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GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのセカンド・アルバムからGottzとのコラボ曲“greedy”のMVが今夜25時より放送の「BLACKFILE」にて先行オンエア!監督はSpikey John!
2020.08.11
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舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)!STICKY(SCARS)にDOGMA、T2K a.k.a. Mr. Tee(練マザファッカー)、Gottz(KANDYTOWN)が参加したそのowlsのセカンド・アルバム『24K Purple Mist』から、Gottzとのコラボによる“greedy”のミュージック・ビデオが本日25時より放送のSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」にて先行オンエア!監督をSpikey Johnが担当し、BESやBSC、MU-TON、愛染 eyezen, Kaine dot co、BLABLA、Tequila Go、Ann a.k.a Badkittenがカメオ出演しております。お見逃しなく!
ISSUGIのバンド・サウンドを取り入れたアルバム『GEMZ』からBUDAMUNKのプロデュースによる“再生”のMVが公開!Damngood ProductionのToru Kosemura、Tomohito Moritaが手掛けておりKOJOEも出演!
2020.08.11
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BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K-FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもと制作されたISSUGIのニュー・アルバム『GEMZ』からBUDAMUNKのプロデュースによる“再生”のミュージック・ビデオが公開!1枚1枚、紙に印刷して作られた映像作品はディレクションをToru Kosemura (Damngood Production)、アニメーションをTomohito Morita (Damngood Production)が担当しており、コーラスで参加しているKOJOEもフィーチャーしております。
全AOR~都会派ソウルファン必聴の才能、フィル・パーベリーニの月例リミックスEP第2弾「Sexy Thing」がリリース!
2020.08.07
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昨年11月にリリースされた日本デビュー・アルバム『Almost Midnight』がAOR~アーバン・ソウル・ファンの間で絶賛を浴びたイタリアの大注目SSW:フィル・パーベリーニ(Filippo Perbellini)。L.A.の名匠トミー・ヴィカリとグレッグ・マティソンがプロデュースを手掛け、演奏にはエイブラハム・ラボリエル(b)、スティーヴ・フェローン(dr)、ルイス・コンテ(per)などのスター・プレイヤーが参加と、今の時代には珍しいほど贅沢でハイクオリティなサウンドを聴かせてくれる同作のリミックス・プロジェクト第2弾「Sexy Thing」EPがリリース! 今後もアルバム全曲分のリミックスを順次公開してゆく予定なので乞うご期待!
この夏必携のAORビッグリイシュー! Michael Stosic(マイケル・ストージック)幻の82年絶品1stが歓喜の世界初復刻!
2020.08.07
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アーリー80’s AOR/ブルー・アイド・ソウルの秘宝が歓喜の世界初リイシュー! オリジナル・プレス100枚のみの超希少盤にして、全編歌良し!曲良し!サウンド良し!な奇跡のクオリティを誇る逸品!
「ネバダ生まれのコンテンポラリー・クリスチャン系シンガー・ソングライター、マイケル・ストージックが82年に残した知られざる名盤、奇跡の復刻。西海岸の爽快なブリーズが、ゆったり心地よく耳をくすぐります」――金澤寿和 (Light Mellow)
現在はゴスペル/CCMシーンで活動する米シンガー・ソングライター:マイケル・ストージックが、セキュラー時代の1982年に自主リリースした1stアルバムが約40年の時を経てついに初リイシュー!
オリジナルLPは100枚のみのプレスで一般流通はしなかったという希少性もさることながら、素晴らしいのはその内容。華麗なホーンやストリングスをフィーチャーしたサウンドやハイレベルなアレンジはとてもプライベート盤とは思えぬ内容で、エドガー・ウィンタ―&ホワイト・トラッシュ等で知られるサックス奏者:ジェリー・ラクロアが参加しているほか、作曲陣にはデヴィッド・バトゥやリチャード・“ムーン”・カルフーンの名も。ライトメロウなAORから軽やかなアーバン・ブギー、甘美なバラードまで、単なるレア盤リイシューとは一線を画す稀有な楽曲クオリティを誇る名盤です!
民謡クルセイダーズとフレンテ・クンビエロのコラボEP「民謡クンビエロ」。9/2発売の10インチに先がけ、本日8/7より全曲ダウンロード&ストリーミング配信開始!
2020.08.07
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2019年夏にコロンビア・ツアー、秋にヨーロッパ・ツアー、2020年3月にオーストラリア~ニュージーランド・ツアーを敢行し、今やワールドワイドな存在になりつつある東京の10人組、民謡クルセイダーズ。日本国内においては、NHKや複数の通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある彼ら。かたや、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアーノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)によるクンビア・プロジェクト、フレンテ・クンビエロ。ともに出演していた2018年のフジロックで知り合い、知己を深めてきたこの二組がタッグを組んだ。マリオの口利きで実現した民クルのコロンビア・ツアーの際に現地で録音した楽曲を収録したコラボレーションEPをリリース。日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングでとびきりに楽しいコラボレーションが実現。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!! 最高なカヴァー・アートは気鋭イラストレーター、RUMINZの描き下ろし。日本盤限定ボーナス・トラックも収録。
ここから快進撃が始まった!在日ファンクの記念すべきデヴュー・アルバムを10周年を記念し遂にアナログLP化! ハマケンこと浜野謙太からのコメントも到着! !
2020.08.07
INFORMATION
©2010 ZAINICHI FUNK
在日ファンクの記念すべき2010年デヴュー・アルバムを、10周年を記念し待望のアナログ化!
全国各地で話題ボーボー! SAKEROCKの元トロンボーン担当、今や俳優としてもお馴染みとなったハマケンこと浜野謙太が楽器をマイクに持ち替えた本格極太ファンク・アルバム。ハマケンが激しくシャウトしまくり、踊りまくり、もうアゲまくり。そして痛切なジャパニーズ・ワードで歌いまくるファンク・バンドその名も【在日ファンク】。
★ハマケンこと浜野謙太率いるジャパニーズ・ワードのファンク・バンド、在日ファンク。ジェームス・ブラウンの流儀を現代に継承しつつ、新しい時代の、それも日本人ならではの、基、日本人にしかできないファンクを追及するエンターテイメント精神あふれる7人の侍。
★2007年に<浜野謙太と在日ファンク>としてライヴ活動を始め、2010年に完成した傑作デヴュー・アルバム!タイトなダンス・チューン「きず」、JBマナーのシャウト・ナンバー「ダンボール肉まん」、旅情あふれる青春ファンク「最北端」などのライヴ定番曲に加え、名曲「京都」と「最北端」のライヴ録音曲2曲をボーナス収録!
プログレッシヴ・メタル〜ジェント〜ハード・フュージョンから導かれた新世代ギタリスト“I BUILT THE SKY”最新作国内盤リリースに伴いエクスクルーシヴ・インタビュー公開!
2020.08.05
INFORMATION
(C)SAM TAN
オーストラリア/メルボルンを拠点に活動するロハン・スティーヴンソンによるインストゥルメンタル・ギタープロジェクト、アイ・ビルト・ザ・スカイ最新作『ザ・ゼニス・ライズ』日本国内盤リリースに伴い独占インタビュー公開!音楽的なヒストリーからプロジェクトのコンセプト、またサウンドへのこだわりやアルバム制作に関することなど詳細かつ熱く語ってくれました。進化し続けるテクニカルなギターはもちろんのこと琴線を揺さぶるエモーショナルなサウンドで世界各地にフォロワーが増殖中の2020年度最注目ギタリストの貴重なインタビューです!
取材・文:澤田修
昨年リリースしたアルバム『PARA』が話題となったall about paradiseが、打ち込みと生ドラムのミックスされた80’sライクで近未来感のあるトラックと、スペーシ―で印象的なサトーカンナのVo.が乗る、夏のブランニュー・チューン「Inner Odyssey」を本日配信リリース!
2020.08.05
RELEASE
先日6月30日に活動3周年を記念した新ヴィジュアルを公開していたall about paradiseが同タイミングにアナウンスしていた新曲 「Inner Odyssey」 を本日8月5日に配信リリース! all about paradiseはダンサブルなサウンドに、オリエンタルなギターリフとクールなVo.サトー・カンナのステージングが各都市のライブハウスやクラブで支持され、生音と打ち込みサウンドが共存するリズム・セクション、詞の世界観、打楽器のようなリズムギター、懐かしさと新しさを醸し出すシンセがバンド全体の音楽的な振り幅の広さを構成し、一度聴くと忘れられない存在で2018年3月りんご音楽祭主催 ゴーゴーアワード にてグランプリを獲得、2018年11月には玉井健二や蔦谷好位置を中心とした音楽家集団agehasprings Tracksより”A.A.P. 2nd. WORKS”を配信リリースしたことが話題にもなった。アーティスト同士の繋がりも広く、深夜のクラブイベントからライブハウス、各種フェスやサーキットイベントに多数出演し、昨年の『New Action!』主催アルバムのプレ・リリース・パーティにはKan Sanoを含む豪華なメンバーで構成される『Last Electro]』をゲストに迎えるなど話題となっていた。
ローファイ・ヒップホップを語る上での最重要レーベル“チルホップ・ミュージック”とP-VINEがタッグを組んだ!日本限定のエクスクルーシヴ・コンピレーション待望の第二弾がタワーレコード限定で発売&ティーザー公開!
2020.08.05
RELEASE
ローファイ・ヒップホップを語る上での最重要レーベル“チルホップ・ミュージック”とP-VINEがタッグを組んだ!日本限定のエクスクルーシヴ・コンピレーション待望の第二弾がタワーレコード限定で発売&ティーザー公開!集中するためのBGMにぴったりのチルアウト・サウンド!テレワークや自宅作業にも!
◆まるでかつてのジャジー・ヒップホップの隆盛を彷彿とさせるかのようにサブスクリプションで火が付いた新たなムーヴメント“ローファイ・ヒップホップ”。ヌジャベスやJディラを彷彿とさせるレイドバック気味のリズムのビートや、サンプリングなどで構築された楽曲のことを指す。そんなローファイ・ヒップホップ・シーンを代表するオランダ・ロッテルダムを拠点とする最重要レーベル「チルホップ・ミュージック」。YouTubeによるストリーミング・サービスを利用しローファイ・ヒップホップを大きく広めたレーベルの一つだ。シーンの代表的なアーティストであるランデシなど多数の作品をリリースしており、象徴的なレーベルと言っても過言ではないだろう。
◆ゆったりと進んでいく心地良いメロディーとリズム、ギターやピアノのアルペジオが自在に混じり合う。テレワーク、自宅作業はもちろん、家事や勉強のBGMとしても是非オススメのコンピレーションです!