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全AOR~都会派ソウルファン必聴の才能、フィル・パーベリーニが大傑作アルバム『Almost Midnight』のリミックス・プロジェクトを始動!
2020.07.22
INFORMATION
昨年11月にリリースされた日本デビュー・アルバム『Almost Midnight』がAOR~アーバン・ソウル・ファンの間で絶賛を浴びたイタリアの大注目SSW:フィル・パーベリーニ(Filippo Perbellini)。L.A.の名匠トミー・ヴィカリとグレッグ・マティソンがプロデュースを手掛け、演奏にはエイブラハム・ラボリエル(b)、スティーヴ・フェローン(dr)、ルイス・コンテ(per)などのスター・プレイヤーが参加と、今の時代には珍しいほど贅沢でハイクオリティなサウンドを聴かせてくれる同作にリミックス・プロジェクトが始動!
第1弾としてアルバムの冒頭を飾るキラー・チューン「Goodbye So Long」のリミックスが3曲公開されました! なんと今後アルバム収録曲全曲のリミックスを順次公開してゆく予定とのことなので乞うご期待!
Filippo Perbellini / Goodbye So Long (Remix)
1. Goodbye So Long – Opolopo Remix
2. Goodbye So Long – Matvey Emerson Remix
3. Goodbye So Long – Tiger Cloth & The Family’s Jam
https://fanlink.to/goodbyesolongremix
FILIPPO PERBELLINI / Almost Midnight
フィル・パーベリーニ『オールモスト・ミッドナイト』
Now Available!!
PCD-24895
★監修・解説:金澤寿和 (Light Mellow)
★日本盤ボーナス・トラック収録
★歌詞対訳付
「マイケル・ジャクソンのDNAを宿したイタリアの神童が20歳代最後に放つ、本領発揮のアーバン・ポップ・ファンク作品、ココに完成。クインシー・ジョーンズ、デヴィッド・フォスター、プリンス、ジョージ・デュークらから絶対の信頼を得る敏腕エンジニア:トミー・ヴィカリのプロデュースの下、ロッド・テンパートンとジェフリー・オズボーンがヴォーカル・アレンジを担当。L.A.の名だたるヴェテラン・プレイヤーたちがガッチリと生演奏でサポートする。80’sブギー・ブームのその先を見つめた、リアル・ミュージック・フリーク喝采の一作」
――金澤寿和 (Light Mellow)
Tracklist
1. Goodbye So Long
2. Sexy Thing
3. Our Love Story
4. Almost Midnight
5. Can’t Handle The Truth
6. Rainbow Sky’s
7. Outta Here
8. Something To Smile About
9. Billie Jean
10. I Should [日本盤ボーナス・トラック]