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9年ぶりのセカンド・アルバム『TWO MEN』をリリースしたBLAHRMYフィーチャーした「HIP HOP DNA PANEL」(前半)が公開!SHEEF THE 3RDのセレクションによるプレイリストがApple Musicにて公開中!
2021.07.02
INFORMATIONMEDIA INFO

実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースが各所で話題なMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYをフィーチャーしたWEBメディアHIP HOP DNAの映像企画「HIP HOP DNA PANEL」の前半エピソードが公開!またApple Music公式のHIP HOP DNAプレイリストではSHEEF THE 3RDのセレクションによるプレイリストも公開中!
Young Gun Silver Foxに勝るとも劣らないセンスを持つロンドン発の要注意4Pバンド=Super dbによる極上のAORアルバム『Ecoute Ca』が遂に本日リリース!!
2021.07.02
INFORMATIONRELEASE

「2018年にフランス・ワーナー発のコンピレーションにピックアップされて注目された実力派プレイヤー集団:Super dbの、待望のセカンド・アルバム。ボップなサウンドに潜むハイレヴェルのミュージシャンシップを堪能せよ!」
――金澤寿和 (Light Mellow)
ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス~ママズ・ガンを擁するUKのレーベルMonty Musicがお届けする大注目のバンド=スーパーdbがニュー・アルバムを完成!モダンな香りがたまらない「Kool Funk」、70~80年代の香りを程よく溶け込ませた「Wait For Me」など、洗練された美しいメロディーが冴えわたる西海岸の都会的でソウルフルなAOR~ウエスト・コースト・サウンドを披露!ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス好きには間違いなく突き刺さる最高の1枚!
祝!おとぎ話結成20周年! 記念公演を神田明神ホールにて新作『BESIDE』レコ発ライヴとして開催! アルバム『BESIDE』をLP仕様にアップデートしたアナログ盤の発売も決定!
2021.07.01
INFORMATION

結成20周年を迎えたおとぎ話が、20th Anniversary” THE GREAT 美SIDE”と銘打ち、新作『BESIDE』のレコ発ライヴを9/11(土)に神田明神ホールにて開催する。
アーティスト先行発売チケットの予約受付が本日よりスタート。従来のロックンロールフィーリングとは一味違う趣向を凝らしたパフォーマンスにご期待ください。
そして、8/4(水)には2021年1月にリリースし各所より反響を呼んだ11thアルバム『BESIDE』を、CDとは流れの違うLP限定のトラック順でリリースすることが決定。
新曲「君にあげるよ」をはじめ定評あるタイトなバンドサウンドから繰り出されるポップロックはメロディーメイカー有馬和樹の面目躍如。止むこと無きトライアル=底なしの創作意欲が故にライブで一度だけしか演奏していないあの曲やオリジナルアルバムの選曲から漏れたあんな曲に新たな息吹を注ぎ込んだ最新作です。
アナログ・レコードにまつわる新しい試みを中心としたプロジェクト、”VINYL GOES AROUND” ローンチのお知らせ。
2021.07.01
INFORMATION

この度Pヴァインはアナログ・レコードにまつわる新しい試みを中心としたプロジェクト、”VINYL GOES AROUND”をローンチします。
VINYL GOES AROUND オフィシャルサイト
https://vga.p-vine.jp
『メロウヘッド / EARLY YEARS ARCHIVE ESSENTIAL 2』(LP)、『ネッド・ドヒニー / ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミー?』(12inch)及び『みぃなとルーチ / Long time no sea』(LP) 良品販売再開のお知らせ
2021.07.01
INFORMATION
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとしての活動でも知られるMoss Villageが生んだ生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RDがBLAHRMYのセカンド・アルバムから間髪入れずにソロEP『Piece is. EP』をリリース!本日より先行曲”Piece is”の配信が開始!
2021.07.01
INFORMATIONRELEASE

MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとして傑作『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』などのリリースや数々のライブイベントでのパフォーマンスで広くシーン内でその名が知られ、自己名義としても2018年にはファースト・ソロ・アルバム『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』をリリースし、またRHYME BOYAやDJ BUNTAとのジョイント作品をリリースしてきたMoss Villageが誇る生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RD(シーフ・ザ・サード)!そのBLAHRMYとしての実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースも話題となっている中、間髪入れずにソロEP『Piece is. EP』のリリースも決定!
客演にはDLiP RECORDSの同胞であるDINARY DELTA FORCEからMSPやcalimshot、そしてFortune Dが参加し、プロデュースにはNAGMATICに16FLIP、MASS-HOLE、LAF、i.lo、DJ 岩本、DJ GQが参加!また完全限定プレスのアナログ盤にのみボーナストラックとしてNAGMATICのプロデュースによる”It’s All Good”を収録!
その『Piece is. EP』から”Piece is”の先行配信が本日より開始!また同作のCDはP-VINEのOFFICIAL SHOPにて同日より枚数限定で販売予定です。
さよならポニーテールのスペシャルプロジェクト、おはようツインテールが7/28(水)にリリースする1st Album『綺羅星』の収録曲「また恋におち」を本日より先行配信!
2021.06.30
INFORMATIONRELEASE

これまでに一度も LIVEを行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽グループ「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のスペシャルプロジェクト「おはようツインテール」がリリースする1st Album『綺羅星』より、収録曲「また恋におち」を本日6/30(水)に先行配信リリース。
「また恋におち」はかつての想い人との再会を儚くそしてセンチメンタルに歌ったラヴ・ソングです。
オスロ発の男女ポップデュオ、Jouskaのデビューアルバム『Everything Is Good』が本日世界初のレコード化!R&B〜ドリーム・ポップまでを吸い込んだ北欧テイストなエレポップ!
2021.06.30
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ノルウェーはオスロを拠点に活動中のMarit Othilie Thorvik(マリット・オティーリエ・ソービック)とHans Olav Settem(ハンス・オラヴ・セテム)による男女ポップデュオ、Jouska(ヨウスカ)が昨年9月にリリースしたデビューアルバム『Everything Is Good』が世界初のレコード化!
Jouskaはエレポップ、R&B、ドリーム・ポップ、ベッドルーム・ポップなどのジャンルを横断し、インディーシーンはもちろん、インターネットから生まれたクラブシーンにも親和性が高いアーティスト。まるで音の海を泳いでいるかのようにさせられるドリーミーでディープなサウンドの中で、中毒性の高いMaritの歌声が響き渡る。
心地良さを生み出した新感覚のサウンドは欧州を中心に注目を集め、海外のミュージック・ブログではGrimesやSyd、Yumi Zoumaなどを引き合いに出されて紹介されているアーティストだ。
Spangle call Lilli line、3月リリースの最新作『Remenber』より収録曲「near you」の吉田仁(Salon Music)によるリミックスを本日配信リリース。『Remenber』のアナログレコード化も決定。
2021.06.30
INFORMATIONRELEASE

Spangle call Lilli lineが2021年3月にリリースした最新作『Remember』より「near you」を吉田仁(Salon Music)がリミックスし本日6/30(水)に配信リリース。ビートレスでエレクトリックな仕上がりです。
そして7/28(水)には『Remenber』のアナログレコード盤をカラー・ヴァイナルでリリースします。ジャケットもCD版とは色違いのラヴェンダー(薄紫)カラーの特別仕様。こちらもお楽しみに。
Gentle Forest Jazz Bandや石若駿率いるAnswer To Rememberにも参加する新進気鋭のトランペッター“佐瀬悠輔”初のリーダー作が遂にCD全国流通&LPリリース決定! ボーダレスに活躍する同世代のミュージシャンとコラボレートした20年代純国産JAZZ重要作品!
2021.06.29
INFORMATION

●タブゾンビ
佐瀬くんやってくれたな。凄いの出してくれたじゃないの。これはね、トランペットの発想では中々というか全く出てこないメロディー。よくこんなの思いつくし吹けるね?拍子もさ難しいんだけど何が凄いかってかっこいいんだよね。トランペットはもちのろん凄いんだけどさそんな事トランペットの人しか気にしないじゃない?でもさ そんな事関係なくて作品としてかっこいいし楽曲が素晴らしいんだよね。また人選が素晴らしいし才能の塊バンドかよ!第何世代よ?なんなのよ!こんな作品を多くの人が手に取って流行ってくれたらいいのに。リリースおめでとうだよ。
●石若駿
同い年の世界的トランペッター佐瀬悠輔の1stアルバムが爆誕。ほんとにおめでと涙。先日もPitInnに彼のこのバンドのライブを観に伺いましたが、まさに海外のフェスを彷彿とさせるグローバルでワールドクラスな音楽をしていました。リーダーでバンドを率いるとは、こうゆうことなんだぜ!?と、めちゃめちゃカッケー道しるべだった。緻密で高度で的確な技術と、いつでも爆破できる威力のセンス。こりゃぁ全世界のトランペッター達はビビるっしょ。なまらわや。みなさん是非買って聴いてください!
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エンターテイメント性あふれるスウィング・スタイルで魅せるジェントル久保田主宰のビックバンド“Gentle Forest Jazz Band”や現在進行形の音楽シーンにおいて多方面から注目を集めるドラマー石若駿率いる“Answer To Remember”の一員でもあり、幅広いアーティストのサポートミュージシャンとしても稀有な存在感を示す新進気鋭のトランペッター佐瀬悠輔。
全曲オリジナルで構成された初のリーダーとなる本作『#1』は、切れ味鋭いフレイジングから力強いブロウ、さらには艶のあるトーンまでトランペット奏者としての実力を存分に示していることはもちろんのこと、変拍子をスリリングかつ絶妙なバランスで展開していく曲構成や、各パートが幾重にも絡み合う複雑な構造でありながらも歌心溢れるインストゥルメンタル・サウンドで、コンポーザー、プロデューサーとしてもいかんなく才能を発揮した作品と言えるでしょう。 各曲ほぼ1、2テイク、そして1日で録り終えたという通り、多方面で活躍する同世代ミュージシャンのスキルをジャズを軸に見事なまでに引き出していく様は圧巻の一言! 全国流通版CDには新たに録り下ろされたトランペット・アンサンブルを2曲追加収録!