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ナツ・サマー 「あの頃、プールサイドで / 心から好き」アナログ盤7インチ発売延期のお知らせ
2020.09.17
INFORMATION
10月2日(金)にリリースを予定しておりましたナツ・サマーの「あの頃、プールサイドで / 心から好き」(アナログ盤・7インチ)ですが、プレス工程の遅延のため発売を10月21日(水)に延期することとなりました。本作を楽しみにお待ちのお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのセカンド・アルバムからSTICKY(SCARS)、T2K a.k.a. Mr. Tee(練マザファッカー)が参加した“4:20 remix”のMVが新たに公開!
2020.09.16
INFORMATION
舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)!
STICKY(SCARS)にDOGMA、T2K a.k.a. Mr.Tee(練マザファッカー)、Gottz(KANDYTOWN)が参加したowlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』から、そのSTICKYとT2K a.k.a. Mr. Teeをフィーチャーした“4:20 remix”のミュージック・ビデオが新たに公開!東京・中野にある名店heavysick ZEROでシュートされている。
今年のAORシーン最重要作品! ランディ・グッドラム、26年ぶりのソロ新作『Red Eye』が、金澤寿和監修より本日リリース!
2020.09.16
RELEASE
「ランディ・グッドラム久しぶりのソロ・アルバムは、何と1994年のセルフ・カヴァー集『WORDS & MUSIC(つらい別れ)』以来26年ぶり。今回はラリー・ウィリアムス(元シーウインド)とのコラボレイト、マイケル・ランドウ、マーカス・ミラー、ヴィニー・カリウタ、ブライアン・ブロンバーグらの参加による、『FOOL’S PARADISE』張りのジャジー・ポップでハイブリッドな一作。ジェイ・グレイドンとのJaR セカンドを待ち侘びる貴方に、矢尻のような会心の一撃が突き刺さる!」――金澤寿和 (Light Mellow)
TOTO、スティーヴ・ペリー、マイケル・マクドナルド、ジョージ・ベンソン、ケニー・ロジャース、デバージなど、80年代に数多くのアーティストにヒットを提供し、自身のソロ・アルバムも絶大な人気を誇ってきた名匠ランディ・グッドラム。ジェイ・グレイドンとのユニット:JaR名義でのアルバム『Scene 29』(08年)も 話題を呼んだ彼が、『Words and Music』(94年)以来、実に26年ぶりとなる6作目のソロ・アルバムを完成!
ラリー・ウィリアムスとの邂逅によって誕生した本作は、ジャズ・フュージョン・マナーの洗練サウンドと持ち前のハートウォームなSSWテイストがハイレベルで融合。あの名盤1st『Fool’s Paradise』にも通ずるファン垂涎の内容にして、キャリア屈指の傑作です!
ジョン・ピザレリ、洒脱極まる80年代STASH期の初期3作品が久々の復刻! 紙ジャケット&SHM-CD仕様で本日一挙リリース!
2020.09.16
RELEASE
“軽妙洒脱”を絵に描いたような小粋なスウィング・サウンドでジャンルを超えた人気を誇るジョン・ピザレリが80年代にニューヨークのジャズ・レーベル<STASH RECORDS>からリリースした初期3タイトルが待望のリイシュー! 後に世界的な人気アーティストへと羽ばたくピザレリの原点にして、今も色褪せることのないフレッシュでヒップな名盤の数々を紙ジャケット+最新リマスター+SHM-CD仕様にてお楽しみください!
KILLah BEENの3rdアルバム「音儀」が10月28日にリリース。アルバムの内容を伝えるTRAILERが本日公開。アルバムより「SHADOW」が本日よりデジタルリリース。合わせて2ndアルバム「夜襲」もデジタル解禁
2020.09.15
INFORMATION
20年以上に渡り言葉を磨いてきた孤高のMC、KILLah BEEN。2013年に1stアルバム「公開」のリリースではアンダーグラウンドの現場のHARD CORE HIP HOPで聴くものの心を鋭利に掴んだ。2015年リリースの2ndアルバム「夜襲」では、より豊かな表情を感じさせてくれた。伝説のグループと言われているWAQWADOMの1stアルバムのデラックス盤での再発ののちに、ついにKILLah BEENが3rdアルバム「音儀」をHIP HOPというアートを追求し続ける同志と共に2020年10月28日にリリースする。本日TRAILERが公開。暗闇の中に確実に輝く光が音として耳元深くに届く。
Low Roar来日公演延期のお知らせ
2020.09.15
INFORMATION
10月に予定されていたLow Roar Japan Tour 2020全公演は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止、及びお客様の安全確保を考慮
した上、アーティストとの再度の協議の結果、残念ながら延期が決定致しました。現在、振替公演の日程を調整しております。
パリ在住の作曲家/ピアニスト:中野公揮が、東京・青山のアニエスベー ギャラリー ブティックで1ヶ月に及ぶ映像展を開催!
2020.09.15
INFORMATION
コンテンポラリーダンスにインスパイアされたセカンドアルバム『Pre-Choreographed』を7月に日本リリースしたパリ在住の奇才作曲家/ピアニスト:中野公揮が、東京・青山のアニエスベー ギャラリー ブティックで映像展を開催! 本展示では、同アルバムのために制作されたミュージックビデオ4本を含む映像作品が、コンサートを思わせる迫力の音響と映像と共に一堂に展示されます。アニエスベー氏も深い感銘を受けたという中野公揮の音楽の枠を超えた芸術表現をぜひご体感ください。
今まさに絶頂期、円熟期を迎えているシンガー・ソングライター、ビル・キャラハン(Bill Callahan)最新アルバム『ゴールド・レコード(Gold Record)』、国内盤10月21日発売!
2020.09.14
INFORMATION
2009年作『Sometimes I Wish We Were An Eagle』以降、すべてのアルバムが海外のメディアで年間ベスト上位に選出されるなど、欧米を中心にゆるぎない評価と人気を獲得している、シカゴの老舗インディ・レーベル、ドラッグ・シティを代表するシンガー・ソングライター、ビル・キャラハン。スコット・ウォーカーやレナード・コーエンの系譜で語られることも多い彼が、6年ぶりのアルバムだった前作からわずか一年という短いスパンでリリースするニュー・アルバム。“Hello, I’m Johnny Cash.”という挨拶からはじまり、“Sincerely, L. Cohen.”という署名で締めくくられるアルバム・オープナー「Pigeons」から一気にその世界に引き込まれる。計り知れない深みを帯びたあの歌声と、シンプルかつ滋味深いバッキングが織りなす無上の音楽。ジム・オルークのプロデュースによる傑作『ノック・ノック』(1999年/スモッグ名義)収録の「Let’s Move To The Country」の再演を含む全10曲。途方もない訴求力に満ちた傑作。
新世代テクニカルバンド“アーチ・エコー”最新作リリース決定&本日先行配信開始! 日本盤CD限定ボーナストラックとしてラッシュ「YYZ」カバー追加収録!
2020.09.10
RELEASE
昨年行われた初来日公演での超絶パフォーマンスの記憶も新しい新世代テクニカル・バンド“アーチ・エコー”最新作が10月2日に発売決定! 1stアルバム『アーチ・エコー』(2017)、2ndアルバム『ユー・ウォント・ビリーヴ・ホワット・ハプンズ・ネクスト!』(2019)に続きプログレッシヴなフュージョン・サウンド全開の本作、本日先行配信となる「TO THE MOON」はキャッチーなメロディー&煌びやかなアレンジに変拍子を交え目まぐるしく展開しながらテクニカルパートが応酬されるバンドの真骨頂とも言うべきスタイルで、続く全4曲ノン・ストップでハイ・クオリティなサウンドを聴かせてくれています。
また日本盤CD限定のボーナストラックとしてプログレッシヴ・バンドの先駆者でありメンバーが最大級のリスペクトを捧げるラッシュ(Rush)の代表的なインストゥルメンタル曲「YYZ」を追加収録! さらに今回のリリースにあたり、日本国内では未発売であった1stアルバム『アーチ・エコー』も国内盤仕様で発売!!