TAMTAMの音楽的進化が止まらない！
2016年秋にはフルアルバム『NEWPOESY』をリリース、2017年には配信＆カセットテープ限定で『EASYTRAVELERS mixtape』を自主制作販売し手売り分を完売。モーションブルーヨコハマでのプレリリースワンマン、及び年明けには都内で中村佳穂、藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens Of TOKYOをゲストに迎えた自主企画「FINEVIEW」を実施し、各イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

大阪を拠点に活動し、昨年はDOGEAR RECORDSからリリースされたILLNANDESとのジョイント・アルバム『CZN’PASS』も大きな話題となり、また最近ではJJJのバックDJとしても活躍中なDJ／ビートメイカー、ENDRUNの2016年にリリースしたセカンド・アルバム『Oneway』のインストゥルメンタル・ヴァージョンが待望の配信限定でリリース！ENDRUNのビートメイカーとしてのセンスを広く知らしめた傑作だけにこのインスト版も要チェック！3/28より配信開始！

野佐怜奈、 2018年4月18日（水）リリース、初のカバー・アルバム『ENDLESS PARTY』のジャケットが完成・公開！！デザインは真舘嘉浩（WATERS/ORGASMO）、写真に齋藤真理という豪華な制作陣。ヘア・スタイリングをPanoramicaの宮下徹夫が担当し、まさに80’sでニューウェーブ的な音の世界観がジャケットに表れているよう。さすが80’sリアル・タイムの真舘嘉浩によるアートワーク！収録のアーバンギャルド・松永天馬とのデュエット曲「さいざんすマンボ」は話題になること必至！またリード曲、榊原郁恵のテクノ歌謡名曲カバー「ROBOT」のミュージック・ヴィデオを近日公開予定。リリース記念イべントも6月14日（木）@西麻布 新世界で開催決定。アルバムのリリースが待ち遠しい！！

5月16日に、阿佐ヶ谷ロマンティクス が2ndアルバム『灯がともる頃には』を発売することが決定した。前作から1年4ヵ月ぶりのリリースで、The Delfonicsの大名曲「La La Means I Love You」のカヴァーなど全10曲が収録される。かれらが奏でるノスタルジックで豊かなポップスは、私たちの暮らしの中で、ときに嬉しく、ときに切なく馴染んでいくだろう。全曲必聴です！
今作のアートワークも前作『街の色』同様、イラストレーターのイケガミ ヨリユキ氏が手掛けている。
また、今作のリリース・ツアーは下記の日程で開催するので、詳細の続報を心待ちにしていてほしい。

ザ・マイスティースのヴォーカリスト=次松大助（つぎまつ・たいすけ）がソロ・アルバムをリリースいたします。2018年5月16日（水）発売予定。撮りおろしの新アー写も公開。

■服部将典（コントラバス）、牧野琢磨（ギター）、中尾勘二（管楽器・ドラム）、そして2017年、初ソロ・アルバム『ROAM』をリリースした吉田悠樹（二胡）の4人からなるNRQ。VIDEOTAPEMUSICや髙城晶平（cero）、井手健介ら、ミュージシャンからの信頼も厚い彼らの、『ワズ ヒア』（15年）に続くニュー・アルバム『レトロニム』（通算第4作）。

WDsoundsとP-VINEのジョイントで2014年にリリースされたFEBB『THE SEASON』、CAMPANELLA『VIVID』の2作品のアナログ盤は当初3/21にリリースを予定していましたが、プレス工場のトラブルにより大幅に延期することになりました。現状でのスケジュールでは5/23頃のリリースを予定しておりますが、今後の進行次第ではまたリリース日が変わる恐れもございます。お待たせして申し訳ございませんがご了承ください。また『THE SEASON』の方はジャケットのデザイン、『VIVID』の方はタイトル・ロゴのデザインでのステッカーが各々封入予定です。

インスト音楽のイメージをくつがえず唯一無二のグルーヴ・バンド、ハモニカクリームズ。スペインで10万人が一度に認めるなど海外で磨かれた才能が鮮烈に弾ける奇跡のニュー・アルバム『ステレオタイプ』（通算第5作）のティーザーを公開！

3/21発売を予定しておりました、
「柴田聡子　/　愛の休日」LP（PLP-6896)
でございますが、海外生産工程の遅延により
3/31発売へ再延期させていただくことになりました。

ラスベガス出身、現在弱冠23歳ながらに大胆かつ深みのあるサウンドで注目を集める若き歌姫Sabriel（サブリエル）。彼女の1stアルバム『Sabriel』が本日デジタル先行解禁されました。