサートシリーズへと繋げてきました。

2014年3月5日に発売されるSIMI LAB 2年半振りのニューアルバム『Page 2 : Mind Over Matter』、本日2月26日からiTunesにて、全曲ストリーミング試聴とプレオーダーを開始しました！

一足早く聴くことができるだけでなく、プレオーダーをして頂くと、3月5日の配信解禁以降に通常よりお安い価格でダウンロードすることができます。早く聴いて、予約をして、期待を最大に持って、3月5日を待ちましょう!!

※試聴用ストリーミング音源はcleanバージョンとなります。販売用の音源とは若干異なります。

【iTunes – SIMI LABページ】
iTunes.com/SIMILAB

『ブルース＆ソウル・レコーズ監修　ザ・ベスト・オブ・カントリー・ブルース』に続き、『ブルース＆ソウル・レコーズ監修 ザ・ベスト・オブ・モダン・シカゴ・ブルース』も、iTunesブルースチャート1位を獲得しました！

日本唯一のブルースとディープ・ソウルの専門誌『ブルース＆ソウル・レコーズ』がお贈りする、オーティス・ラッシュやマジック・サムらを輩出した聖地シカゴ・ウェスト・サイドやサウス・サイドの革新的モダン・ブルースの息吹を厳選デルマーク音源で感じる日本独自企画！

『ブルース＆ソウル・レコーズ監修 ザ・ベスト・オブ・モダン・シカゴ・ブルース』

JAZZのスタイリッシュさとファンクのグルーヴ感が一体となった音楽、それがJAZZ FUNK。そんなJAZZ FUNKの入門編として最適なこのシリーズ第1弾は、iTunes JAZZチャートで1位を獲得！

待望の第3弾となる今作は、生活の中でもJAZZ FUNKに親しんでもらえるようにライフスタイルBGMとしてコンパイル。軽快さや心地良さを持つ楽曲を集め、休日の朝の軽やかな気持ちにぴったりです。

Free Soul風な作風が話題のTHE SPANDETTES、新作アルバムがリリースされたTHE NEW MASTERSOUNDS､ 昨年のフジロックを大いに盛り上げたEDDIE ROBERTS’ WEST COAST SOUNDS､ 昨年末のカウントダウンライブを日本で行ったINCOGNITOなど、JAZZ FUNK好きも納得のクオリティ。

2/5 THE NEW MASTERSOUNDS、2/19 THE BAKER BROTHERSとJAZZ FUNKのビックリリースが続く今こそ是非、JAZZ FUNKに触れてみてください！

昨年のフジロックをハイライトに日本ツアーを大いに盛り上げたジャザノヴァによる、約2 年ぶりの待望の新曲が完成！ライヴバンドのヴォーカルとしてもおなじみポール・ランドルフをフィーチャーしたアップリフティングなソウルフルなハウスタイプの楽曲は、サビの「There was me, now there is we, I never go back…（以前は自分だけだった、でも今はみんながいる、もう後戻りはしない）」という激ポジティヴな詞も印象的なハッピー・チューン！

今のところCD 化の予定は無く、輸入盤の10 インチアナログとデジタル配信のみの商品となります。

Jill Scottを思わせる香り高いNeo Soulを軸にMary J. Bligeらの影響を感じさせるR&Bグルーヴとヴォーカルアプローチを加えた絶妙グルーヴを生み出すシンガーソングライターDebra Debs(デブラ・デッブス)。彼女が放つスムースでメローなUKネオソウル盤『LifeCycles』が本日デジタル先行解禁されました！

カメルーン出身で現在はロンドンを中心に活動する彼女が2011年に発売した『WHUMAN』はアンダーグラウンドシーンで話題を呼び、同アルバムに収録された”Africa Higher Higher”がYoutubeで140万回以上再生される人気曲となりました。

そんな彼女が放つ今作は、出世作となった前作よりも更に自身の理想とするネオソウルを追求。90年代の思わず体が動いてしまうグルーヴ感や00年代初期R&Bのソウルフルなメロディー、更にゴスペルやネオソウルの要素が凝縮された絶妙グルーヴが満載の上質盤に仕上がっています。一度聞いたら夢中になること間違い無しのスムースでメローなUKネオソウルは要チェック！

Only Love Hurts（旧 面影ラッキーホール）書下ろしの映画主題歌『愛のキサナドゥ～地球防衛未亡人のテーマ』が本日1/29（水）よりitunes、レコチョク他で配信開始！OLHファンならこれは聴き逃せない新曲にして名曲！「配信DLなんてしたことないよ！」という方もこの機会にぜひ挑戦してみてください。音源は配信のみ。CD収録の予定は現在ございません。映画は2/8角川新宿シネマより順次全国公開。また2/25より第一興商DAMにて映画主題歌のカラオケ配信も開始されます！予告編で少ししか聴けなかった主題歌を配信でチェック！2/1のライブで映画主題歌がおそらくライブ初披露される見込みですので、そこで一緒に唄う、で、2/25からカラオケDAMにて熱唱と、そのためにも下記配信URLをチェックチしてくださいね。2/1（土）渋谷WWWのライブ前売りもホントに残りわずか！お早目のチケットご入手をお薦めします。あ、2/1のライブでは根本敬画伯デザインのTシャツを限定数販売しますよ。こちらもぜひチェックしてみてください～

訴えかけるような歌詞と情熱的なボーカル、そして研ぎ澄まされたトラックメイクセンスで注目を集めるシンガーソングライターTeisha Marie(ティーシャ・マリー)。彼女が3年の歳月を経て完成させた渾身の2ndアルバム『The Girl from Nowhere』が本日、いよいよデジタル先行解禁です！

イギリスで生まれ現在はワシントンD.C.を中心に活動するシンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリストであるTeisha。2008年にリリースした1stアルバム『Addicted to Life』が大手音楽サイトで取り上げられると、Ashford & Simpsonが経営するNew YorkのSugar Bar、Washington DCのBohemian Caverns等、著名ClubでのLiveに加え、数々のフェスにも参加。Angela Johnsonともステージを共にし、数多くのアーティストにフィーチャーされるなど着々とそのキャリアを積み上げてきました。

いよいよ来週リリースのジョン・バトラー・トリオの約４年ぶりの待望の新作『フレッシュ＆ブラッド』！！

ただいま絶賛プロモーション来日中のジョン本人ですが、iTunesでは特別に先行シングルの「Only One」が購入可能に！

そして、なんと全曲90秒の試聴も本日より解禁！
アルバムのプレオーダーも可能です。

是非是非チェック！

ゴスペル界のカリスマ、カーク・フランクリンをフェイバリット・アーティストに真っ先に挙げ、歌のバックボーンにはゴスペルの節回しを感じさせるなど、ゴスペルから多大な影響を受けているシンガーながら、インパクト大のシャウター系シンガーではなく、深みのある芳醇なビター・ヴォイスを持ち味としたソウル・シンガーである。ショーンのサウンドの特徴は、ソウル、ヒップホップを基盤とした都会的なアーバン・ビートに、ゴスペル、クリスチャンの歌い口で、コーラスの積みはネオ・ソウル的といった、複合的なエッセンスのブレンドが魅力。また１人、ソウル界に凄い男が登場した。