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70〜80年代のSOUL/POPS/AORをベースにしたグルーヴィーなバンドサウンドで注目の“イハラカンタロウ”がフロアライクな超強力ダブルサイダーで初の7inchカット&MV公開!
2020.10.01 INFORMATION

70〜80年代のSOUL/POPS/AORをベースにしたグルーヴィーなバンドサウンドで注目の“イハラカンタロウ”がフロアライクな超強力ダブルサイダーで初の7inchカット&MV公開!

その暖かくも儚げな歌声で聴かせる極上のメロディ、洗練されたアレンジと類い稀なセンスで展開するコードワークとグルーヴィーなサウンド、そして作詞/作曲/アレンジ/歌唱/演奏/ミックス/マスタリングと全てを手掛けるオーセンティックなプロダクションで注目を集めるミュージシャン/プロデューサー、イハラカンタロウが初の7inchカット! 11名のゲストミュージシャンとともに約1年半の制作期間を経て今年4月に完成した初のフルアルバム『C』より、グルーヴィーなベース&ドラムに軽やかなカッティング・ギターとピアノのバッキングが心地よいオープニングナンバー「gypsy」とメロウでスウィートなミディアムバラード「rhapsody」をカップリングしたフロア向け超強力ダブルサイダーでのリリースです。

さらに同じく1stアルバム収録の「湯舟」ミュージックビデオも公開! 監督は第41回ぴあフィルムフェスティバルにてホリプロ賞と日活賞をダブル受賞した草場尚也、主演には俳優として劇団に所属、サウナ好きがこうじて自身のラジオ番組を持つなど、多方面で活躍中の清水みさとを迎えて制作、一見ポップなストーリーだが、短い尺の随所に草場の趣向を凝らした表現が散りばめられたミュージックビデオとなっています。

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KILLah BEENが3rdアルバム「音儀」より「CRISP prod. ALLED」のMUSIC VIDEOを公開
2020.10.01 INFORMATION

KILLah BEENが3rdアルバム「音儀」より「CRISP prod. ALLED」のMUSIC VIDEOを公開

KILLah BEENが10月28日にリリースする3rdアルバム「音儀」よりBLYYのALLEDがトラックを提供した「CRISP」のMUSIC VIDEOを公開。本日より「CRISP」の配信も開始しております。合わせて届いたアルバムのREVIEWと共にその強固なHIP HOPを受け止めてもらいたい。

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若手飲酒シーンの旗手、パリッコ&スズキナオのダブル単著本日発売! 刊行を記念して写真展の開催も決定!!
2020.09.30 RELEASE

若手飲酒シーンの旗手、パリッコ&スズキナオのダブル単著本日発売! 刊行を記念して写真展の開催も決定!!

「若手飲酒シーンの旗手」として、また「チェアリング」の開祖として活躍中のスズキナオとパリッコ。Pヴァイン/ele-king booksでは飲酒ユニット「酒の穴」としての活動でも知られるこの二人それぞれの単著が本日9月30日に発売となりました。

処女作『深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと』が5刷りの大ヒットで大いに注目されているスズキナオは、生まれも育ちも東京ながら6年前より大阪に移住。馴染みのなかった関西の文化と酒を通してゆっくりと出会っていく様を綴った『関西酒場のろのろ日記』を刊行。滋味あふれるエッセイ集であり、関西のディープな酒場ガイドとしてもたのしめる一冊です。

一方、今や酒ライターとしてあらゆるメディアで引っ張りだこのパリッコは、長年ウェブメディアを中心として発表してきたレシピから厳選した『晩酌わくわく! アイデアレシピ』を刊行します。遊び心あふれる実験レシピに10分で作れる簡単おつまみ、自宅での定番メニューからオススメの調味料紹介まで、日々の晩酌を少し楽しくするレシピ集となっています。

両書の発売を記念し、MRUZEN&ジュンク堂書店にて本日より、ミニ写真展の開催が決定しました。両書からよりすぐった写真が展示されます。
307_写真展

また、スズキナオ著『酒ともやしと横になる私』や、スズキナオ+パリッコ『酒の穴』などの発行元である大阪のミニコミ書店シカクにて、二人のこれまでの活動を振り返る展示会も開催されます。

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お詫びと今後の運用につきまして
2020.09.29 INFORMATION

YouTube P-VINE Channel におきましてアーティスト、関係者各位にはご迷惑をおかけしております。

弊社としましては、不具合に対するYouTube側からの復元プログラムに沿って対応を取り、いつ復旧しても良いようにと新譜を中心とした暫定チャンネルを運用してまいりましたが、この先復旧までどの程度の時間を要するのか目途が立たず、暫定チャンネルでの運用を続けることでアーティストやファンの皆様にこれ以上ご迷惑をおかけすることは出来ないと判断し、現在運用しているPV2( https://www.youtube.com/channel/UCXn2uC9y86uTrvsELArTwuw/videos )をオフィシャルチャンネルとして再構築し運用させていただくこととしました。

本件におきましてお客様ならびにアーティスト、関係者各位に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

当初よりYouTube側の指示に沿って対応を取ってまいりましたが、チャンネル再構築という判断に至ったこと、フォロー数や再生数も含めて一からの構築になることは弊社としましても誠に遺憾であり、この結果については引き続きYouTube側と協議し、誠意ある対応を求めていくつもりです。

今後はオフィシャルページとして再構築していくために最大限努力させていただく所存です。
ご理解、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社Pヴァイン

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山本精一、5年ぶりのうたのアルバムを11月に発売!『PLAYGROUND』アナログ化も決定
2020.09.29 INFORMATION

山本精一、5年ぶりのうたのアルバムを11月に発売!『PLAYGROUND』アナログ化も決定

「オルタナAOR」のさきがけとなった2011年のソロ2作目『Rhapsodia(ラプソディア)』、そして前作の『童謡(わざうた)』から5年、少し時間をおいて晩秋リリースされる山本精一のあたらしい「うた」のアルバムは、あくまで歌が中核を担いつつも、今年7月にリリースされたばかりの山本のインスト・ソロ作『CAFE BRAIN』に特徴的だった「耳ざわりのいいアヴァンギャルド」にも通底する、実験的な音像を絶妙に混ぜ合わせた仕上がりなっている。
またこれまで山本の羅針盤以降のソロ作は、基本的にドラムス以外の演奏をほぼ山本自身で行ってきたが、今作ではドラムスにsenoo ricky、キーボード/シンセに、西滝太、IEGUTI、坂口光央、1曲のみリズムトラックの制作をSatoshi Yoshiokaが担当するなど、かつてないアプローチをみせており、このような積極的なコラボレーションの導入も、今作における特筆すべきおおきな変化であり、魅力となっている。
全8曲が予定されている。

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Mellowhead、10/14リリースのニューアルバム『EARLY YEARS ARCHIVE』のジャケットとトラックリストが公開! さらに、タワーレコード一部店舗限定の特典も決定!
2020.09.29 INFORMATION

Mellowhead、10/14リリースのニューアルバム『EARLY YEARS ARCHIVE』のジャケットとトラックリストが公開! さらに、タワーレコード一部店舗限定の特典も決定!

音楽ファンからの熱い支持を受け続けるPLAGUES深沼元昭のソロプロジェクトMellowhead。

ギターバンドのスタイルから一変、Pro-Toolsを拠点に復数台のCPUを駆使した録音によって独自の音像を実現。
1stアルバム『Mellowhead』(2003)、2ndアルバム『Untitled』(2004)、3rdアルバム『MELLOWDROME』(2005)に加え、1st ミニアルバム『ラハイナ』(2002)、1stシングル『MABATAKI Rewind』(2003)、ベストアルバム『Velocity Days』(2006)から前述のオリジナルアルバム未収録曲をもセレクトした全て廃盤となり現在では入手困難な作品群から選りすぐられた楽曲が再録音されてアップグレードされたニューアルバム『 EARLY YEARS ARCHIVE 』が完成!

職人的サウンドプロダクションは更に精緻を極めて トラックメイカーとしてのポテンシャルの高さを実証したポストAORの地を切り拓く極上ポップミュージック。
PLAGUES時代から深沼と永年親交があるロック・フォトグラファー岡田貴之氏の写真を使用したアートワーク(デザインはSteinski)も魅力です。

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ファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』をリリースしたMGFのラッパー、SIGEMARUが読書/書籍について語った「好書好日」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!
2020.09.28 INFORMATION

ファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』をリリースしたMGFのラッパー、SIGEMARUが読書/書籍について語った「好書好日」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!

エンターテイメント性に満ちあふれる3MCsユニット、MGFのメンバーであり、曽我部恵一を始め、BugseedやDJ JUCO、THE BED ROOM TAPE、DJ Whitesmith、6th Generation、MA$A$HI、Optic、Nariaki Moriya、Shimon Hoshinoと多彩なビートメイカーが名を連ねたファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』をリリースしたSIGEMARUが読書/書籍について語った朝日新聞社の運営する本のサイト「好書好日(こうしょこうじつ)」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!

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新世代のネオ・ソウルバンドMime夏の三部作の第三弾「Upside Down」を本日より配信開始! 同楽曲のショート・ムービーも公開された。
2020.09.25 INFORMATION

新世代のネオ・ソウルバンドMime夏の三部作の第三弾「Upside Down」を本日より配信開始! 同楽曲のショート・ムービーも公開された。

7月8月と連続リリースしてきた楽曲がラジオでも好評を得るなど多方面から注目の集まるMime夏の三部作、第三弾配信は「Upside Down」 夏の終わりが訪れ、自分と誰かの面影が消えていく夕靄へ想わせるMimeのクワイエット・ダンス・チューン。ミニマルなリズムに体を静かに揺らすシンセとギターのリフ、ロマンティックで寂しげでありながら未来に向かう力強さも感じさせるVo.ひかりのリリックなど、Mime夏の三部作の終焉はMimeの可能性を示すクールなナンバーとなった。AD&ショートムービーのディレクションは弓削匠氏が務め、ジャケット&アーティスト写真の撮影は広告/ファッション~アーティストフォトまで幅広く活躍してる気鋭の写真家・井崎竜太朗氏を迎えて制作された。

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柴田聡子、監督・撮影・編集・出演の全てを自身で手掛けた「どうして」のミュージック・ビデオが公開!
2020.09.24 INFORMATIONVIDEO

柴田聡子、監督・撮影・編集・出演の全てを自身で手掛けた「どうして」のミュージック・ビデオが公開!

2020年7月3日にリリースされたEP「スロー・イン」から、「どうして」のミュージックビデオが公開されました。
5~6月に配信された「弾き語りツアー風 “柴田聡子のインターネットひとりぼっち’20”」で映像制作の楽しさを再認識した柴田聡子が、かつて学んだ映像制作スキルを総動員し、自宅でひとりで完成させた作品です。

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MCバトル界隈でも名を馳せたBCDMG所属のラッパー、Ry-laxのデビュー・アルバム『CONTROL』からMICHVEL JVMESのプロデュースによる“I KNOW IT”のミュージック・ビデオが新たに公開!
2020.09.23 INFORMATIONVIDEO

MCバトル界隈でも名を馳せたBCDMG所属のラッパー、Ry-laxのデビュー・アルバム『CONTROL』からMICHVEL JVMESのプロデュースによる“I KNOW IT”のミュージック・ビデオが新たに公開!

北海道・旭川出身。高校生RAP選手権やULTIMATE MC BATTLEなどバトル界隈で名を広め、プロダクション・チーム、BCDMG加入後は自己名義の作品リリースや客演などでコンスタントに楽曲を発表。近年ではHIPHOP専門ラジオ局「WREP」でのパーソナリティーとしても活動してきたラッパー、Ry-lax(リラックス)が満を持して放ったデビュー・アルバム『CONTROL』から、BCDMGの同胞でもあるMICHVEL JVMESのプロデュースによる“I KNOW IT”のミュージック・ビデオが新たに公開!新進の映像クリエイター/フォトグラファー、Kotaro Yamadaが監督を担当している。

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