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変幻自在に繰り出されるテクニカルなスタイルと緻密に構築されたサウンド・プロダクション! バークリーの若き俊英達が魅せるモダン・プログレッヴ・メタルバンド“Ok Gooodnight”遂に日本上陸!
2021.05.12
RELEASE
変幻自在に繰り出されるテクニカルなスタイルと緻密に構築されたサウンド・プロダクションで注目を集める”Ok Goodnigjht”日本国内盤がついにリリース! 00年代からのロック〜オルタナティヴ〜メタル〜ジャズ〜フュージョン、さらにはポストクラシカル〜アンビエントな要素まで呑み込んで繰り広げられる美しくも切ないサウンドはまさに現在進行形のモダン・プログレッシヴ・メタル! バークリー音楽大学在籍時に制作された1stアルバム『Limbo』に最新EP『Under The Veil』を追加収録した日本独自編集盤が新たなアートワークで遂に世界初CD化!
井手健介と母船、LPレコード『エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト』発売再延期のお詫び
2021.05.12
INFORMATION
5月19日に発売を予定しておりました井手健介と母船のLPレコード『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』ですが、製造工程の遅れにより、6月9日に再度、発売を延期することとなりました。
度重なる延期となり、本作を楽しみにお待ちのお客様には多大なご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。諸事情をご賢察の上、なにとぞよろしくご猶予のほどお願い申し上げます。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
常夏に贈るナツ・サマーのマスターピース!クニモンド瀧口(流線形)全面プロデュースによるあまく危険な2017年のファースト・フル・アルバム『Hello, future day』が、夏への扉を開きついにLPで登場!
2021.05.10
INFORMATION
常夏サマー、ナツ・サマー!
アーバン・ブギーなどレゲエ以外の新境地も披露し〈トロピカル・シティポップ〉へと進化を遂げた常夏のマスターピース! クニモンド瀧口(流線形)全面プロデュースによるあまく危険な2017年のファースト・フル・アルバム『Hello, future day』が、夏への扉を開きついにLPで登場!
2016年夏にEP『夏・NATSU・夏』で鮮烈なデビューを飾った“シティポップ・レゲエ・シンガー”、ナツ・サマー。同年12月(南半球の夏)には2nd EP『トロピカル・ウィンター』(ジャケットは永井博)をリリースし冬景色をも南国色に染め上げてみせた彼女が、2017年夏に高気圧とともにリリースしたファースト・フル・アルバムは、もちろんクニモンド瀧口(流線形)が全面プロデュース!
ナツ・サマーのトレードマークである甘く切ないUKラヴァーズ・テイストとシティポップのメロウネスが融合したレゲエ・トラックや、アーバン・ブギー調のグルーヴィ・ポップ、ラー・バンドを思わせるエレクトロ・ファンクなど、本作ではこれまでのテイストに縛られない新境地も大胆披露。しかしながら、もちろん全編を満たすのは永遠に変わることのない夏のきらめきと儚さ……。涼しげな胸キュン・ヴォーカルを武器にして、エンドレス・サマーな魅力を振りまくナツ・サマーの真価が発揮されたこのアルバムは、紛れもなく常夏のマスターピースだ!
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>が満を持して送り出す初の日本人アーティスト! プロデューサー/ギタリスト/マルチ・プレイヤーとして圧倒的な才能を見せつける若き俊英YUMA HARA最新作『Reality』より先行シングル第2弾「Stay with me」配信&MV解禁!
2021.05.07
RELEASEVIDEO
「Light Mellow Searches がご紹介する初の邦人アクトは、世界を視野に活動しているギタリスト/マルチ・サウンド・クリエイター、YUMA HARA。スムーズ・ジャズ路線のファーストから一転、このセカンド・リーダー作では、実力派女性シンガーたちをフィーチャーしたR&Bアプローチやゴスペルにトライ。ミュージシャンとしての真価を問いつつ、それをしなやかに聴かせるスマートな仕上がりになっている。7インチが即日完売となったアース・ウインド&ファイアーのカヴァー“Brazilian Rhyme”も、ニュー・エディットで収録。言うまでもなく、ワールドワイドで評価されるディスコ・ミュージック・プロデューサー/リミキサーにして盟友:T-GROOVEも参戦している。あなたのアンテナは、このタレンテッドな男からの発信を、シッカリとキャッチしているか!?」
――金澤寿和
さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”のソロプロジェクト、みぃなとルーチの1st Album『Long time no sea』が、遂に各音楽ストリーミングサービスにて配信スタート!
2021.05.07
INFORMATIONRELEASE
Soggy Cheerios 『Ⅲ』Release Tour 東京振替公演が5月11日(火)にeplus LIVING ROOM CAFE&DININGにて開催!
2021.05.07
LIVE & EVENT
2020年3月24日(火)、6月4日(木)に予定されていた Soggy Cheerios 『Ⅲ』Release Tour 東京公演が5月11日(火)にeplus LIVING ROOM CAFE&DININGにて開催されます。
オーセンティック・スカ・バンド、The eskargot milesがついに活動再開!鍵盤にYOSSY、エンジニアに内田直之を迎えた9年ぶりのニュー・アルバム、6/16リリース!シーンの新たな灯台となる傑作が誕生!
2021.05.06
INFORMATION
■2015年以降、活動を休止していたスカ・バンド、The eskargot miles(ジ・エスカルゴマイルス)がいよいよ活動再開の狼煙を上げる!鍵盤にYOSSY(YOSSY LITTE NOISE WEAVER / ex. DETERMINATIONS)、エンジニアに内田直之(LITTLE TEMPO, OKI DUB AINU BAND, etc)を迎えた9年ぶりのニュー・アルバムがついに完成。
■ブラインド・ウィリー・ジョンソンで有名なトラディショナル「Let your light shine on me」を大胆にカリプソ・アレンジでカヴァー。転がるピアノに哀愁漂うトロンボーンが美しく、原詩+オリジナルの日本語詩で、YOSSYとモッチェ永井のコーラスもすばらしい。長きにわたって愛されるであろう名演だ。
■「Scum boy」「Things will get better」といったスカ・ナンバーにおける演奏はより円熟味を増し、スカの美学を受け継ごうとする彼らの志を強く感じることができる。
■ギタリストの伊藤大輔の作によるインスト「Green skunk」は、ラフに構えつつタイトなリフと、稲妻のようなYOSSYのオルガンに乗せた渇いたギターの音色が衝撃的なキラー・ロックステディ。
■アルバム・タイトルにもなっている「Rise again」は、活動を再開する彼らの決意表明とも言える、リン・テイトやグラッドストン・アンダーソンを彷彿とさせる極上のロックステディ。
■YOSSYによる美しいピアノと優しいホーンのメロディが包み込む「老人と星」は、まるで映画のエンドロールのような壮大な楽曲。しずかに瞬く星のようにつまびかれるピアノやギター・ソロが、夜風にのって安らぎの時間を与えてくれる。
■その他、カリプソの王様、マイティ・スパロウの名曲「I love you so」の洒脱なカヴァーなど全10曲を収録。
■YOSSYに加え、トロンボーンにGEN(DALLAX)がゲスト参加。
柴田聡子LP『がんばれ!メロディー』発売再延期のお詫び
2021.05.06
INFORMATION
この度5/12(水)に発売を予定しておりました柴田聡子のLPレコード『がんばれ!メロディー』につきまして、テストプレスに遅れが発生している影響により、発売日を5/28(金) へ再延期させていただくこととなりました。度重なる延期で本作を楽しみにお待ちいただいているお客様には多大なご迷惑をお掛けしますことを心よりお詫び申し上げます。
状況をご賢察の上、ご理解賜りますよう何卒お願い申し上げます。
孤高のバンド、あぶらだこの現時点で最後の2枚のオリジナル・アルバムと、1stアルバム以前の楽曲を集めたコンピレーション、初期のライヴ録音をほぼすべて初アナログLP化!一部店舗限定のスペシャルな特典・セット販売も決定!
2021.04.30
INFORMATION
中心人物の長谷川裕倫の奇天烈なヴォーカルと難解な歌詞、複雑な展開と偏執的なリズム・チェンジで構築される音楽で唯一無二の存在となった孤高のバンド、あぶらだこ。その現時点で最後の2枚のオリジナル・アルバムとなる第6作と第7作(ともにアルバム・タイトルは『あぶらだこ』)、1stアルバム以前の楽曲を集めたコンピレーション、初期のライヴ録音をほぼすべて初アナログLP化。
2月にアルバム『Yin Yang』をリリースしたMimeが6/20(日)に新代田FEVERでリリース・パーティーを開催!ゲストとしてmaco maretsも出演!
2021.04.30
INFORMATIONLIVE & EVENT
昨年の夏から連続配信リリースを続け、今年2月に約2年半ぶりとなる2ndアルバム『Yin Yang』をリリースしたMimeが遂にリリース・パーティーを開催!
次世代のネオ・ソウルバンドとして着実にリリースと活動を重ねてきたMimeは、2020年の夏から改めて新たな楽曲たちを生み出し、季節や人々の街での暮らしに寄り添うような、優しさとリアリティーを感じさせるアルバムを完成させ、初夏のフレイヴァーをまとった「エメラルドグリーンの揺らめき」はラジオでのパワープレイやヘビーローテーション、プレイリストへのラインナップで話題となった。その他にも、今まで配信のみとなっていた「Caught in Shower」やリリース・パーティーにもゲスト参加するラッパー、maco maretsをフィーチャーした「夢見心地 feat. maco marets」、ミュージック・ビデオも素晴らしい、インパクトのあるMime流のラブソングと言える壮大なアンセム「Headlight」など、全てが新しくそして懐かしい気持ちになるMimeの魅了が詰まった全8曲を是非ライブの前にチェックしていただきたい。