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日本を代表する作曲家、井上鑑が1984年に発表した『カルサヴィーナ』を自らの語りと演奏で振り返る貴重なプライヴェート・セッション映像がオンライン配信開始!
2020.07.30
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日本を代表する作曲家、アレンジャー、キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』のリイシューにともない、当時のレコーディングに関することや今だからこそ語れる思いなど自らの視点で振り返り解説、そして演奏するプライヴェート・セッション『カルサヴィーナ TV』を配信開始!アルバム収録の各曲ごとに振り返りながら全10回に渡りお届け致します、当時だからこそできたこと、今だからこそ見えてくるもの、1980年代から2020年代へと経て語られる貴重な映像をお見逃しなく!
モダン・ディスコの大傑作、ミスター・プレジデント『One Night』いよいよ来週リリース!日本盤ボーナス・トラックを含むアルバムダイジェストを公開!
2020.07.29
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仏<Favorite Recordings>の看板アーティスト:ミスター・プレジデントによる超待望の6年ぶりサード・アルバム『One Night』がいよいよ来週8月5日に日本先行リリース! 日本盤CD限定で収録される「Feel Like Makin’ Love」のカヴァーやT-GROOVEによる極上リミックスを含むアルバム・ダイジェスト音源を公開しました! モダン・ディスコの新たなる金字塔というべき最高のサウンドをお楽しみ下さい!
北欧AOR~ブルーアイドソウルの超実力派バンド:High Red、圧倒的なパフォーマンスを収めた熱狂のライヴ・アルバムが本日リリース!
2020.07.29
RELEASE

「15年のデビュー・アルバム『HIGH RED』が新しモノ好きのAORフリークの間で大評判を取ったハイ・レッド。待望のセカンド・アルバムは、地元オスロでの熱気あふれるライヴ・レコーディング。盟友オーレ・ブールド・バンドのメンバーも参加。ボーナス・トラックとしてスタジオ録音の極上新曲2曲を追加」――金澤寿和 (Light Mellow)
2015年にスタートした<Light Mellow Searches>シリーズの記念すべきリリース第1弾を飾った北欧ノルウェーの実力派ブルー・アイド・ソウル・バンド:ハイ・レッド。次なるスタジオ新作のリリースが待たれる中、興奮のライヴ・アルバムが本日リリース!
オーレ・ブールドのバンドメンバーとして来日公演にも帯同したLars-Erik Dahle (b)とMarkus Lillehaug Johnsen (g) を擁するハイ・レッドだけに、ライヴ・バンドとしての実力は折り紙付き。最高のグルーヴとアンサンブルにエキサイティングなインタープレイ、そして何と言ってもアダム・ダグラスのソウルフルなヴォーカルが絶品で、1stアルバム収録曲を中心に11分を超えるソウライヴ「Too Much」のカヴァーまでをエネルギッシュに披露。生でライヴを体験することが難しい今だからこそ聴いてほしい、臨場感と熱気に満ちた極上のライヴ・アルバムです!
ボーナス・トラックとして2017年にリリースされた2曲のシングル「Beyond The Line」と「Shot Across Your Bow」も追加収録!
「ISSUGI GEMZ RELEASE LIVE 振替公演 」中止のお知らせ
2020.07.27
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入手困難な初期の名曲たちがニューレコーディングで蘇る! PLAGUES深沼元昭のソロプロジェクトMellowhead。 ポストAORの地を切り拓くアップグレードした極上のポップミュージックの誕生です!!
2020.07.25
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音楽ファンからの熱い支持を受け続けるPLAGUES深沼元昭のソロプロジェクトMellowhead。
ギターバンドのスタイルから一変、Pro-Toolsを拠点に復数台のCPUを駆使した録音によって独自の音像を実現。
1stアルバム『Mellowhead』(2003)、2ndアルバム『Untitled』(2004)、3rdアルバム『MELLOWDROME』(2005)に加え、1st ミニアルバム『ラハイナ』(2002)、1stシングル『MABATAKI Rewind』(2003)、ベストアルバム『Velocity Days』(2006)から前述のオリジナルアルバム未収録曲をもセレクトした、全て廃盤となり現在では入手困難な作品群から選りすぐられた楽曲が再録音されてアップグレード。
職人的サウンドプロダクションは更に精緻を極めて トラックメイカーとしてのポテンシャルの高さを実証した、ポストAORの地を切り拓く極上ポップミュージック。
そうした資質とスキルの高さゆえ、アーティスト活動とは別に作家・プロデューサーとしても多忙。近年では佐野元春&THE COYOTE BANDやLOVE PHYCHEDELICOでの活動に注目が集まる。
あらゆるジャンルで辣腕を振るうプロデューサーとしてそのクオリティーに対する信頼はきわめて厚い。
佐野元春をフィーチャーした話題曲「エンプティ・ハンズ」収録。
The Naked And Famous、デビュー10周年を飾る待望のニュー・アルバム『Recover』が本日リリース!
2020.07.24
RELEASE

2010年にニュージーランドのインディー・ロック・シーンからデビューし、MV再生数2500万回超えの一大アンセム「Young Blood」と共に世界的なポップ・ユニットへと飛躍した大人気エレクトロ・ポップ・ユニット:ザ・ネイキッド・アンド・フェイマス。記念すべきデビュー10周年を迎えて放つ通算4作目のオリジナル・アルバム『Recover』が本日リリースされました!
2020年、夏!ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバム『HAYAMA NIGHTS』アルバム・ダイジェストが公開!
2020.07.22
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ナツ・サマー / HAYAMA NIGHTS アルバム・ダイジェスト
ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバム『HAYAMA NIGHTS』&7inch『あの頃、プールサイドで / 心から好き』が遂にリリース!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!シティ・ポップ・レジェンドとして小林”mimi”泉美が参加!Saigenjiとのデュエット曲「あの頃、プールサイドで」や、流線形「3号線」・宮沢りえ「心から好き」のカヴァーも収録!
香川のSTRAIGHT UP B-BOY、ヤングガン TKRがアルバムから「AM 24」のMUSIC VIDEOを発表
2020.07.22
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四国は香川を拠点に活動する知る人ぞ知る99年生まれ20歳のヘヴィー級ラッパー、TKRがRhythmJonesこと啓がフルプロデュースした1stアルバム『Alcatraz』から「AM 24」 のMUSIC VIDEOをリリース。2020年に突如としてリリースされたアルバムはBOOM BAPを基調としながらも進化を続けるHIP HOPが焼き付けられている。暗闇で揺らめくオーディオドープは画面の前のヘッズを確実に捉え、頭を揺らさせることは間違いないだろう。FEBB『THESEASON』にも参加し信頼のプロデューサーRhythmJonesがフルプロデュースしたことや、偶然であり必然的にNYで知り合ったWDsoundsがサポートしていることもTKRの実力と可能性に信頼を加えてくれる。の音が届く先にはどんな景色が広がっているのか?そう思わせてくれるHIP HOPを鳴り響かせている。
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』からDOGMAとのコラボ曲“4:20”のMVが公開!同作のCDも本日ついにリリース!
2020.07.22
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舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)!STICKY(SCARS)にDOGMA、T2K a.k.a. Mr. Tee(練マザファッカー)、Gottz(KANDYTOWN)が参加したそのowlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』からDOGMAとのコラボによる“4:20”のミュージック・ビデオが公開!また『24K Purple Mist』のCDも本日ついにリリース!“えすう”の手掛けたジャケットを始め、アートワークにも拘りアリのため好きモノな方々は是非CDの方もチェックしてみてください!
全AOR~都会派ソウルファン必聴の才能、フィル・パーベリーニが大傑作アルバム『Almost Midnight』のリミックス・プロジェクトを始動!
2020.07.22
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昨年11月にリリースされた日本デビュー・アルバム『Almost Midnight』がAOR~アーバン・ソウル・ファンの間で絶賛を浴びたイタリアの大注目SSW:フィル・パーベリーニ(Filippo Perbellini)。L.A.の名匠トミー・ヴィカリとグレッグ・マティソンがプロデュースを手掛け、演奏にはエイブラハム・ラボリエル(b)、スティーヴ・フェローン(dr)、ルイス・コンテ(per)などのスター・プレイヤーが参加と、今の時代には珍しいほど贅沢でハイクオリティなサウンドを聴かせてくれる同作にリミックス・プロジェクトが始動!
第1弾としてアルバムの冒頭を飾るキラー・チューン「Goodbye So Long」のリミックスが3曲公開されました! なんと今後アルバム収録曲全曲のリミックスを順次公開してゆく予定とのことなので乞うご期待!